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お名前： うかじ
社会人となり、いつも忙しい日々を送っています。
学生と社会はまったくちがいますね。。
毎日研修、課題の毎日を送っています。
先のスケジュールを確認しましたが
合宿研修、土曜もしくは日曜出社等々あります。
若干、体育会系なので毎日テンションあげまくっています。
営業としての基礎をしっかり作りたいので
当面、不参加が多くなる可能性がありますがお許しください。
行けるときはしっかりいきたいと思います。
寛大な心で見守ってくれたら嬉しいです。
お名前： ショボリー
ご心配をお掛けしております。足の調子ですが、しんすけからもメールがあったので
ここでご報告を・・・。
正直、最初やってしまった時はかなりヤバイと思いましたが、氷水に浸けるという応急
処置がマジで効いて、性生活・・・、いや私生活にはなんら影響はありません。
ただ、歩く分には問題無いですが、やっぱり踏み込んだり力を掛けると痛みはあります。
日々湿布をして回復基調ですから、復帰は早いと思います。今週はどうかな〜位っす。
ご心配お掛けして思うし訳無いです。多分怪我をした瞬間に・・・
「やっぱ、金で愛は買えるわね」とにやにやしてたんだと思います。大変失礼しました。
お名前： 次元
練習お疲れ様です。
今回久々にヨガ練に復帰する事ができました。
正直なところ
「また、やっちゃたらどうしよう」とか
「今後もバスケを続けられるだろうか」とか
かなりネガティブになっていた時期があった。
が、ジュンちゃんから来るヨガサバやHPの書き込みで知る
同世代のおっさん達の活躍はネガティブな俺を後押ししてくれた。
それがあったから今回またコートに立てたんだと思う。
ざるディフェンスで抜かれまくりで声ばかりのヘタクソなおっさんだが
伸び代はまだまだあるはずだ！
がんばるぞ〜！
PS：ショボリの怪我はどうなんたんだろ？かなり悪そうだったけど・・・
時間が掛かってもしっかりした医者に掛かった方が良いぞ！
お名前： Ｔ
「次元復活」
ついに戻ってきてくれた。
しかも期待通りの活躍。
俺にあれほどチームの盛り上がりを生む事は出来ない。
しかし俺には次元がいる。
今回次元復活により３−２の改善が出来そうだ。
今後の課題としていかに次元を合宿に連れ出すかだ。
オーバーエイジもまだまだ負けてなさそうだ。
お名前： 親方
おぅ！ワイやっ！
チーム大鵬の親方やで〜！
皆、元気か〜。
レジー関、元気そうやな〜。
あんはんのディナイディフェンスは強いのぉ〜。
強いディナイ、そんな言葉が産まれたわ。
何やろか、ガードの人間がウィングにパスを出そうとする、
それにセンターがあわせてポストアップしようとする、だが、
あんはんがディナイでパスコースを消すから、そこでオフェンスが止まるん
やろーな〜、流石やで。
んで、２４秒のオフェンス時間がコツコツと減るわ。
貰う側もボールの無い動きが練習になるし、本当、あんさんの習慣は
素晴らしいわ〜。
習慣と言えば、しんすけ関のリバウンドを取った時にキチッと
ボールを保持して着地する習慣も素晴らしいわな〜。
それを練習の何でもない場面から繰り返しているんやから、感心やで。
ホンマに、感動したわ。
あれがコート上でのあのプレイを導いているんやな〜。
ほんまにのぉ、先日にとある高校に行かせて頂いた時にな、ワイはその事を
伝えたんやで〜。
そしたら興味を持ってくれてたわ〜彼らも。
ホンマ、しんすけ関にありがとう！
ありがとう！！
おっと、話が変わってもうた。
まぁええわ、レジー関、ほな、またな！
追伸
チーム大鵬のリバーシブル？
大鵬さんの手形を使う？
番号を漢字にする？
ガッハッハ！
すまん！
予想通りかも知れんが、何も進んでおらんわ！
いや、でもな、そういうアイデアがあるとないのでは、大きく違うモンやで〜。
どうなるか分からんけど、そういうアイデアがある事は大きいで〜。
ホンマ、面白くなってきたで〜！
ありがとう！
おおきに！
ありがとうございます。
次元関、復帰おめでとう。
お名前： Thanks広報担当
あ、途中で投稿してしまっておりました。
申し訳ございません。
さて、色々とThanksがどうなっていくかに、最近の動きを探知しようと、
自分で動かしているなんて恐れ多いので、動きを捉えようと、
広報担当としては日々、アンテナを張っている次第でありますが、
一つこう、考える時に、我々の強みは、ヨガヨガという皆様と、
供に歩みを進めていれるような感触がある事が強みであります。
皆様の一つ一つのプレイであったり、チームの文化であったり、
様々な刺激が与えられていると、広報担当としましては感じております。
ありがとうございます。
Thanks 広報担当
社長
お名前： Thanks広報担当
こんにちは、いつもお世話になっております。
Thanks広報担当の者です。
皆様、先日は突然の連絡の中で丁寧に返答を下さりありがとうございます。
こちらの表現の関係で
�〇邱腓覆里�？
��応援に来いとのことなのか？
（恐れ多い・・）
等々、分かりにくい表現があった中でも返答を下さって
ありがとうございます。
簡潔で明瞭な表現を身に付けるべく、精進する次第であります。
電話をくれた方、こちらの携帯電話のバッテリーの関係で突然に
連絡の中継を頼んだ時に快く引き受けて下さったうかじ様、誠に
ありがとうございます。
厚木の某歓楽街の中にいる時に返信を下さったショボリーさん、
時間性でお金が決まっている空間にいる中での返信ありがとうございます。
最終的に、試合にはセタさんとヤナギさんの二名が参加してくださり、
当日のメンバーからも「痺れるような場面が何回もあり」との言葉も出てきて、
これも、日頃から皆様と練習試合等を通じて
交流させて頂いているおかげであると感じました。
ありがとうございます。
いよいよ八潮大会ですね！
面白くなってきた！
追伸
金子さん、今回は特に胸が熱くなりました。
プリントアウトしたことは言うまでもありません。
お名前： Thanks広報担当
こんにちは、いつもお世話になっております。
Thanks広報担当の者です。
皆様、先日は突然の連絡の中で丁寧に返答を下さりありがとうございます。
こちらの表現の関係で
�〇邱腓覆里�？
��
お名前： レジー応援隊
レジーさん、練習お疲れ様でした。
今回の次元さんの復活はレジーさんのモチベーションも上げましたね。
あのディフェンスは次元効果とは言え、良かったです。
自らで体験した激しいディフェンスを体現する。
なかなかできるもんではないです。
あの「ディナイ」はＳ氏も真似てましたね。
まだまだまだまだまだまだでしたが・・・。
さて、今回誰も突っ込まなかったけれでも
ＣＡＰＴ相手に繰り出した「レジーフック」は見事でした。
決まりませんでしたけど・・。
でも、もう普通になってますね。
自然な流れでのプレーって感じです。
あとは決めるだけですね。
ここんとこサイトーシンゴが目立ってますのでそろそろ止めてください。
「レジーディナイ」を食らわせてあげてください。
今週は大会です。
ＣＡＰＴにアピールできる大会になればイイですね。
期待してます。
お名前： キリファンクラブ会員番号009
ナイスプレーでした。
さすがでした。
２ブロックは見事。
「オレ、（高く）飛んでない？」
という疑問にショボリ、シンスケコンビが
「ない」
って即答しやがりましたね。
ぶっ飛ばしてやりたいです。
オフェンスリバウンドも相手の隙をついて飛び込んではもぎ取りました。
「声がねーぞ」と味方を鼓舞しました。
が、それでも全敗は全敗。
ディフェンスリバウンドでことごとくやられました。
調子は上向き。
会員数も右肩上がり。
来週の大会はバス４台で向かいます。
お名前： バンキシャ
「サイトーシンゴ�供�
もう、多少のことでは驚かないはずだった…。
それでも、あるプレーに驚かされた。
カットインし、ドリブルストップ直後にワンフェイク。
その後に、１つシュートフェイクを入れてステップイン。
これでディフェンスの悪くないセタを２連発でしとめた。
どこで学んだのか本人に聞いてみた。
「ビデオで見て研究したんす」
最近、サイトーシンゴのプレー後に
「ありゃ、どーしようもねぇ」
という溜め息と苦笑いが聞こえる。
お名前： 金子仁
『次元復活』
ここ数ヵ月間、何かが足りなかった。
どこか物足りなかった。
何だろうとずっと疑問に思っていたが先日解決した。
そう、この熱き男『次元』がいなかった！
この男が足りなかったのだ。
重度の怪我から見事に復活して見せた。
だが、練習前に懸念はあった。
この１週間前、とあるチームでの練習に怪我後、初めて参加した。
結果は散々…。
一緒に参加したＣＡＰＴも
「これは復活まで時間がかかってしまう」
と心配した。
走れないし、声もないし、３−２も身体は忘れていた。
「かつての次元はもういない…」
だが、そんな不安も吹き飛ばした「次元」がいた。
自らのケツを叩き上げてきた。
これほどまでにチームの士気を自力で上げるプレーヤーを私は見たことがない。
先日、普段と変わらない練習内容にも関わらず、非常に疲労感を訴える者が多かった。
なぜか…。
それは間違いなく「次元効果」である。
レイアップからテンションが上がる。
普段の１．５倍の声があがるから…。
ミドルシュートのリバウンドも次元がやりだすと皆、始める。
ポストへのチェックを怠らないからストレスを感じながらのプレーになる。
ディフェンスではタイトに付くから、相手は疲れる。
次元がタイトに付くとレジーが負けない。
次元、レジーがタイトに付くと回りも連動する。
連動すればディフェンスは締まる。
すると、相手は疲れるし、自らも疲れる。
圧巻だったのは紅白戦３戦目。
次元チームは１２点ビハインドで残り５分を切っていた。
ここから次元は炎の追い上げを牽引する。
「タイムアウト後の１回のディフェンス…。死ぬ気で声出して煽るぞ」
「うぉー！ディッフェンス！ディッフェンス！」
すると、レジー・シンスケらも連動する。
隣のバレーボラー達が「何事？」と振り返った。
結果は追い付かなかったがあと１歩まで詰め寄った。
相手にいたセタ氏が驚いた。
「声であそこまで変わるもんなんなぁ〜」
シンスケ氏にも聞いた。
「今まで、自分の声がチームではトップだと思ってた。
でも、甘かったです。あれを見せられたら・・。」
確かにそうだ。
しかし、次元には同じくらいの武器がある。
「タイトなディフェンス」
別に抜かれても構わない。
だが、目の前の相手には「これでもか」というくらいにプレッシャーをかける。
「あれが３−２…」
ＣＡＰＴが練習後に呟いた。
ここ最近、３−２が温かった。
だが、熱き男「次元」の復活でまた「３−２」の温度は上がる。
ここからヨガは上昇気流に乗る。
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