記事タイトル:バスケットカウントという奥義 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: ドフリーを外す男   
お恥ずかしい限りでございます。

ヤジキング様からのすばらしいパスを・・・
帰りの国道で何回も赤い車にあおられました。

しっかり練習してきっちり決めたいと思います。

お名前: バンキシャ   
「2引き分けという事実」


とても不思議なことが起きた。


どういうことか検証したい。
その前に前兆があったことを確認して起きたい。

まず、サイトーのNEWボール(10,500円)だ。
空気を入れた2時間後に元に戻る「【斎】ボール」をサイトーは引退させた。
笑いのネタを1つ失ったヨガ…。

不穏な空気が流れる。

サイトーがNEWボール(10,500円)を披露していると、
体育館に入ってきたトクが何かに取り付かれたように言った。

「バッシュ忘れた…」

再び笑いを取り戻すヨガ…。

以前、ウカジも同じ体育館で同じことを起こした。

そんなピンチを救うのはいつだってCAPT。
だが、様子がおかしい…。

そのジャージに刻まれた言葉は
「セレブに大人気 ヨガ部」

「俺で勝つ!」でも
「諦めません!勝つまでは」でも
「先生、俺、絶好調です!」でもなかった。

「セレブに大人気 ヨガ部」

さすがCAPT…
素晴らしい逸材を連れてくる。


これだけいつもと違う特殊な要素が揃えば
いつも違うことが起こる。

キリがバスカンを連発したり
アリが有り得ない外し方をしたり
トクがアップで全然シュートが入らなかったり
ウカジが足の中指をツったり

引き分けゲームが連続したり…。


そう…、全ては偶然じゃない。
気付けば歴史は開ける。

お名前: 金子仁   
「2引き分けという事実」


とても不思議なことが起きた。

4ゲーム中、始めの2ゲームで引き分け。
ヨガサバを付けてから過去に1度あったかどうかの現象が2回起きた。
しかも、連続で…だ。

どういうことか…。

追い掛けることはできても追い抜けない。
逃げ切れなかったけども抜かれなかった。
抜けなかったけど追い付いた。


負けなかったけど勝てなかったのか
勝てなかったけど負けなかったのか



「勝利の経験は「勝利への執念」を駆り立てる」

引き分けてしまうと勝利への執念を1つ失うことになる。


それはまずい。

ならば、1点の重みを再認識したい。

ヤナギが逆襲のレイアップを外したり
キリが簡単なゴール下を外したり
アリが有り得ない外し方をしたり
シンスケがフリースローを2本外したり

時間帯が早いからイイのではない。
いつも「勝負どころ」。

引き分けると「あの時○○していれば」という思いが少なからず出てくる。
引き分けると全員がそういった反省をするだろう。
そこから1点の重みを実感すれば、また強くなる。


1点は重い…。
気付けば歴史は開ける。

お名前: キリファンクラブ会員番号009   
お疲れ様でした。
最高でした。

2発のバスケットカウントで我々が跳びはねた震度は「4」を計測したようです。
日本一の稲葉選手を超えましたね。
さすがです。

バスカン後の両手を突き上げたカッツポーズは
間違いなく「月刊パプリカ」の表紙でしたね。
早く次の月刊誌を決めないといけませんね。

リズムよく撃つとやはり止まりませんね。
さらにバスカン後はマークが集中し 
ゴール下で囲まれるシーンは多かったですが上手くさばいてましたね。

あとはご自身でも理解されていると思いますがイージーシュートですね。

先日はアリさんもノーマークでドフリーで「ガコン」ってやってましたけど…。

イージーシュートを上手く積み上げれば
得点で皆に割って入ることは可能だと考えてま
す。

ぜひ、「今日はキリがリーディングスコアラーかぁ〜」と皆さんに言わせてください。

メールを紹介します。

「あなたを応援してきて良かった。
 しかもバスカン喰らわせた相手がシンスケというのも良かった。」
(キリさんと愉快な地元の会 副会長) 

「あのバスカン後の両拳を突き上げたシーン…。
 童子秀巳がオールスターで死にかけていたにも関わらず、
 蘇って叩き出したスリーベースを思い出しました。
 あの時の彼は最高に輝いていました。
 キリさんも同じくらい輝いてました。」
(マニアック 26歳)

「まだ、足りない!
 …だが、たまには褒めてやる。
 よくぞ、強く行った。」
(かい お魚克服中)


試合、期待してますよ。

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る