記事タイトル:『時計の針』 


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お名前: 次元   
おつかれ〜。
今週は合宿の課題が活かせてなかったな〜。
得点一桁は今回までだな。

お名前: レジー   
どもども。
やっとヨガサバで一日平均20得点台が見えてきました。

3pもう少し入りそう。
課題はフリースロー。

宮里優も言っていた。
「基本の30ヤードショットがフルスイングにつながる」と。
FTをしっかり身に付けることで3pの確率が上がるはず。
丁寧にキッチリ決めていかないとね。

注意すれば減らせるもの、
「没TO計画」も実施していかないと!

お名前: キリファンクラブ会員番号   
キリさん、怪我は大丈夫みたいですね。

合宿では怪我でツアー2日目が急遽中止になった影響を受けて 
GWは退会手続きで本当に忙しかったです。

ですが、今回のゲーム5での当たりっぷりは見事でした。
ショボリさんを宣言通りに倒しました。
有言実行のキリさん、最高でした。

では、メールを紹介します。


「怪我をおしてまで闘うキリさん…。
 また、惚れました。」
(26歳 OL)

「もうあのハイポからのミドルはキリさんのモノですね。
 あのハイポは『キリポ』って呼んでいいですか?」
(38歳 某新聞帰社)


「指の1本や2本はくれてやれ!」
(かい 男)

早く万全になるといいですね。
そしたら、どうなるんでしょうね。
楽しみです♪

お名前: レジー応援隊   
合宿明けの練習、お疲れ様でした。

今回も物凄かったですね。
1対1では抜群の破壊力を見せ付けてましたね。
相変わらず、3Pのチェックは厳しいですが
それがあって、また1対1が活きますよね。

ボールを受けるまでの動きが素晴らしい。
簡単に1対1ができるのも最近の好調っぷりの要因になっているんじゃないでしょうか。

久々にマッチアップしたSに対して、
3Pのフェイクで飛ばして、速いカットインからのストップジャンプシュートは完璧でし
たね。
全く手も足も出ない感じでしたよね。

あとはバランス感覚の良さも見せましたよね。
ジャンプシュートで態勢が流れても決めてくる。
さすがです。

スタメンがすぐそこに見えてる気がします。

お名前: 金子仁   
「どんなに願っても時計の針は戻せない。
 ただ、だからこそ人は前に進める。
 少しずつでも、きっと、確実に。
 どうあがいても時計の針は戻らないし、事実は消せない。
 あがいて、もがいて、苦しんで、
 いつまでも思い出すことも実はそれほど悪いことじゃない。
 むしろ、それを思い出さなくなってしまうことの方がよっぽど恐い気がする。
 今はうんと苦しめばいい。
 時計の針は戻らないのだから。」


あるJリーガーがプロらしからぬ行為を冒しチームが敗戦してしまった時に
あるライターが書いた文書だ。

勝敗に直結するミスをヨガでは「紅白戦」で体験できる。

簡単なシュートを外して流れに乗り切れなかったり、
簡単なミスをして流れを失ったり、
まだ時間があるのに諦めてしまったり・・・。

ミスをすると当人は本当に凹むし、考える。

CAPTも言う。
「(こういう経験をして)試合でやらなければイイ」

その通りだ。

試合でやらなければ…
さらには今後の紅白戦でやらなければ…
全くもって問題ないのである。

やってしまった事実は消えない。
だから、うんと苦しめばいい。

これからやらなければいい。

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