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お名前： ＨＨ
練習お疲れー。
やっぱ５対５は良いね、課題も見えてくるし。
最後に話し合ってた事ができればチームディフェンスももっと機能するね。
スクリーンプレイに対してはディフェンス側からも仕掛けていかないとすぐに後手になる。
具体的には
�，泙坤好�リーナーに簡単にスクリーンをセットさせないように体をぶつける。
�▲好�リーンがセットされた場合は、向きを見てボールマンがドリブルして来る方向を予測し、
あらかじめ体or顔を出しておく（showディフェンスの準備）。
*その際スクリーナーがそのままゴールに向かう事もあるので注意しておく。
��スイッチするかどうかはスクリーナーのディフェンス（showディフェンスする方）が判断。
「スイッチ」の声も大きく出す。
�ぅ棔璽襪�ないところでのスクリーンに対しては、
カットしてくる方向を予測してボールマン（パサー）とカットマンとの間に体or手を出す。
そのあと自分のマークマンにすぐ戻る。
いつも言ってるけど、うちは絶対的に�△�足りてないと思う。まぁ�い發�？
カバーの意識はあっても準備がないから結局崩されちゃう。
スクリーンプレイに対してディフェンス側から仕掛ける事も意識していくしかない。
JBL、NBAなんかのshowディフェンスを見るとポジショニングが上手いし、判断も早いから参考になるよ。
今週個人的には最終戦が悔しかった。一桁６点差までいってからの最後の一押しができなかった。
やっぱり追い上げには3Pが必要だったかな。
あとは声だね。金子さんの言う通り声を出すのは大事だなー。確かに疲れを忘れる。
そこも最終戦は足りなかったかもね。
来週もバンキシャさんに書いてもらえるようなプレイをしたいっす！！
お名前： ショボリー
お疲れ様でした。最終試合のしんすけ−ヤクラインはマジでうざかったっす。
結構理想的な攻め方だったなぁ〜。スクリーン掛ける側と掛けられる側が上手く
機能して、バシバシやられたな・・・。でも！居残り確認によりＳＨＯＷディの意識
ＵＰで今度はもっとディフェンス対応できるよね、トク！？やり返しましょう。
シャワーを浴びずにやった事を来週はやろうね。
「面を取る事と、空いているポジションにボールを貰い行く事は違う」とは、Ｋの
言葉。トクがハイポに入った時に、リング下に面を取って勝負の場面は、Ｋに言われて
から何度かあったような気がします。
後、２人がローに居て、ローにボールが入ったらハイに行ってその空いたスペースに
ハルが入るというプレーは理解が深まりました。これはローで貰った時も活かせる
プレーだよね〜。ハルとか、セタとか結構ディフェンス剥がしてノーマークになって
るからね。それはやっぱりポジションを空ける事（ハイポストに行く）で入り易い
んだろうな。サボらず動きます。
動き方はヤクに聞いたので次回はちょっとやってみます。
後、フォワードがカットインした時の合わせね。頑張ります！
追伸 バンキシャ様
オチに使って頂いてありがとうございます。
お名前： ノン
火繩銃のノンと申します。
昨日はお邪魔させていただき、ありがとうございました！
アップと審判だけでも…と思って参加しましたが、まさかゲームに混ぜてもらえるとは思わず、
皆さまのご厚意にひたすら感謝×２ですm(__)m
火繩には無いプレイスタイルに刺激を受け、
外がどう絡めばいいのか…というところで、とても勉強になりました。
センター陣熱いですね。
楽しかったです♪
また機会があれば、参加させてください☆
お名前： Ｔ
練習お疲れ様。
今週はゲストが来てくれて久々の５対５が出来て楽しかった。
最近感じることは平日のトレーニングが多少見える奴が増えてる。
良い傾向である。
今週の自分の課題は「声」。
もっと腹筋して声だししないと。
最終戦のはるの４連続ゴールは気持ちの入った良いゴールだったね。
やっぱそれぐらいはやってくれないと！
合宿も近くなってきた。
楽しくなってきた！！
お名前： バンキシャ
「ねじこむ」
『飛行機がどうして空を飛べるか知ってる？
乗客の「落ちてたまるか」という思いが引力に打ち勝つから。
じゃあ、どうしてホームランボールはスタンドまで届くかわかる？
ボールに込められたバッターの執念が野手よりも強力だから。』
もう何度目だろう…。
ドクター万里小路に頼るのは…。
最近、ヨガ練習で「ねじこむ」シーンをよく見掛ける。
ＣＡＰＴ、Ｋ、レジーは外も中もよく「ねじこむ」。
ヤクもミドルで「ねじこ」み、ゴール下で「ねじこむ」。
最近はトクもミドルを「ねじこ」み、
ショボリはよく「祈る」。
今週、際立ったのはＨＨの「ねじこみ」。
追い掛ける展開で気合いの「ねじこみ」を見せた。
「絶対に負けたくねぇ！決める！」
その気持ちがボールをリングに「ねじこみ」、ゲームを熱くする。
「決めてやる！」
どこにも負けないくらいのメンタルを持ち続けたい。
「あのチーム、メンタル強くね？」
背中の３箇条を忘れるな！
「撃ったら決める！」
お名前： 金子仁
『声を出すとどうなるか知っているか？
キツイ時も頑張れるんだ
気持ちが折れないんだ
楽しくなってくるんだ
そして…
チームの気持ちがひとつになる
まずは手始めに日本一声を出すチームになろうや』
もう何度目だろう…。
永野ミツルに頼るのは…。
だが、これはヨガの基本であり、土台。
絶対におろそかにはできない。
先日、あるチームを取材した。
まだまだ発展途上にあるチームだがそれでも絶対的に足りない部分があった。
そう「声」だ。
ヨガの練習を振り返ると今週は、ゲストのタクヤ氏とノザ氏が声を出し続けた。
するとベンチから
「ヨガが声出さないでどーするんだ！」
とヤジが飛んだ。
全くその通りだ。
声で強敵と闘ってきたはず。
声でノってきたはず。
声で強固なゾーンを組んできたはず。
声で網を張らないでどーやって守るんだ。
高いレベルの要求になるが「声出し」で「オーケー」が出る日はない。
一時でも声が止まればヤジを飛ばすべきだ。
ノザ氏、タクヤ氏の声出し、テンションの上げ方には盗むべき部分がたくさんあった。
ゲストはヨガに参加してヨガから気付くこともあると思う。
だが、ゲストからヨガが気付かされることも多々あるはずだ。
お名前： しんすけ
お疲れさま。
今週はヤクとの合わせがキレキレだった。
ノってた。
楽しかった。
あれをもっともっと磨きたい。
で、対外試合でも決めたい。
ゴール下やる全員同士でスムーズにできるようになったらイイなと思う。
が、やはりいただけないのはフリースロー。
ファールもらったりしてフリースローを撃つ機会は多いのに率悪すぎ…。
これは徹底的に打ち込むしかないので打ち続けます。
やっば５対５はいいねー。
参加してくれたゲストの皆様、あざーっす。
また、ぜひぜひ来て下さいね。
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