あまりにも素直に打ちすぎた。。。
Ｋ氏はボールを持って押し込むとそのまま押し込めるのです。
まるで台風の日に立っている柳の木のように力を吸収されてしまう。
どんなに頑張っても木をなぎ倒すことはできない。
思い出した、「北風と太陽」だ！
これから私は「太陽」になります。（根拠なし）
考えてみれば元から力の勝負を考えていないＫ氏にとっては意味のないこと。
「ブロック！」しか考えていない人には、応援隊の言うとおりフェイクを入れればいいのか！？
それともそのままリングの真下まで押し込んだほうがいいのか！？
でも、これは結局ブロックされるのか！？いやいや弾き飛ばせばいいだろ！？
風になっちゃいけない、こうやってドンドン照らして丸裸にしてしまおう！

スタンスの重要性にもやっと気が付きました。
やっと。
うまく力を伝える方法をもっと研究します。
そして最終的にはジャンプシュートで３ｐを打ちたい！
もっとプレー中に意識しなくては。

おつかれさまでした。

相変わらずのプレーに脱帽です。
だが、ＣＡＰＴはレジーさんのイカしたプレーにももう驚かなくなりました。
カットインからのバックシュートには歓声は上がらず「しまった！」の落胆の声。
警戒すべきはレジーカットインからのレジーバックシュート。
感激よりも悔しさが多く、皆が驚きの色を示さなくなった。
一方で無敵のレジーフックがヨガブロック王の前に初沈下した。
が、あれはレジーフックのみを警戒し、レジーフックを叩くことしか
考えていなかったＫ氏だったからこそ。
欲を言えばあそこでレジーフック‘フェイク’を挟めたら良かったカナと。
で、相手を飛ばした後に体を当てながら
「レジーゴール下〜ねじこみ〜」を食らわせてしまえばイイんです。
ケガには注意ですが…。
皆にマークされつつあるレジーフックも進化の時。

とは言うものの別の角度からは進化は見れたように思います。

「レジーフックβ〜二山越え〜」

その時、コート上には衝撃が走った。
「なんだ？今のは…」少し打点を変えたレジーフックβはヨガの山を二山同時に飛び越えた。
まだ、ある。
教授ＣＨＩＮＯから継承した「レジー・チノＳＰ」。
カットインからのレイアップに見せ掛けたジャンプシュート。
記者会見では「あれはキチンとストップしてからジャンプですよね」
と言っておられましたが…。
いえいえ、現に誰もあれは止められてませ。
２つできて織り交ぜられたらイイです。
早く本家に食らわせたいですね。

最近はスタンス改造計画に乗り出したレジーさん。
齢３０を超えてなお進化しつづける「レジー・モンスター」には毎回驚かされます。

中２日でまた練習です。ケアを怠らずにまたがんばってください。

と、ＪＵＮちゃんの書き込みとはちょっとそれてしまいましたが・・
すいませんです。

練習お疲れさまでした。

やっぱり、背が高いっていいですね。
他の人よりゴールに近いって、すごい事だと思う。
そこに、練習によって身についたものが加わっていくわけだから
やっぱりすごい！！
どんなに手に入れたくても、努力でどうなるものでもない。
その長身をフルに活かして、バスケを楽しんでほしいなぁと思いました。
課題は、まだまだありそうだけど・・・ね、くぼた君（^^;）

改めて、感じた事をひとつ。
働きながら、学びながら、別の事に打ち込むのって
本当に大変な事ですよね。
自分自身、仕事が忙しいと
他の事なんて、なーーーーんにもしたくなくなる。
大好きな事でも、やる気が起きない時がある。
もしかしたらヨガのみんなも
バスケに行くのをためらう時が、あるんじゃないのかな・・・？？？
それでも、参加する人がいて
活動を盛り上げ、持続しているって
本当に、すごい事だと思う。
だから、ヨガから離れられないんだろうな〜。
（何度もやめようかと思ったけど）
頑張ってるみんなを見てると、もう少しこのチームを見ていたいな
という気持ちになる。
大会で勝ち進んで欲しいな、と思う。

で、思ったんですけど
毎回それぞれ、課題とか良かったこととか
話したり、掲示板に書いたりしてはいるけど
なんか中途半端な気がするんですよね。
一度しっかりと、一人ひとりについてみんなで話す場をつくってみたらどうでしょう？
てつさんのここはいいけど、ここが弱いからまずはこれができるようになろう
そのためには、こういう練習をしよう。
みたいなのを、全員分しっかり話し合うんです。
苦手な部分や、こうなりたいという想いはみんな持ってると思うんですけど
そのためにどうしたらいいかわからなかったり
あれもこれもと欲張りすぎて、どれも半端になっていたりしてないですか？
実際バスケに対する想いと練習量は、他のチームに負けていないと思います。
もっともっと強くなれると思うんです。
もっともっと勝てるチームになれると思うんです。
思うんですけど・・・どうなんでしょう？