記事タイトル:『ヨナシュー』の秘密とは!? 


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お名前: T   
ご心配をお掛けしております。
土曜フロ練後、だんだんに左膝が痛くなり夕方には歩くのが困難になり
夜は痛みで眠れず日曜はあまりに危険と見て朝一で医者へ。。

車いすにのせられ検査、診察。
「普通に歩くのに2〜3週間だね。」
と言われ
「バスケは・・・?」
「当分無理!」
と言われた訳だ。

しかし、既にジョギング出来るほどに回復。
週末はやるつもり。

やはりただ者では無い俺。

お名前: 次元   
練習お疲れ〜。
応援隊のレビュー通り最初は良かったんだけどな〜。
後半は完全に失速してしまいましたな。

今回はセタ&キリにマッチアップする事が多かったんだけど、
どちらにも軽くあしらわれてしまった・・・
バンクシューターにも指摘されたけど動きが遅い!メリハリがない!
俺が相手だとみんな楽そうだもんな〜。
もっと相手が本気になれるようなプレーをしないと練習にもならない。
今日のウイ練で親方指導の元、修正をしたので次回こそ良いプレーをしないとね。

今回はKのリバウンドとヨナシューが素晴らしかったが
俺の中ではキリの
「右カットイン→ディフェンスを引き付けてからのパス」
これが最高に光っていた。
俺にこのレベルのプレーはない。
ライバルはまだまだ俺の先にいる・・・

お名前: K   
「ヨナシュー」マスターしました。

ウイ練でも披露したいっす。今週行けるかなー。。
ヨナシューがまぐれでない事を証明するために、与那州を継続していきたいと考えております。


今回自分の課題は・・・リバウンド!
ということでしたが、J2のセンター陣からは余裕で獲ることができました。
こんなんでいいでんしょうかねぇ??駄目ですよねぇ??

全体的に・・・
今週はずっとハーフの4対4ってこともあり、テクニカルな練習ができたと思います。
特に次元殿とトク殿。
オールコートの練習では見ることのできないプレーが所々に出ていました。
素晴らしいです。

ただ、これは自分のヨナシューにも言えることだけど、おそらくあのハーフのプレーは
オールコートになると半減すると思う。
オールではあんなにジャンプシュートも入らないだろうし、リバウンドも獲ることはできない。
これは次元殿にもトク殿にもいえることだと思う。

ハーフだからこそできるプレー。オールだからこそ活きる本来のプレー。
この差を狭めていけば、さらに幅の広いプレイヤーになれると思います。
頑張っていきましょう。


※ちなみにショボリーさんの後半は確かに良かったです。
 でも・・・何がと聞かれると・・・・なんでしょうかね。
 
 まぁ、ほら  あれですよ。 ほら、ね。・・・

 ボール持って活躍すれば一流、ボールのない所で活躍するのが超一流・・・みたいな。

お名前: ショボリー   
・・・。言葉もありません。途中幾度と無く「オレか!?オレが悪いんか!?」
と何度も思いました。次元さんにやられたのも僕です。ぼこぼこ決められました。
最多賞のトクとのマッチアップは僕が一番多かったっす。ホントにプレーがかぶるんで
危機感を頂いてます。彼のジャンプシュートは勝負所で入ってましたが、僕は全然
駄目でした。打ってて入る気がしませんでしたね。要練習です。

今回良かったのは下記にも記載ありますが、「サポーターに慣れた事」です。最初は
硬くて足が締め付けられて痺れるという事だったのが、今はかなりいいっす。

最後に、Kさんから、「ショボリー、後半良かったね〜!」とお褒めの言葉を頂戴
しました。その後の会話は次の通り・・・。

「えっ、どこが良かった!?教えて教えて!!!」
「・・・わかんね。」

おいっ!わからんのかい!?Σ( ̄ロ ̄lll)

え〜、次回は「○○が良かった」といわれるようになろうと思います。

お名前: バンキシャ   
『リバウンドを制する者はゲームを制す』


トクとコースケののリバウンドが光った。

皆が積極的に絡んだリバウンドは見ごたえがあった。
最多勝がトクでリバウンドが強かったあたりをみると
やはり「リバウンドを制する者はゲームを制す」と感じた。

さて、練習の結果を報告します。
『リバウンドを制する者はゲームを制す』ということで
リバウンドに注目ください。
…あれ?キリさん…。



トク
10勝4敗
2P10/24 3P1/1 OR9 DR18

リバウンドが強く高かった。
なおかつ課題だったはずのシュートも勝負ドコで沈めた。
「あれ?入るんだ…」って味方にも茶化されていた。
が、センターのディフェンスには手を焼いていた。
克服しなければならない。


キリ
9勝5敗
2P5/24 OR7 DR9

ディフェンスで光った。
的確なカバーリングはあの宮本恒靖を彷彿とさせ、
時に中澤のような高さでブロックショットを見舞う。
さらには股抜きシュートも魅せた。
ただ、加地のケガは回復の見込みが立ち、追加召集はないようだ。
ヨガ初のW杯選手になれそうだったが…。
次回に持ち越しである。


セタ
9勝5敗
2P10/21 3P3/19 FT3/7 OR6 DR15

5連勝から始まったが終わって見たらトクにまくられた。
コースケに「カットインからのパスがない」と指摘され、
すぐにやるあたりはさすが。
シンスケとのホットラインは脅威(予定)
※予定は未定


コースケ
9勝5敗
2P37/74 3P7/30 FT2/5 OR13 DR24

夜な夜な練習して身につけた(本人談)バンクシュート、
略して「ヨナシュー」が当たりまくった。
プレイスタイルが変わるか?ってくらい入った。
が、私が中学時代に惚れた女の子が「ヨナ」という呼び名だっただけに
連呼されるのは複雑。


次元
5勝9敗
2P6/14 3P2/9 OR1 DR6

前半は次元の時間だった。3Pにミドルに飛び込みレイアップ。
勝利を牽引していた。
が、次第にセタにリズムを奪われ失速。
ただ、闇製菓会社から秘密アイテム「幻のシェイカー」を受け取ったため
次回の肉体、今後のブログは楽しみだ。


アリ
5勝9敗
2P17/46 3P5/14 FT4/10 OR8 DR15

「3Pの率がイイよなー」と回りの印象。
でも、こういう印象を抱かれるということは本職を全うできなかったということ。
珍しく3Pを除くシュート率が悪かった。
最終戦、ショボリをいたぶってモヤモヤ感を解消した。


シンスケ
5勝9敗
2P28/57 3P0/2 FT4/7 OR13 DR21

5連敗から始まった。結局、泥沼からはい上がれず終戦。
後半、一瞬当たり始めたか?と期待させたがやはり一瞬だった。
どの項目をピックアップしても鳴かず飛ばず。
唯一の救いはビリを逃れたことくらいだろう。


ショボリ
4勝10敗
2P10/35 3P1/3 FT4/8 OR12 DR14

トクとマッチアップをするとお互いスーパープレーを連発する。
だが、結果は最多勝とビリ。まさに雲泥の差。
ただ、サポーターが足に慣れてきたらしく
「じゃ、もう怖くないね」と聞くと
「もともと怖さはない。ケガしたあとに『やっちったぁ〜』という後悔があるだけ」。
強い心臓に感服。
でも、ビリはビリ。



「今、何勝?」
「5連勝中〜」
「まじか?」
「絶対止める!」
「あのー5連敗中なんですけど」
「うるせー。下は関係ねー」
「俺で勝つ!」

時には6人がリバウンドに飛び込み必死になる。
途中でプレーを止めてセタが次元にレクチャーする。
ハーフの4対4でも不甲斐ないプレーには罵声を浴びせ、
最高のプレーにはハイタッチを交わす。
いつもと同じだ。

金子編集長がこのチームに肩入れするのがわかってきた。

お名前: YOGAスポ編集部   
6/4(日) 松伏B&G体育館にてヨガの練習があった。今回はCMKは骨折。うかじ氏は
社会人不慣れにより欠席。レジー氏は宮城野部屋に白鵬との出稽古の為、中々人が集ま
らず、今回は8人+マネというメンバーであった。

内容を語る前に、絶大なるCAP−Tが靭帯損傷したいう情報が我が編集部に緊急情報
として入ってきた。詳しい情報は入り次第続報をお届けするが、土曜日のフロンティア
練習後に膝の辺りに違和感を感じて、急遽病院に行った所、ギブスをする事となった
らしい。安否が気遣われるが、彼の事だ全治1〜2週間でピッチに復活する事だろう。
早期回復を強く祈る。

さて、今回表題として”『ヨナシュー』の秘密”と銘打ったが、この『ヨナシュー』
から想像するモノを、一般人に聞いてみた所、以下の回答の様なものであった。

「シュークリムーの新作じゃん!?」(17才 浜っこギャル)

「何ずね〜、そいは?あだしにゃな〜んも分からんっつぁね」 (40才 山形おっかさん)

「沖縄に新たにできた与那嶺さんの州でヨナシュー?」 (26歳 CMK)

「僕ならヨナシューったね」 (魚きらい)

等、色々な名珍回答が出てきた。正解は・・・。

『夜な夜なシュート』の省略系らしい。

これは幾度と無く他のチームを沈めてきたK氏の新必殺技である。45°付近の
1on1時に発動する。右から左からカットインと見せて、バンクシュート。3p
ライン若干奥からの長い距離のレンジもボコボコ決めてくる。ディフェンスがいない
フリーのシューティング時にはさして入らないのだが、実際ディフェンスをつけて
実践すると面白いように入る。時にはボードとリングを3度位叩いてフープに決める
シーンも幾度と無くあった。

敵チームのディフェンダーは最初は「次は入らんだろう」と思っていたのが終わりに
近づくにつれて「やばい!まずい!打たれるな!」であったが、彼はそれでもぼこぼこ
決めてきた。代わりに3Pの確立は低かったものの、新生Kとしてチーム引っ張っていく
彼が大会でも更に強固になった得点力を見せ付けてくれるだろう。

ちなみにYOGAスポはK氏のファンである。当然贔屓目という事を差し引いても、
凄い新技の誕生であった。益々彼から目が離せない。

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