記事タイトル:『これがオレの生きる道』 


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お名前: ヤジキング   
T氏へ 

体力が無いのはオーバーエイジみんながそうですよ。
あなたはそのために日々苦しい努力を積み重ねてるのでは?
壁にぶち当たってるだけですよ。
 
レジーさんは、乗り越えたから、先日のプレーが生まれ、
自分も、ヤングチームには負けたくない為、気合も入る。

あなたが頑張るからみんながついて行ってるんじゃないんですか?
下を向いてる暇はないですよ。

道をつくり続けて下さい。   

お名前: ヨガヨガくん   
http://abeosamu.seesaa.net/

お名前: T死   
今回の練習後はかなりへこんだ。。。
動悸と腹痛に襲われ自分の体力の無さにショックを受けた。

最近はトレーニングしているのに疲労がひどい。
引退はちらつくし、日々のトレーニングの苦しさもバスケで出せないのでは耐えがたい。

レジーが落ち込みが激しくて自分のけつが叩かれずかなり煽ったが、
今回レジーが良かったが「敗北」感だけが残った。

最近の俺は「いつ引退」とか期限を切りたがっている。
それは今年いっぱいかもしれないし、もうちょっと先かもしれない。

死を目前にかなり苦しいがあがいてみないと。

今回はアダルトVSヤングがあったが、すごい試合だったな〜
こないだの練習試合みたいに成りかねないかと思ったが結果は全然。
セタ氏の気合にはマジで勇気付けられたしびびった。
あの表情に俺は惚れた。
俺の遺伝子は早くもこいつに受け継がれたと感じてしまった。

今回凄かったレジーに1杯飲みながら今後の俺の相談でもしたものだな。

追伸:今回キリも良かった。怪我無きゃキャリアハイどんだけ更新したか。。。

お名前: ショボリー   
金子仁様

小生を題材にして頂き有難う御座いました。オフェンス力については本当に不甲斐無い限り
なのですが、アリやしんすけやヤナギを見ていて何となく出来そうなモノが見えてきました。

特にやなぎのオフェンスリバウンド後のゴール下(・・・といってもリバウンドを取るポジションの
センスは無いのですが)の即打ちは行ける気がする。。。無理に飛ぶ必要がないんだなぁ〜って
本当に思った。すばやいボールリリースはブロックのタイミングを完全にずらすし、確実だし。

僕のリバウンドは「取りあえず飛んどけ〜!!!」的な何とも動物的な感じなので、取った後
すぐに打てる体制とかにはまず成りません。そこに来るとやなぎの取った瞬間にもうベストポジション
みたいのをちょと意識しようと思います。

さて、色々ありますがまずは「阿波踊り向上委員会」には驚きました。まさかあの様な展開になるとは
まるで思いもしませんでした。あいこが5回以上続くようなら皆さんも踊ってみましょう。きっと
気分が高揚するはずです。

キリは怪我が無ければ本当に良かったのに。僕もキリファンクラブ殿の手伝いでファンクラブ会員集めに
東西奔走してますが、鰻登りで会員数が増えてるようですよ。早く怪我治して下さい。

レジーさんは凄かったなぁ〜。頼れる男だったないやマジで。ヤングVSアダルトでの試合では
本当に凄かった。Kを凌駕するオフェンス力に感服でした。ってか、何で僕がアダルトチームに
入るんだろう?しんすけと僕のところが中間点なのね〜。Kには「ショボリーって30台後半じゃ
ないの?」って、本気で言われました。奴は「しばくぞ!・・・バスケで」

追伸:親父が集中治療室を出ました!皆さんにはご心配掛けましたが、やっと大学病院の先生に
「命の保証はこれで出来ます」と太鼓判を貰いました。まだまだ時間は要しますが、治るという
光明が射したのは大きな前進です。いや〜、よかったよかった。

伝言:YOGAスポ編集部さんより
「最近は記事が少なくて申し訳ない。練習・試合の見学が少ないのも然る事ながら、我らがCMK
が骨折という大事態に陥っており、全国各地の病院で名医を探し歩いている為中々つづれないでいる。
来週は校了まで藻って行くつもりだ」
・・・との事です。

お名前: レジー   
昨日は一週間空いてのバスケだけにモチベーションの高い貪欲なプレーが出来たのかなって感じです。
いつもなら気持ち先行型で足がついていかなかったりするから体力的に心配してたけど、
気候も一時期の殺人的な暑さではなく元気でした。(気候のせいなのか!?)

プレーに関してはKに対して「攻めるぞ」って気持ちが出てたのがよかった。
最近はKにつかれたら半分あきらめてた部分も否めないからねぇ。。。
次回は外からもドンドン勝負してみよっと。(突き出しのトラベリング要注意)

あとは3p&ミドルシュートの確率も上げていかないと。
あっ!昨日一回やったんだけど、スクリーンもらった瞬間のジャンプシュートを
思い出しました。(このプレーはチノ教授が好きでしたね)
この瞬間って結構フリーになってて打ちやすいから意識してみよう。

さて、オレの生きる道はどこにあるのだろう。。。

P.S.
縦パスは受け手側の速攻での走る位置(ライン)も重要ですね。
私は結構背中越しに苦しくもらうことが多いもんで・・・。

お名前: 出所者   
専用にて生意気なことかきました。

お名前: 阿波踊り向上委員会   
踊るにあたっては、

1.ジャンケンがなかなか決まらない。
2.ノリノリになって来た時。
3.バスケットを心から好きで、楽しんでいる者。

昨日の俺は全て当てはまったので、体が勝手に・・・

追記
酒は入っていません!!!

お名前: 次元   
確かにキリは右ターンしてた。
速かった、反応できなかった。
次回はさせません。

PS、シュート力向上委員会入会希望です。

お名前: JUN   
昨日は練習お疲れさまでした

下の書き込みを読んで、そうそう☆と思わず納得

リバウンドマシーン
すごかったですね、昨日も。
とにかく跳ぶ!!
それから、カットも常に狙ってる
土曜日の試合でとられたファールは4つ、全てカットに行った時のものでした
相変わらず勢いありすぎ(笑)
でも、うまくコツを掴んだらファールも減ると思います

それから、きり
出だしの好調っぷりは感動モノでした!!
でも・・・本当にケガが多いんですよね
あと、よく風邪もひいてるし・・・
自己管理とか苦手そうだしなぁ・・・(笑)
せっかく参加してるのに、見学じゃもったいないです
1本でも多くシュートを打って、自信もつけて欲しい
だって、ジャンプシュートの練習の時ちゃんと決まったのに
こうすけくんに何か言われて、あ〜って顔してたでしょ
まだ、自分のプレーに自信がないのかなって思いました
誰が見てもわかるくらい上達してるんだから、もっと自信を持っていいと思う!!

エンドラインクロスについては
・・・ギャグかと思うほど、みんな踏みすぎです
エンドからボールが入るたびに、思い出して笑いそうになりました
(でもそれは練習だから)
みんなも、エンドから始めるたびに思い出して意識して下さい
(もちろんサイドも)

昨日のてつさんは、得点を意識するあまり
力が入りすぎてる気がしました
いつもなら、もっとやわらかく打ってるのになぁ・・・と

最近のしんすけくんは、周りをよく見てボールを動かしてるなぁと思います
とにかくシュート!!ではなく、プレーの幅が広がった感じ

何度も言うけど1×5=5ではなくて
1×5=10にも20にもなってるのが、今のヨガだと思う

見学していたありも「いつもこんなですか?」ってびっくりしてました
「すごい上手くなってる」って!!

最近はいつもあんなです
展開が早いのでついて行くのに必死・・・
紅白戦はあたしも鍛えられてます(^^;)

お名前: 縦パス向上委員長   
私の一般見解として

・片手投げのロングパスはどうしても精度が落ちる
故にチェストパスで通せる距離を広げるのが良い


・オートマチックである事
視野の確保、貰ってからのパスとその全てを自動的に行えるように心がける

・目に見える技術は単なる15メートル〜18メートルのパスである事が多い。
タイミングやパスコース発見とそこに通す技術はまた別物

・身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

・女の子は比べられるのが大嫌い




追記
私自身はシュート力向上委員会に弟子入りしたい。
会員はハラチャン、ヤナギ、ショボリーか?

発展の為に。

お名前: エンドラインクロス撲滅委員会   
失点直後の早い切り替え。
ヨガの呼吸である。
その呼吸でむせてはならぬ。

「迅速かつ丁寧に」

審判は練習でガンガン吹くべきだ。
練習でやっちゃうのはまだ許す。
やっちまったら回りは罵声を浴びせて欲しい。

そう、試合で絶対にしなければ良いのだ。

お名前: キリファンクラブ会員番号009   
大会以後「あ、ファンが増える」と本当に思うことばかりです。
昨日の練習もすごかったです。
ファンクラブながらびっくりしたのはいつもと違う方向にターンしませんでした?
あっと言う間の出来事だったんで確かではないのですが…。
ミドルも決めるし、ゴール下も強かった。
次元さんに圧勝してました。すごかったです。

でも…。いつもです…。
いい時にいつもケガする。
不運かも知れないけど本当にもったいない。
ケガした「キリVS次元」第2Rは次元さんは激しくリベンジを誓っていました。
シンスケがマークを決めている時に
「キリに付かせてくれ。仕返す。もう絶対にやられない。」
と誓っていたのを聞いて
「キリさん…返り討ちにしてイイとこをファンに見せて」
と願って間もなく「痛ぇ〜」ってやっちゃいました。
ファンクラブも次元さんも誓いを聞いたシンスケもガッカリの様子でした。
1日も早く治して再びキレキレキリさんを見せてください。

あ、それと1つ。どうしても1つ言わせてください。
瀬田さんに惚れました。
あの「じゃんけん阿波踊り」には驚きました。
今でも思い出すたびに笑ってしまいます。
キリさんにも数々笑わせていただいておりますが
キリさん意外でお腹が痛くなったのは久々です。
瀬田さん、ありがとー。

お名前: レジー応援隊   
練習お疲れ様でした。
今回は素晴らしかったです。
K氏に付かれることが多かった今回ですが
それでもショボリさんよりも点を取りました。
ま、比べる相手がね〜…。あ、失礼。

圧巻だったのはレジーカットイン(右)で完全にK氏を抜き去り、
たまらず手を出したK氏をモノともせず、
レジーバックシュートをねじこんでバスケットカウントをもぎ取ったシーンです。
力強さ、速さが戻ってきました。 
最高でした。素敵です。

さらに速攻時です。
先頭を走ったレジーさんに1本の縦パスが…。
相手が3人追ってました。
ですが、レジーさんのコース取り、スピードが追随してきた3人よりも勝り、
先にボールをキャッチし、そのままレジーレイアップ。
最高でした。
沢北が「よーい、どん」って言って放り投げた速攻を思い出しました。
あの時も宮城、桜木、流川の3人が追ってましたね。

さらにさらに、今回はリングに嫌われましたが
やはりレジーフックは止められませんね。
わかっていてもブロックできない…。
素敵な響きです。

CAPTも「今年最高の出来」とおっしゃっていたようですね。
私も久々に奮えました。
最高です。

11月…スタメンいただきましょう。

お名前: 金子仁   
2年前の夏大会、宿敵を倒した準決勝ではスタメンでコートに立った。
強者と凌ぎを削り、勝利に大きく貢献した。

だが、ここ最近スタートで声がかからない。

「リバウンドはいいんだけどなぁ〜」

周囲から聞こえる雑音。
ポジションを争うライバル達との深刻な得点力の差。

だが、本人に聞いてみると意外な応えが返ってきた。

「もっとリバウンドが強いとなぁ〜。
 もっとカットしてぇなぁ〜。
 まじかぁ〜」

得点を気にしていないのか。
いや、そんなはずはない。

最近はポストで受けてターンしてのジャンプシュートを身につけた。
周りからは「アレしかないよ〜」と言われるが以前はアレもなかった。
倒れるだけだった。
口には出さないが意識はしている。

だが、先日の練習、ギャラリーから見ていて
いつものリバウンドにより一層の凄みを感じたのは私だけだろうか。
どんなリバウンドにも飛び付く。何度も跳ぶし、ルーズボールにも食らい付く。

「これがオレの生きる道」

そう言わんばかりのリバウンドを見せつけられた。
ライバル達にしっかりスクリーンアウトをし、時には後ろからももぎ取った。
相手がスクリーンアウトをしないものなら容赦なく飛び込んではむしり取った。
いつも通りだが「120点中3点」と言われた次の日だっただけに
得点を取りに来るかと思っていたら、さらに長所を見せ付けられた。

得点では勝てないかも知れない。
ゴール下での1対1ではなかなか勝てないかも知れない。
だが、理屈抜きで、スタメンどうのとか抜きで、やはりこの男のリバウンドは強い。

その強力リバウンドと横断パスカットを常に狙う「攻撃的3−2」を持つこの男に
少しでもオフェンス力が備わったら、
ポストでボールを納めて簡単に周りを使うことができたら、
その時は1つ抜きん出るかも知れない。
そうなったらCAPTが使わないはずがない。


武者小路実篤も言っていた。

『この道より我を生かす道はなし。この道を行く。』


今後、このリバウンドマシーンがどういう方向性を取るのか興味深い。


追記 

先日の練習にてチーム皆の縦パスの精度が気になった。
縦パス向上委員会委員長は1発凄まじい速攻の縦パスを披露したが
皆の縦パスについてどのような見解をお持ちだろうか。
 
レポートを待ちたい。

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