今日お見舞いに行ってきました（もちろん営業中）
思ってたより重症だったけど、思ってたより元気でした。

行く前に、欲しい雑誌は？
って聞いたところ、サッカー雑誌ばっかだったので
間に月刊バスケを入れておいてやりました。


やっぱり大会に出れないことを寂しそうに悔やんでたけど、
もうすでにヨガカップ時復活に向けてリハビリについて話してたから
再起は遠くはないでしょう。

センター陣の方々・・・
病み上がりプレイヤーに負けないように頑張っていきましょう！！

事故した時は無我夢中だったけど、後々レジーさんとの帰路では「正直、かなりやばかった」
と思ってた。病院に行った時、当人と話た所、「何でお前そんな元気なの？」って位元気
だったけど、多分カラ元気だったんだろうな〜。それでもＣＡＰ−Ｔが救急車に付き添った
ってのは当人からすればかなり心強かったに違いない。

だから、病院で元気に話出来たのはそういう事なんだろうな。彼は僕にこう言ってた。
「いや〜、全治二日で来週からまたショボリーを叩きのめしますわ」
「ショボリーがオレの変わりにやらなきゃって思わなきゃ駄目だぜ！」
といわれた。

僕に出来ること。それをしっかりやろうと思う。やっぱり声だね。後は彼がいないから
負けたという事にならないように、頑張ろうと思う。みとけよ！しんすけ！

残念ながら大事に至っちゃったけど、アリのいう通り５日で治るでしょう！

最初は花瓶かなんかが割れたのかと思ってたんですが
まさかあんなことになっていたとは。。
でもそこからの全員の行動が早かったですね。
タオルで止血したり事務室に行ったり・・・
頭も打ったかんじでしたけど何とも無くてほっとしてます。
まぁ、一般人が入院２〜３週間ならＳ氏は５日で完治でしょう！

早く治るように願ってます。

今CAPから話を聞き、少し安心しました

私も昨日は、ほとんど眠れませんでした
傷も見れず、病院でも声をかけられず
ただ立っている事しかできなかった

自分の目の前で起こったことなのに信じられなくて
昨日は真っ白だった頭が、はっきりしてきて
今になってすごく怖い
傷が頭とかじゃなくて本当によかった

あまり文句！？は書きたくないけどちょっと腹も立つので、うかじに続きます。
今考えれば考えるほど体育館のあの構造が良くないと思う。
本人の不注意っていったらそれまでだけど、最小限にくい止めたかった事故。
せめて「ガラスがありますよ！」っていう目印をつけるべきだ。
Ｓみたいにガラスを割らないまでもぶつかった人は少なからずいるんじゃないかな！？
六本木ヒルズの自動回転扉の事故だって「まさか起こるか！？」ってところで起きた。
それに比べれば設計者や管理者側はある程度あの構造に対して予測は出来たんじゃないかなぁ。。。
デザインはお洒落だけどもっと安全に気を配るべき、とも思う。

・・・とにかく早く良くなれ！

本当に心配です。
脚や手のいたるところが切れていて、痛がっている姿が
眼から離れず、朝５時まで寝付けませんでした。

体育館もいかがだろう。
普段空けない扉の近くに危険と思われるガラス張りの構造。
目立つように×のマークでも、目印でもなぜ張っておかなかったのだ。

いつも頼り切っているので、どんな小さな事でも力になりたいです。
しんさんの早い回復を心から祈っています。

心配だなぁ〜　　入院長引くのは・・・
今日は、見舞いでも行こうかと思ってたけど、
４、５日経ってから行った方が良さそうかな。

レジー氏もT氏も言うように、一人一人がいつもより
頑張ってカバーして行かなきゃなんない。
怪我にも勿論注意しないと・・・

早い回復を期待してます。

あら、結構入院長くなったんだねぇ。。。
最初は一晩って聞いてたのに。。。
心配だ。。。

オレも昨日からあの光景が頭から離れない。
ＴがＳの手術中の痛みによる叫び声を聞いているのを夢で見て目が覚めた。
はぁ〜、、、ショック(;_;)

今オレたちにできることはとにかくＳの分も声を出して、
心も身体ももっともっと強くなることだと思う。

その間はゆっくり休んで、そして早く治して帰って来い！

やはりマネメールだけでは心配がおさまらない様なので
ここに簡単にしるしておきます。

一応、昨日夜中の二時頃迄治療に時間が掛かったようですが、
かなりの可能性で元に戻るようです。
但し、２〜３日は身動き取れないので連絡はしないようお願いします。
両親からの依頼です。
入院は２〜３週間になりそうです。
細かい点は私まで連絡下さい。

昨日は「血の海」に俺自身が動揺してしまった。
全員が俊敏に動いてくれた事に深く感謝します。
だらしないＣＡＰで申し訳ありません。
誰が怪我しても頼りになれる様、責任取れる様やってるつもりですが
至らない点は今回同様みんな支えてやって下さい。

昨晩は元に戻りそうだという安堵感と
「もし首や腹だったら・・・」という恐怖、それとあの光景が頭から離れず
あまり寝れなかった。

あいつは必ず戻ってくる。
居ない間、あいつの一番うるさい声がコートから消える。
俺たちはあいつが居ない間「声」を消してはいけない。

大会に向けて今まで以上に頑張る。
それがあいつの願いだ。