記事タイトル:STOP THE 『K』 


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お名前: 次元   
練習お疲れ様・・・
みんなが熱くバスケに燃えてる頃、俺は看病&子守で自宅待機・・・
せっかく最近乗ってきてたのにな〜。くそ〜。

自宅待機中モチベーションを上げるべくバスケ本の読書に熱中!
読んだのは著者「平山譲」の「ファイブ」と言う本。
現最強オジサンチームアイシンのルーツからギガキャッツ廃部で路頭に迷っていた
佐古の加入そしてリーグ初制覇までを知る事ができるスポーツノンフィックション。
これを読んで、佐古賢一オリジナル卓上カレンダーを職場のデスクにおけば
モチベーション上がる事間違いなしだ!
貸し出し希望の方は次元まで。お薦めです。

PS. ついに「レジーストップ」を完成させたか〜。トップスピードから「ゼロ」へ
  そしてジャンプシュートとは正に隙のない動きだ。
  俺は止まれないからな〜。もうちょっと体絞って止まれるようにしないと!
  がんばるぞプチ筋!

お名前: レジー   
確かに最近のKは他人を使うことを覚えた。
また、それが怪我の予防にもつながるという事も本人は感づいているのだろう。
(アイバーソンが小さな体であれだけ激しいカットインをして行って、
潰されないで済んでいるのはやはりパスを出せるようになったからであろう)

今週の自分のプレーに関してはジャンプシュート時にディフェンスが付いてくると
まだまだフォームが崩れていて、それがシュート確率を落としている原因だと思った。
ブロックされるのが怖いから何とか相手の手を避けてシュートを打たなくては、
と考えてしまう。なんて弱気な。。。
はぁ〜、バスケってなんてメンタルなスポーツなんでしょう。。。

来週のスローガンは「打ち合いでKを倒す!」です。
・・・決して止めるのをあきらめたわけではありません。

お名前: YOGAスポ編集部   
なんという事だろう。まさか20連勝をやってのける男が存在するとは・・・。まさに大エース
、K氏その人である。最近の彼のプレーは昔に戻ってきている感がある。自分で点を取りにいく
スタイルに、人を使うというプレーの幅が広がった。3Pの確率も高くなってきたやに聞いて
いる。なるほど、金子氏のいう通り、勝負所の集中力がやはり違っている。今後も目が離せない
だろう。

ただ、そのK氏を止めるのは誰なのか!?この疑問に興味が尽きない。我が編集部での議論の結果、
「STOP THE 『K』」を遂行するのではと思われる人物をPICK−UPしてみた。

まずは希代のファンタジスタ、今や彼をヨガのエースと信じて疑わない人(約1名)もいるという
「レジー」その人の名が上がるだろう。彼のジャンプシュートの早さには目を奪われる。流川の
ジャンプシュートを見た桜木の様な気持ちになったのは小職だけでは無いだろう。パスをもらって
からのクイックな動きにはさすがのK氏もついていけないと見た。さらに進化し続ける彼は、
ジャンプ3Pも今や完成間近であるらしい。見ている人を魅了してやまない彼はまだまだ僕らを
魅了して行くだろう。

2番手にはリニューアルグローブを携えて、戦地に赴く、CMK事、さいちゃんを上げよう。
さすがに美光という、アクセサリー業界では屈指の悪徳業者・・・いや、地位をもつ会社に勤めて
いるだけあって、ゲーム中もオシャレに余念がない。彼の場合はナンバリングの重ね着をもすんなり
やってのける。真顔でやってのける所はさすがという他ないだろう。偶に見せるスーパーカットインに
我が編集部としては彼を追いかけいる以上、期待せざるを得ないだろう。

今後もYOGAの動向から目が離せない。来週は又熱い戦いが繰り広げられるだろう。

お名前: しんすけ   
勝負所での焦りっぷり。
勝ち急ぎ・・。
まだまだ、修行が足りません。

20連勝!?知らん。倒してやるぜ。

お名前: レジー応援隊   
練習おつかれさまでした。
久々に10人集まらず、ケガ人、体調不良者などで厳しかったですね。

そして、アヤツに20連勝をくれてやっているとは…
レジーさんばかり追いすぎて気付きませんでした。
まさか、20連勝とは・・。
が、金子氏の言う通り「21連勝目」はありませんよね。

ま、「K」氏よ。
次週はレジーさんとチームが別れないことを
フトンの中でガタガタ震えながら祈ってなさい。
確実に止めてくださるでしょう。

プレーに関しては
「レジー・ストップ」が炸裂しましたね。
トップスピードからいきなりスピード「0」になったら誰も止まれませんよね。
あとはシュートリリースが早くなった。
前から課題に挙げてたみたいですが
克服してきたみたいですね。
あれはなかなかチェックしづらいですよ。

圧巻だったのは
「レジー・カットイン」から2人を引きつれて
「レジー・チノSP」に移行したプレー。
端から見ていたら
「そのままダンクに行くの?」
のような迫力と期待感はありました。
「魚住!?」の迫力はありました。

最終戦、「K」氏の20連勝目を阻止できたかもしれないゲームは惜しかったですね。
ディフェンスは良かったのにオフェンスで焦り過ぎた。

21連勝に浮かれるアヤツはみたくないです。
来週こそは…
お願いします、レジーさん。

お名前: 金子仁(フリーライター)   
ヨガには「エース」と呼ばれる男が存在する。
中国でパンダを倒したという伝説を持つ男だ。
ヨガはこいつさえ封じれば恐くはないチームだと思われて久しい。

そして、この男、この2週間は負けなしの20連勝中だ。

「こいつさえ…」
この結果じゃ、そう思われて仕方ない。

他から「エース、エース」と呼ばれるが
チーム内では誰一人として「エース」と呼ばない。
認識しているが誰も怯まず立ち向かう。

「エース?知らん!
 倒してやる!」

数多くのチャレンジャーが挑みながらここ2週間、皆返り討ち…。

決して個人だけの力じゃない。
あっさり抜かれることも封じ込められることもある。

だが、周りを上手く生かす。
生かしながら自分も生きる。
勝負所の集中力はすさまじい。

が、ヨガのメンツに言ってやりたい!

上手さで負けて、気持ちでも負けるのか?
この男が1番「負けたくねー」「勝ちてー」って思ってるんじゃないのか?
仙道も言ってた。
「勝つから楽しいんだ」…

決して「同じくらい」の気持ちではダメだ。
気持ちくらいは上回らないと…

次週、21連勝目はないはずだ。

中学に入った沢北栄治が父・テツ沢北に勝利した快感を味わえるチャンスだ。


「STOP THE 『K』」

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