記事タイトル:ヨガセンター陣 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: ショボリー   
↓しばくぞ。

お名前: しんすけ   
↓覚えてません

お名前: ショボリー   
久々にCAP-T殿にほめられました!又、次元さんにも「体力ついたんじゃん?」と
言われ嬉しかったです!・・・でも実はオフェンスにはほとんど参加してなかったっす。
シュート数だけ見ても、それを物語ってる気がする。

しかし、CAP−Tは凄いですね。今回は結構ディフェンス付いてましたが、あれだけ
プレッシャーとファールしながらカットイン崩れない!あれには頭が下がります。
結構手を出してファールもしてるのにねじ込むところ素敵!ファールを取らないレフリーも
素敵。

追伸:しんすけに1度ジャンプボール勝ちました!

お名前: T   
あのレジージャンプシュートにはびびりました。
降参です。。。

オールコートでもああいうプレイが見たいものです。
たぶん一たたきして来週は魅せてくれるでしょう。
負けないよう頑張ります。

お名前: レジー応援隊   
レジーさん、練習お疲れ様でした。
さすがに1週間空くとなかなか難しいですよね。
それでも「さすが」と思わせる場面は多々ありました。
最高です。

まずは45度からローポストのアリへのパス。
ディフェンス(某S氏)がアリの横から半身で付いていたにも関わらず、
某S氏が付いていた逆側を狙い、さらにはゴールに直結するような、
言わば裏へのパスにはしびれました。
あれはパスの時点で得点でした。
最高です。完璧です。さすがです。

また、CAPTとの1対1も興味深く注目させていただきました。
まずは「レジーカットイン(右)フェイク」でマークをはがそうとしましたが
そこはさすがCAPT。微動だにせず。
さらに間髪入れずに「レジーカットイン(左)フェイク」を作動したが
またまたかからず。どうなるか…。
が、ここで2奥義を止めたCAPTの心に隙が生じた。
「どうだ、レジー。2回止めたぜ…。ほっ…。」

さすがレジーさん。このCAPTの心の隙「ほっ…」すらも見逃さない。
すかさず「レジージャンプシュート」!
さすがのCAPTも反応が少し遅れてしまいましたね。
結果は当然…「スパッ」
ステキな勝利でした。

が、こういったシビれるプレーも前半まででした。
後半(オールコート2戦目あたり)からはどこかで休憩されてましたよね。
ま、いいんです。
逆に考えたらまだまだ完治してない首であそこまでのプレーを見せた。
それで私は充分です。
来週はさらにコンディションを上げてくれることを期待してます。

お名前: YOGAスポ編集部   
今回の練習も白熱したものとなった。特にレジー氏は職業病とも言える首の激痛に耐え、満身創痍で
練習に望んでいた彼の姿には、誰もが涙をさそわれて唸りだすものも現れた。今は、中国式針治療において、
回復の一途を辿っている・・・らしいのだが、どうもその針師が胡散臭いの一言につきるほど、怪しいの限りを
尽くした人物であるという事が、YOGAスポの調査により判明した。外見のイメージを言うと、
鳥山明氏の過去の名作「Dr.スランプ」のツンツルリン(だと思ったが・・・)を想像して
いただければ良いだろう。ある意味、そういった医学(なのか?)には値段は付けがたいが、
治療費は一本打つ度に5,000円(保険無効+サービス料10%+外税)という暴利。YOGAスポは独自
取材を敢行し、「ちょっと、高価なのでは?」と問い合わせした所、「コレ、チュゴクデハ
アタリマエヨ!」との回答が。いや、待て!中国の物価と日本の物価を比べた所、ありえない
価格である。上海近辺では抜きやは3,000円が相場である。現場職の月給が8,000円程度の中国
で一本5,000円では、打つ人間はいないだろう。そこを付いた所、その中国人風情の彼は
「アタチ、ニホンゴワカラナイアルヨ」。わかっとるやんけ!と思わず地団駄を踏んだ。
その足で、税務局に向かった。やはりマルサが目をつけているらしく、今月にもがさ居れが
入るとの情報をキャッチ。レジー氏の体調回復が先なのか、それともその中国式針治療やの
解体が先なのか、もしくはその暴利を払い続けるレジー氏の財布崩壊が先か、見物
である事はいうまでも無いだろう。

さて、前置きが長くなってしまったが、今回はヨガのセンター陣について書こうと思う。
まずは昨日の結果を報告しよう。全部で3回試合したのだが、結果は以下の通り

しんすけ、あり ○ − × ショボリー
しんすけ、ショボリー ○ − × アリ
しんすけ ○ − × アリ、ショボリー
※キリ氏は、カボチャ世界シンポジウム(AT コートジボアール)でビジター参加につき欠席。

結果、しんすけ/3勝、アリ・ショボリー共に/1勝2敗

数字がモノをいうという意味では、ダントツでしんすけに軍配が上がる。が、最近のアリは
鬼気迫る勢いでリング下の強さを見せ付けている。2人に囲まれようと決めてくる。ちなみに
3pの確立も高いのも特筆すべき点であり、外もある生粋のセンタープレーヤーである。

さて、このアリだが、ディープパープルをこよなく愛し、正月には年賀状配りに終日を
費やした若き日々を超えて、今では家が大好きな今年24歳である。ちなみに余談だがこの
昭和56年世代(こーすけ、他)は家が好きな人間が多い事を一筆書き添えておこう。

又、バイクに命を掛けており、イニシャルDの藤原豆腐店をバイクで一蹴できるのはアリ
を置いて他に居ないだろう。車で効くのは当然ディープパープル。ディープパープルの
メンバーがたとえ70歳になっても演奏し続けると信じて疑わない。心優しいアリだが、
勝負に対する思いは強く、「勝負所はアリで」がチームのスローガンになるほど、頼れる
センターである。

もう一人、ヨガの演技派ショボリー氏について語ろう。シュート時にぶつかると大げさに転ぶ。
ぶつかってもいないのにチャージングを受けたフリをする。スクリーンを駆けにいって、
スクリーンを抜けようとするプレイヤーのユニホームは引っ張る。正にマリーシアだ。
だが、そういった技術は日々向上してものの、肝心要のポストプレーは目劣りする。本人談
によると「いつもあーしよう、こーしようと心がけてはいるんですが、いざとなるとあたあた
しちゃって出来ません・・・」といった所だ。しんすけ氏、アリ氏のプレーを見習ってもらい
たいものだ。

大黒柱のしんすけ氏を始め、今や中核になりつつあるアリ、極技おしくらまんじゅうに磨きを
掛ける、日本一忙しい八百屋きり、そしてマリーシアショボリーとタレントは枚挙にいとまがない。
ヨガのセンター陣が今後のヨガを変えていくと感じるのは小職だけではないと思う。更なる
ランクアップを目指して、日々邁進して欲しいものだ。


今回は我らがCMK事さいちゃんが輝きを放った。不慣れながらも3−2の真ん中をチャレンジ
したり、カットインしてはレイアップを決めてくる。冬があけて暖かくなったので手の
かじかみが軽減され、キャッチングも向上しているのだろうか?3−2の真ん中は2回やっ
たが、向上しようという意識が前面に表れて、どんどん良くなった気がする。大会では、
その勇姿を拝める日を心待ちにしよう。

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る