今回の結果を報告します。

ヨガ公式ルールに基づいてオールコートはポイント２倍で計算します。

（Ａ：オールコート　Ｈ：ハーフコート）

ＣＡＰＴ  ５ポイント
（Ａ：１勝１敗　Ｈ：３勝４敗）

シンスケ  ６ポイント 
（Ａ：１勝１敗　Ｈ：４勝３敗）

Ｋ        ６ポイント 
（Ａ：１勝１敗　Ｈ：４勝３敗）

あり      ５ポイント 
（Ａ：１勝１敗　Ｈ：３勝４敗）

サイトー  ３ポイント 
（Ａ：０勝２敗　Ｈ：３勝４敗）

ハル      ９ポイント 
（Ａ：２勝０敗　Ｈ：５勝２敗）

トク      ３ポイント 
（Ａ：１勝１敗　Ｈ：１勝６敗）

キリ      ６ポイント 
（Ａ：１勝０敗　Ｈ：４勝３敗）

やく      ２ポイント（４試合少ない）
（Ａ：０勝２敗　Ｈ：２勝１敗）



ハルが前回のリベンジを果たす形になった。
トクは相変わらずハーフで弱い。
キリは体力不足から回りにガミガミ言われていたが意地で盛り返してきた。

やはり、気になるのはサイトー。
確かにカットインは恐る恐るのカットインだったが
オフボールの動きの質は高かった。
シュートもまだまだこれからだろう。

今週は土曜ということもあって人が集まらなかったが来週は期待したい。

さいちゃんが戻ってきたのは嬉しいね。
今、磨きかかってるロートルツープラトンとの対決も楽しみ。

ただ、さいちゃんにはじっくり完治させて欲しい。
前みたいに戻った初日に再発なんてことはなくて良かったけど。
さいちゃんはバスケしたがりだから
ちょっと調子イイとガンガンやり出すと思う。
さらにヨガも人数が少ないとやらせたくなるかも知れない。
でも、そこはみんなで止める時は止めて行こう。

秋は万全の状態で皆で２部昇格しよう！
さいちゃん、ケガすると悔しいからか試合もこないからさぁ☆

『コートに立つ事が復帰だとは思わない。
　結果を残す事が復帰だと思っている』


あの男がついに…ついにコートに戻ってきた。
サイトーシンゴだ。
長い故障期間から戻ってきた。

寡黙な熱い男はヨガのスピードを加速させ、温度を上げる。

また、あのアリ使いが見られる。
また、あの１対１が見られる。
また、あの３−２の申し子と言われるカットが見られる。
また、あの向上心が見られる。

ただ単に一人の男が復活したという程度の影響力ではないはずだ。
夏、負けて「これから」という最高のタイミングで戻ってきた。

…

逆境に遭遇した時…。 
思わぬ事態に出くわした時…。 
思った地点になかなか届かない時…。 
まわりが真っ暗に見える。 
理想と現実のギャップはいつだって付きまとうものだ。 

『「こんなはずじゃなかった」と下を向いたり、
　後悔するだけでは何も始まらない。 
　なんとかなる、なんとかすると自分を信じて戦うこと、 
　そこから全てが始まるのかも知れない。
　そんなふうに前向きでいれば、思わぬチャンスが舞い込んでくるのだろう。』


浦和レッズの田中達也も長期離脱から復活した。 
あの時、田中達也の足はいけない方向に曲がっていた。

それでもピッチに辿り着いた。
今、結果を出し、日本代表待望論も出ている。


サイトーはまだ、復帰への第一歩。
それでも、いつか辿り着く。

お疲れ様でした。

相当、暑かったみたいですね。
途中、足が動かなくなってＣＡＰＴやＫにいろいろ言われてしまいましたね。

ですが、ここからが今までのキリさんと違うとこ。
以前なら、へばって「交代してくれ」言い出し兼ねない場面。
しかし、苦しいながらも「うおー」と走り出すキリさん。
魚住を彷彿とさせました。

「顔の系統も同じ・・・サル系」
（脚本家　田岡茂一）

あの姿に今ツアーに参加した会員からメールが届いています。

「苦しくても走り出すあのお方の姿を見て
　感動しない人がいるならば脱会すべきだ！」
（36歳　会社員）

「あの首振りフェイクにはやられた。」
（湘北　赤木）

「キリさん、太った？ぶよぶよじゃん」
（26歳　ＣＭＫ）

来週も暑いと思いますが
この暑さで心も鍛えてください。


（・・・ん？最後のメールはなんだ？
　太った？？まずい・・。秘密事項なのに・・・。
　会員が減少しなければいいが・・。）