記事タイトル:意識力 


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お名前: 次元   
練習お疲れ様です。
いや〜。ホント酷かった・・・。
ターンオーバーは連発するし、
撃てるのに撃たないし・・・
味方とのコンビネーションが合わせられずに失点に結びついたシーンもあった・・・

ま、今週より来週が悪い事はないでしょ。
なんせ今週が悪すぎたから・・
こんな時こそ前向きに。
来週は声出して、走って、打って、決めます!
萌えてきそうな音楽も聴きます!

PS:我輩は納豆が大好きなのだがここ数日はまったく店頭に置いていない!
  今日もウイ練後にCOOPにチェックしに行ったのだが1個もなし!
  どうやら「あるある大辞典」で紹介されたらしい・・・
  あるある恐るべし!

お名前: ノンフィニッシャー   
日曜はお疲れ様です。
ほんとことごとく落ちたな〜
金子さんのいうとおり技術ももちろんだけどメンタルだなあ…。
人が見えると過剰に意識してびびったり、腕縮こまったりしてしまう。
けど言われるとおり『ねじ込んでやる!』みたいな感情むき出しで
シュート打ってないかも。
むしろ入るかなあって不安がりながらシュート打ってる。
このところ特にそんな感じだ。
簡単に強気な性格・強靭なメンタルはつかないだろうけど意識してみます。
とりあえず体育館に行く車の道中にファイティングスピリッツが燃えそうな音楽でも
聞きながら気分高めて望もうかなんて思ってます。

は〜、また日曜までなげ〜

お名前: しんすけ親衛隊   
今回もしんすけ様は輝いておりました!
キャー


ゴー!ゴー!しんすけ!
いけいけゴー!ゴー!ジャンプ!

(コピペではありません)

お名前: レジー   
どもども。
毎回ちょっとづつ光る時間帯があるみたいで、
今回もその一瞬は・・・良かった良かった。
とはいっても周りのみんなのナイスパスがあったからこそちゃんと
シュートを決められたわけで、私はただ決めただけです。。。

もうそろそろ「ブランク」とも言ってられない時期ですな。
これからはその時間を少しずつのばしていけるように頑張るのみ!
とりあえずは新年早々から応援隊をがっかりさせないでホッとしてます。
今週も頑張ろう!

お名前: レジー応援隊   
寒い中、お疲れ様でした。

いやー。ホント素晴らしいですね。
ミドルにカットインに3Pに…。
やりたい放題でしたね。

ミドルのフォーム、アーチがすごくキレイでした。
1本、鳥肌が立ちましたよ。
…キレイ過ぎて。
きっと相田弥生が神のシュートに鳥肌したのと同じ気持ちでしょう。

印象的なシーンですが
この日、イージーミスが目立ってしまった次元さんのカットインから外でもらっての3P。
完璧でしたね。


ホント、ブランクを感じさせないプレーに感心してます。

噂で聞いたのですが
とてつもないチームから練習試合のオファーがあったみたいですね。
強敵相手のレジーさんに期待してます。

お名前: キリファンクラブ会員番号009   
お疲れ様です。

最近のオフェンスの積極性は目を見張ります。
まず、仕掛けが先に頭にある。
やはり、たくさん仕掛けてたくさん打てば
さらにそれだけ上手くなりますよ。

先日の「キリバスケットカウント」には文字通り体育館が揺れましたね。


課題は3−2のディフェンスかなと思います。
それも「対人」ではなく、「ポジショニング」だと思います。

新田クラブ戦やブレッツ戦の3−2が最近だと「正しい」3−2だから振り返ってみては
いかがでしょうか。


オフェンスは調子よくて、3−2にも文句がなくなったら…
CAPT様はキリさんを使いたくなりますよね。

では、メールを紹介します。

「あのバスカンには震えました。
 明日からまたがんばれそうです。」
(50歳 教員)


「今年はゴるだけだとダメそうだな。」
(かい 格闘家)


「ロナウジーニョのエラシコは私が開発した。」
(セルジオ越後)

来週もよろしくお願いします。

お名前: 金子仁   
「意識力」


こうも変わるのかと実感した。
CAPTがリバウンドについて書き込みをした。
その影響からか見る方もプレーする方も自然とリバウンドに「意識」が行く。
ゴール下は先週に比べて激しさが増していたように思う。



「この1週間、やたらと長かった」

そうコメントをくれたのは初練習で4連敗をしたトクだった。

初練習ではどこか存在感がなかった。
4連敗も頷けた。
だが、危機感を持って、「初勝利を…」と挑んだ今回は「意識」が違った。

特に目立ったのはリバウンドの「意識」だ。
元々、強いから「意識」を強めるだけであれだけの存在感を示す。
何度も飛び込んだ。

この原稿を書いているときには
ヨガサバデータが上がっていないので詳細はわからない。
他のセンター陣らもリバウンドに対する意識は高かった。

数字はわからないが、その高いリバウンドには存在感が確かにあった。


本人も重々理解していると思うが課題は「フィニッシュ精度」。
高いリバウンド後のゴール下…。
素晴らしい飛び込みからのレイアップ…。
先日はことごとく外れた。

だが、そのフィニッシュも「意識」なのではないだろうか。


『飛行機がどうして空を飛べるか知ってる?
 乗客の「落ちてたまるか」という思いが引力に打ち勝つから。
 じゃあ、どうしてホームランボールはスタンドまで届くかわかる?
 ボールに込められたバッターの執念が野手よりも強力だから。』

ドクター万里小路がスラッガー種田に言った。


「決めてやる!」
「絶対決める!」

強い気持ち、「意識」がリングを通す。



1週間が長かったトクに初勝利は訪れた。
だが、自身、納得などいってないだろう。

フリースローをボロクソに言われた後、
もくもくとフリースローを打ち続けるトクの背中を思い出した。

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