普天王ブログみました！！
すごいですね。

ますますＴシャツほしくなりました。
はやくバスケがしたいです。。

うかじくん、普天王ブログを見てはいかが？

見事なシャツが誕生しておりますぞ。

今週は自主練に励みます！！
てっちゃんからウインターのＤＶＤで使えそうな技を発見。
早速使って練習します！！

眼はだいぶ治りました！次回は出来そうです。

じゅんちゃん
ケツメの「上がる」はとても難しいって思います！
自分はいつもラップ調のところロレツが回りません＾＾；

そろそろＴシャツ案提出しないと・・！

今週は練習がありません。
が、各々自主練をしたり出張したりしているようですね。

私にとっては、なんだか物足りない週末です。
「基礎からのバスケットボール」でも読んでマネレベルを上げるとしましょう。

うかじくん
昨日カラオケで、ケツメの「上がる」歌ったよ♪
初めて歌詞みたから、もちろんボロボロだったけど（笑）

違います

「アタックNO.1」です。

その漫画は「キャプテン翼」だ！

続々と新種が開発されてますね〜
誤って食さないように、気をつけます。

応援隊さんの書き込みを読んで、また例の本を読みたくなりました
しかし！！
そのためには、ある人物に交渉し持ち出し許可を得なければなりません。
機嫌のいい時にでも、持ちかけてみよ〜っと♪

ヨガサバをお待ちの皆さま
現在CAP-Tに資料を送り、確認して頂いてます
もう少々お待ちくださいませ。

今回も勝敗をお伝えします。


こうすけ
12勝1敗　82点
カットインから大人なプレーも見せた。
さらに、「命を懸けた」ジャッジに成長を感じた（？）
しっかりこいつを止めないとまずいことになる。

ＣＡＰＴ
9勝4敗　35点
先週は個人で打開した。
今週は回りを活かしながら、自分も回りを使って攻めた。
幅広いプレーを見せた。

やなぎ
8勝5敗　40点
相変らずのオフェンスリバウンドを見せた。
チームの雰囲気が悪い時に一人声を出しチームを盛り上げた。
本人曰く「シュートが・・」

しんすけ
6勝7敗　52点
勝負所で焦ったりとミスがあった。
リバウンドでヤナギ、アリ、ショボリに迫力負けしているところもある。

ショボリ
5勝8敗　10点
リバウンドからの発展を意識したことは素晴しい。
そんなにすぐに点を取れだしたら上手すぎる。
ま、いろいろどんまい。

あり
5勝8敗　39点
センターとしてポストプレイは光った。
好パスも光った。
が、先週の分は取り返せなかった。

ヤジキング
5勝8敗　17点
先週と同じくラストパスの精度を欠いた。
が、３Ｐなど積極的なオフェンスの姿勢を見せた。
オフェンス時の声出しとエロチェック後のすっぱい顔が好き。

れじー
4勝9敗　33点
オールコートでのプレーはＭＶＰ。
ただ、勝敗という結果に結びつかなかった。
序盤のキャッチミスが脳裏から離れない。

次回は練習試合とのこと。
弊社、金子がお伺いすると思いますので
がんばってください。

おつかれさまでした。
「ハーフの女王」の称号なんてキリさんにくれてやりましょう。
やはり、レジーさんはオールコートで光る。
宿敵Ｋとの怒涛の打ち合いは手に汗握る展開でした。
競り勝ちました…よね？

今回は詳細が手元に回って来ないんでわかんなかったですが雰囲気勝ってました。
だってあんだけＫの上から決めて、走り勝ったんだから。

さて、ＹＯＧＡスポさんにはバレてしまいましたね。
今世紀最大の新技。
彼もなかなかイイ眼を持つようになりましたね。
普通に見たら「ミス」だと思います。でも、ミスじゃなくて練習してましたもんね。
練習の賜物ですもんね。
「レジー・ファンニステルローイ」
まさか、あそこで繰り出しちゃうのかってびっくりしました。
成長著しいＹＯＧＡスポさんはわかってると思いますが
パワードリブルの下垂直方向への威力に対して、すかさず上へカウンターで合わせる。
この「レジー・ファンニステルローイ」はピンポイントで合わせるセンスが必要です。
レジーさんですら昨日は４発中３発、７割５分の成功率でした。
１発はあさっての方向に飛んでしまいました。

藤田東高校の松下くんもこのカウンターシュートを放ってました。
誰も止められませでした。

先日の練習だって誰も止められなかったじゃないですか…。


レジーさんの代理人もつとめます私の元にもいくつかオファーが来ました。
ユベントス、ミラン、ローマ・・・。

その影響からかレジーさんの海外志向が高まったようです。

尚子　　「それで・・。話というのは？」
レジー　「イタリアに行こうと思ってます。」
尚子　　「イタリア・・・。留学かい？」
レジー　「もっと、上手くなりたい。ただそれだけです。」
尚子　　「・・・・・・・」
尚子　　「私は反対だ。」
応援鯛　「・・・！！」
レジー　「・・・！？ＷＨＹ？」
尚子　　「先日の練習のビデオを見たが・・君はまだ『Ｋ』には及ばない」
レジー　「（ピク・・）・・・！！」
尚子　　「今、イタリアへ行く。　　それは逃げじゃないのかね？」
レジー　「ちが・・」
尚子　　「ましてヨガにはもっと上がいる」
尚子　　「とりあえず君はヨガ一のプレーヤーになりなさい。」
レジー　「━━━━━━━━━━━！」
尚子　　「イタリアはそれからでも遅くはない。」

次元　　「勝負！？『Ｋ』と！？何考えてんだ？レジー。『Ｋ』なら来てねーぞ。」
レジー　「ちっ・・」

Ｋ　　　「ん・・・　　よう・・」
レジー　「よう・・　　勝負しろい」
Ｋ　　　「あ？」

ショボリ「何だよ。オレたちのナワバリでよ。バスケできねーじゃんよ。」
　　　　「でもさーあの２人、プロだよねぁ。」
　　　　「どっちが上なんだろ」
　　　　「超ハイレベルだぜ。あの人たち。両方１歩も引かねー」

Ｋ　　　「キリねーな。もうリングが見えねーや。やめようぜ。じゃーな。」
Ｋ　　　「はて・・？何で勝負したんだっけ？」

レジー　「ヨガには・・　おめーより上がいるのか？」
Ｋ　　　「さぁ・・・　知らねーな。」

（尚子　「ましてヨガにはもっと上がいる」）

Ｋ 　　　「いるよ」
Ｋ　　　「中学ん時１回やっただけだが勝てなかったヤツがいる」
レジー　「名前は？」

Ｋ　　　「リキ・・・」
レジー　「リキ━━━━」

レジー　「リキ？」

Ｋ　　　「ん？リキ？だったっけ？」

レジー　「キリじゃねーか・・どあほう！！」



は・・。どう転んでもバスケットのエースと結びついてしまうレジーさん。
最高です。

来週はお休みですのでゆっくり休んでください。
次の練習試合、期待してます。

う〜ん、、、
「走りマンゴー」は効いたんだけど、やっぱり安定したシュート成功率が得られない
のはちょっと問題だなぁ。
あと、リング下での「キャッチミス＆決定的なミス」が増えたのも「副作用」の
一種なのだろうか！？
大山果樹園さんには改良を加えてもらってさらに良い商品の開発を期待します。
そして練習試合までに間に合わせることにしよう。

お待たせしました。
とうとう新商品の開発に成功しました！

その名も「走りマンゴー」です。

名前の通りとにかく走れるようになります。
もちろん走っているときは「走りマンゴー！」と自然と声も出ます。
ただとにかく効果絶大な果物なので（アンチドーピング委員会の審査は無事通過）
ふくらはぎに一時的な筋肥大をともなう、という副作用もございます。
また、消費者アンケートによると「スピードが上がった分、シュート精度がいまいち」
との声も多数いただきました。

しかし、それもこれもアシックスの「ゲルバースト（スウィープ）」を履くこと
によって足元をお洒落かつチョイ悪おやじっぽく飾れる、という検査結果が
でてきていますのでご安心ください！

「改良されるまで待とう」って人もいるかもしれませんが、現状でも充分効果てき面で
エースクラス相手にも走り負けないスピードを得られること間違いなしです。

ということでひと通り説明がおわりましたがいかがでしょうか？
前回の声茸はあまりの繁殖力にとうとう商品化できませんでした。
今回は大山果樹園自慢の商品になります。
ご希望の方はレジーさんを通してご購入ください。
よろしくお願いします。

ショボリ−ィィィィ！！！

・・・言葉もありません。ＹＯＧＡスポさんのいう通りの結果には本人もショックを隠しきれ
ない状況であります。。。

Ｋ氏に聞いた「リバウンド後の左右リング下ジャンプシュート　Ver．フック気味」を練習して
３対３で一度決まりましたが、それだけでした。皆様には大変迷惑をお掛けすると思いますが
もうちょっと、もう少し、ポストの１対１を仕掛けるようにします。

申し訳御座いませんでした。

新しく栽培してしまいました。その名も・・・

「シュートのカズ茸」
キャッチフレーズは「歯いらず」です。

コレを食すにはキャッチフレーズ通り「歯いらず」です。老若男女問わず、又入れ歯の方も
歯がない方も食べれる優れものです。

効用は次の通り
・シュートを打つチャンスは多くなる。
・よって打つ数はウナギノボリである。
・「歯いらず」のキャッチフレーズの通りそのシュートも「入らず」

最近大山果樹園さんは「走る為の強化商品」を着々と開発しているらしいです。
厚木界隈では相当繁殖していますので、皆様も誤って食さないようにお願いします。

今回の練習メンバーは次の通り。
ＣＡＰ−Ｔ、しんすけ、Ｋ、アリ、レジー、ヤジ王、ヤナギ、ショボリー、ゲスト１名。

小生はまずレジー氏の足元に目がついた。真新しいバッシュが爛々と光を発している。
ゲ○バーストうんぬんなるニューバッシュらしい。本人は「最新のバッシュだからチーム内で
オレが初だぜ」と息巻いていたが、何てことは無い。アリ氏が２ヶ月前から履いているという
事実を当編集部はキャッチ。「レジーさん、これアリさんのパクリでは・・・？」と聞きました
所、「何だよ、アリパクッたな〜」と、オレがパイオニアだと言わんばかりにいけしゃあしゃあと
言ってのけた。最近ノリノリの彼だ。それ位言ってのける勢いが彼にはある。

さて、レジー氏のニューバッシュを携えたプレーを追って見ると、やはりＫ氏に１対１で勝負
出来るのは彼がトップランナーだと思う。レジーフックは冴え渡り、４対４のオールコートでは
体力が低下しているＫ氏を尻目に速攻の先頭を走り抜ける力。Ｋ氏は完全に翻弄されていた。
３対３では勝負どころでの３Ｐもきっちり決める。勝負強さも見えた。ただ、新技には驚いた。
後ほど、レジー応援隊殿から詳細について言明があると思うが、あのプレーにはコート中の誰も
が「・・・！？」となり、どうなったのか把握するまで時間を要した。何とパワードリブルを
ダイレクトボレーであわせるという、ファンニステルローイ顔負けのプレーだ。彼のプレミア
デビューは近いと思わせるプレーであったが、残念ながらバスケットボールという球技ではどうも
反則らしい・・・。

が、それでも光輝いていた。一度はどん底を味わった彼がこれから見せてくれるファンタジー
に心が躍る。尚、Ｋ氏とのマッチアップ得点対決の結果については言明を避けておこう。

そのＫ氏だが、勝負強さを発揮。１２勝１敗の勝率９割２分３厘の数字を残した。一方で
ショボリー氏のＦＧは4/27(14.8%)というこちらも驚異的な数字を記録した。Ｋ氏の勝率は賞賛
に
値するが、ショボリー氏のＦＧ/14.8％はため息すら出ない。しんすけ氏も「深刻だね。。。」
と漏らしていた。ディフェンスでもしんすけ氏、Ｋ氏にやられまくっていた。これからの変革
に期待するのは酷なのだろうか・・・。