記事タイトル:審判向上委員会 


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お名前: 審判ショボリー   
最近CAP−Tに『審判うめぇ〜!』って言われます・・・。
『ショボリーうめぇ〜!』って、言われなくなったなぁ〜。。。
頑張らなくては。

お名前: 審判やじ将軍   
※ 笛は強く吹く

※ レフリーもプレイを良く見るため
  動く。

を心掛けましょう。

お名前: ドルフィン伯爵   
●改行について

ヨガヨガの掲示板に書き込みをする時は頃合いを見て
改行しましょう。とんでもない事になります。

お名前: ドルフィン伯爵   
こんばんは。
ドルフィン伯爵です。

審判仲間がやれ日本公認だ、やれ公認審判試験の審査会だと実績のある
審判と経験を積む、厳しい審査を受験したりするようになってきました。

以下、最近に私が指摘されたり、教えて頂いたりした内容を列挙します。


●コールの時の笛

日本公認の方
「基本的な事ですが、笛を鳴らす時は手の動作にも注意しましょう。
ファルルの時は手をグーにしてきちんと真上に上げる。左手はファウルの人
に真っ直ぐと向ける。バイオレーションの時はパーで。そこの区別を付けましょう」

→これを聞いた時、こうすけ様がビシッと上げられている姿を連想しました。

堂々としていて頼もしいです。
観客目線でも何に対して笛が鳴ったのかが分かりやすかったです。


●カットインに対して

日本公認
「自分がリードの時(リングに近い、下)の時にミドルラインにカットインする選手がいたらその軌道の真後ろに素早く回りこみましょう。コートに対して縦の線を引いてカバーに出てくるディフェンスが正しい位置かどうかを確認して下さい」

審判勉強してる人
「ベースラインのドライブに対するリードの動きはコートから遠ざかって視野を確保しましょう」

●リバウンド

日本公認
「トレールの人(上)に特に注意。リバウンドの際は後ろから認められていない身体
接触の有無を確認する必要があります。リバウンド争いが発生している位置まで全力で下がって下さい。場合によってはフリースローラインの下円ぐらあいまで下がる必要があります。というのも、どうあがいてもリード(下)の人には後ろからの接触は影になって見えないのです。リバウンド争いの箇所まで下がって、そこからディフェンス側がリバウンドに成功したら逆側のリングまでダッシュです」

●笛

ドルフィン伯爵
「笛はドルフィンでしょ!音色が最高です。B&D南越谷店ではサッカーコーナーに置いてあります。一家に一台、ドルフィンと供に朝を迎えましょう」


以上、報告いたします。


お付き合い頂きありがとうございます。


牛乳を飲んで君も日本公認だ

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