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お名前: 横漏れガード
5ゲームやってアシスト『1』・・・
ど〜しょ〜もない。ガードとして致命的です。
ナイスパスもリングから横漏れしちゃいます。
全て、私がいけないのです。
来週もっとがんばろ〜っと!
お名前: ヨガヨガくん
ボール出す人のマークマンにスクリーンを掛けると言う
何ともマニアックな行動まで起こしてしまった。
パスしてからのアフターを考えるとあながち無いアイデアでは
無いのかも。パッサーがシューターで打たせたい時とか尚更かも。
スイッチすれば?
いやいや、スイッチした分だけオフェンスにチャンスが生まれる。
以前、ディフェンスしてた次元様にスクリーン行ったら思いっきりぶちかまし喰らいましたが、それもある意味マニアックで素敵でした。
お名前: しんすけ親衛隊
ヨガヨガの皆様へ
いつもウチのしんすけがお世話になっております。
シュートとリバウンドに関する言及がございましたが、
まさしくその通り。
リスクを冒してシュートに行く皆様のおかげでウチの
しんすけもその度にリバウンドが強くなっています。
ウチのしんすけは必ずリバウンドに飛び込みますからね!
私はそこに惚れてます!
いつかのガラス事件の際も、ガラスの先にこぼれ玉があったんです。
きっとそうです。
だから飛び込みました。
閑話休題
「もっともっと撃っていいはずだ。
もっともっと飛び込んでくる!」
金子さん、痺れる〜!!
お名前: T
最近なんかバスケ上手くなった気がする。
昔はもっと下手だったような。。
ドリブルとかシュートとか体力とか。
まぁ全体的にかな。
ターンオーバーだいぶ減ったし。
でもまだまだ大会レベルで自分より下手な奴探すの大変だから精進あるのみ。
こっからさらに伸びるぜ。
お名前: K
そうっすね。
シュート打たないと何も始まらない。
オフェンスのリズムはシュート打ってこそ生まれると思います。
外すのを恐れて打たないのは一番良くないです。
あと「スクリーン」の話が出たから触れますが
「スクリーン」の理想は掛ける人がボールを受けることだと思います。
もちろん掛けられた人が受けるのも一つのパターンだと思いますが。。
湘北対山王戦の後半・・・
赤木が三井のとこにスクリーン掛けに行って、
河田兄が、そのパターンは飽きたぜって言って、
三井のチェックに行こうとした瞬間、
リョータが赤木に絶妙パスを出すあれです。
ちなみに、僕の場合はわざと外してうちの未熟なセンター陣達の
リバウンド練習に一役買っているだけですが 何か問題でも??
お名前: 次元
練習お疲れ様です。
ご指摘の通り弱気の虫が出てしまった!
CAPTの叱咤で最終試合は多少リングに向かっていたが
それまではまるでボールを避けていたかのようにプレーしてたもんな〜。
挙句の果てにはサイドからボール出しの時に
ボール出す人のマークマンにスクリーンを掛けると言う
何ともマニアックな行動まで起こしてしまった。
「まず自分がもらう」
この意識をもっと強く持たなくてはならない。
サイドにいる俺がもらうそぶりをしていなかったら
ガードは困るし、相手にも楽させてしまう。
来週は「お!次元攻め気じゃん!」などと
言われるようにしていきたいですな〜。
取り敢えず今日リングと向かい合ってきます!
お名前: 金子仁
『落ちるシュート』
「リングに向かえ!」
CAPTに何度もケツを叩かれた。
ジゲンだ。
そして、ケツを叩かれる度にリングに向かう。
そう、弱気なジゲンはいない。
積極的に撃って外して
「あ〜ごめん!」と言う気持ちもわかる。
だが、落ちた時のために他のヤツらが飛び込む。
撃ったシュートの半分は落ちるものだ。
謝るのもイイ。
だが、それはあまり何も生み出さない。
落ちたシュートに味方が飛び込んだ時、
感謝を表すと飛び込んだヤツらは救われる。
そして、「また、ジゲンが撃ったら飛び込もう」と思う。
CAPTやKはオフェンスリバウンドには特に多大な感謝、賛辞を表す。
だから、味方もガンガン飛び込むし
飛び込んでもらえるから安心して撃てる。
3Pの率がイイのはシュート技術も当然ある。
だが、「落ちても飛び込んでくれる」という安心感も率に反映されるはずだ。
もっともっと撃っていいはずだ。
もっともっと飛び込んでくる!
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