記事タイトル:レジーさん、すごすぎ 


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お名前: レジー   
どうもどうも。
まだまだ体力が持たないですね。
一試合を通してこのプレーを続けてできなければ得点は伸びないですよね。

やはり理想はポストでボールもらったときに一度中を見てから、ダメなら勝負!
肩越しのパス出したいんだよなぁ〜。
今は毎回もらったとたんに勝負・・・だからなぁ。。。

あと、トラベリングは撲滅します!
意識しててもまだ足りない。。。

お名前: キリファンクラブ総務部   
今回、キリさんの謙虚さの極意をファンクラブ通信”ドムキャッチ”Vo.2に掲載しま
した。ファン層が日々拡大の一途をたどっています(一部脱退)ので、増印増刷で
当総務部もてんやわんやです。

”ドムキャッチ”Vo.1は限定300冊のみでしたので、すでにNET上ではプレミアが
ついているらしく、1冊/30,000キリユーロはくだらないとの事です。
尚、Vo.1の特集では次の事が掲載されてます。もはやレア商品ですのでお目にかかる
事はないと思いますので内容だけご案内申し上げます。

特集1:JUNちゃんマーチ号助手席オークション結果報告
   →START / 1億キリユーロ → 売却値 18億5000万キリユーロで会員NO084
   が落札
   
   <最後まで競った準会員のH女史の話>
   「残念です〜ぅ!15億キリユーロまでは用意してきたんですど、それ以上の
   資金が用意出来ませんでした。これに懲りず、キリグッズオークションには資
   財を投げ打ってでも競っていこうと思います!」

特集2:キリグッズプレミアBEST5
   第5位    キリさん専用マーチ号助手席 (18億5000万キリユーロで落札)
   第4位  キリさんが日本酒を飲み干したグレープフルーツの皮
   第3位  ドムキャッチ虎の巻 (本誌でも現存するかの確認が取れていない)
   第2位  ジェニファー(本名ホーリーか?)の写真 (キリさんが手放さない)
   第1位  切符消滅イリュージョンで消えうせた切符 (ほぼ入手不可能)

特集3:キリさん応援ツアー日記
    著者 会員番号009番

来年の活動予定も目白押しです。新規会員の方もどしどしご参加下さい。

お名前: バンキシャ(見習い)   
まだまだ、勉強中のバンキシャです。
なぁ〜んか説明っぽくなるんだよなぁ〜。
金子さぁ〜ん、修業させてくださぁい。

『レイアップ』


バスケットにおいて最も確率の高いシュートと言って良いだろう。
確率が高いが故に単純なシュートと言っても良いかもしれない。
そう…我々はバイブルにこう習った。

「置いてくる」


だが、この単純なシュート…実に奥深い。
先日の練習を見てもおもしろいレイアップを見掛けた。

まずはコースケ氏だ。
先日の最後の紅白戦、コースケ氏チームは1点負けていた。
速攻で飛び出したコースケ氏の前にセタ氏が立ちはだかった。
トップスピードで攻めてくるコースケ氏。
レイアップは高い。いくらショボリー氏レイアップを叩き落としたセタ氏でも厳しいかも知れない。
そこで経験豊かなセタ氏はこうシナリオを描いた。

「この2点は仕方ない。逆転されても1点差。残り数秒のオフェンスで取ればもう1回逆転できる。」

咄嗟にコースを空けた。
が、甘かった。
コースケ氏はコースを空けたセタ氏に身体を当ててきた。

「ピィ!」

ファールだ。
今度はカウントだけは決めさせまいとセタ氏はコースケ氏にシュートを打た
せまいとした。
が、その時にはコースケ氏の身体は遠いところに…。
「当て逃げ」だ。
結果、カウントワンスローも決められ敗北した。
本人は考えてないというが考えてないならなおさら厄介だ。


さらにCAPTのレイアップだ。
彼のレイアップはお世辞にも高さはないし、レジー氏ほどの速さもない。
だが、彼はことごとくレイアップを決めている。
ブロックをされたのをあまり見ない。
考えている。多彩なレイアップを持っている。
ディフェンダーに身体を当てながらボールを遠い位置から運んだかと思うと、
タイミングをズラしたシュート。
さらに、ボードに当てる位置も違う。
よく考えたら彼はアップ時のレイアップもいろんなことをしてる。
適当に見える両手放り投げレイアップももしかしたら近日公開されるかもしれない。

「決まったどんなシュートでも、それは練習の時に1度は試したシュートである。
 まぐれなんてない。」

K氏の言葉だ。

「昨日練習したから今日出るってことはない。
 試合前に練習しても上手くなることはない。上手くなるには積み重ね。」

CAPTがお気に入りの大黒将志の言葉だ。
フレンドパークで怪我をした・・。

日々の積み重ね。
いろいろ試したら良い。

お名前: ローポスト向上委員会   
今回は新たな課題が見つかりましたね。
ポイントは
「出戻りを早く!」です。
セタ氏にやられたのは委員長自らの「出戻り」が遅かったからです。
「ウィングが…トップが…」と言う前にテメーらで素早く「出戻り」ましょう。
ま、練習で課題が見つかるのは良いことです。

「ウィークサイドは意識するだけで充分か?」

これ、2006年のローポスト向上委員会のキャッチフレーズにしようと申請中です。

ヨガカップは我々の中から覇者が出ることを期待してます。

お名前: キリファンクラブ会員番号009   
キリさん…。
Kを1回仕留めたくらいでキャッキャッされたら困ります。
レジー殿は何度も仕留めてますから。

でも、良かったです。
相手がガチンコ3−2を組んだ時にセタバスが良かったのもありますが
ことごとくゴール下を決めていきましたね。

「セタさんに稼がせてもらった」だなんて謙虚すぎ。
ファンが増えましたよ。
ありがとうございます。

ただ、また会員内である疑惑が…。
キリさんは演技力には定評があると思ってました。
が、アリにクリーンにブロックされて「痛っ!」はないです。
あれは誰がどこからどう見てもナイスブロックでしたから…。
私の横で「なんだ?今の演技…」って舌を打ったヤツがおりました。
即刻解雇してやりましたが回りで37人の会員が
「え?なんだ?」ってザワザワしてました。
気をつけてください。

ヨガカップには出れないキリさん。
ホントは「もしかしたら…」と期待してたんです。
ま、忘年会の方で期待してます。

お名前: レジー応援隊   
ヨガサバ最終日、お疲れ様でした。

いや〜、「さすが!」としか言いようがありません。
最終日に全て見せてくれるとは。
しかも、最大のライバルKに対して見せてくれたあたりがさすがでした。
まずは手始めに「レジーフック」!
態勢に入った瞬間、Kも若干諦めてました。
当然、必死のブロックを越え…スパっと。
痛快でした。
あそこまで持っていく技術もさすがです。

さらに今度は「レジーカットイン」!
一瞬でKを抜き去り、Kが思わず…、
いや、意地で止めようとした手を跳ね退け「レジーバスケットカウント」。
隣の人の声が歓声で聞こえませんでした。

さらにさらに、素晴らしい動きでKのマークを振り切り、
3Pラインでドフリーでボールを受けると、
Kの「誰かカバー〜!」の声も虚しく「スパッ」!
あれだけ時間くれれば…「ナメんじゃねーよ!」って感じっすよね。

あと、最終戦の緊迫した場面でフリースローのオフェンスリバウンドを
アリ相手にもぎ取ったのには震えました。
ま、その後、病み上がりの彼がボールを逸して逆転されちゃいましたけどね。

彼には言ってやりましょう。
「税金みてーなもんだ。もともとオメーのヘマは計算済みだ!」って。

あ、そうだ。
彼が3−2のウィークサイドを抜かれた時に「0度〜!」って叱咤したのは良かったです。
ちゃんとできないヤツには制裁を加えないとですよね。

また、全部見せ付けるからってレジーさん…
速攻のレイアップでトラベリングまで披露するなんて優し過ぎです。
来年はトラベリング撲滅の方向でお願いします。

来週はいよいよ…ですね。
金曜はしっかり調整しましょう。

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