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お名前: JUN
ヨガヨガ君
先日はどうもです
メールの返事をくれない人は、きらいです。
背は・・・伸びてないと思いますよ???
お名前: 次元
練習お疲れ様。
今週は何よりも体力!
足が止まっていることが多く体力のなさを露呈してしまった。
次回は合宿からの参加になるので短い間だけど
体力増強に努めたいと思います。
技術面で気になったのは
センターからスクリーンを貰った時の反応の悪さかな。
せっかくスクリーンをくれているのに生かせてないシチュエーションが
多数あった。
スクリーンを利用してカットイン、サイドチェンジを良いタイミングで
かけていけるようにしないとだな。
それにしても最近のショボリは凄く動けてるね〜。
俺も「動けてる」って言われるようにがんばらなくちゃ!
お名前: ショボリー
いや〜、最近金子さんに特集されるのが多くなって嬉しいっすねぇ〜。
確かに1ゲーム目は取らせて頂きました。CAP−Tが「ショボリーリバウンド
強いねぇ〜」って言われて嬉しかったです。でも負けた時はしんすけに完全に
スクリーンアウトされて全くリバウンドに絡めませんでした。
且つ、オフェンスではぼこぼこにされてと全くいいとこ無しでしたわ。。。あそこまで
やられるとホント駄目ですねぇ〜。何か手はないかな〜・・・。
声が途切れないようになったのはいい事だと思います。これからも疲れても声は出します。
最近ディフェンス-アリ対オフェンス-しんすけのマッチアップ見てると勉強なるんだけど
アリうめぇ〜なぁ〜。オフェンスは前から分かってたけど、あそこまでしんすけを押さえ
込むってのはホント凄ぇ。上手いことブロックするし、中にゴラれないし。どうすんだろ?今度教えて下さい。
オフェンスだけど、最近ローポストがちょっと自信ついてきたかも。前はどれだけ打って
も入らない気がしたけど、結構バンクで入るようになったかな?
キリさんに又点数離されてきたんで負けないようにしたいっす。次回は私用で欠席します
が、合宿では新バッシュのショボリーバースト/アップセットが届きましたので、それで
参戦します。
お名前: ヨガヨガ君
ショボリーは、ジュンちゃんに出席確認関連の
メールでしごかれたから変わりましたね!
流石は敏腕マネージャー様!
先日はどうもです。
背、伸びました??
お名前: しんすけ
おつかれさま。
今回はいきなりアリショボリに10分で18リバウンド獲られて始まった。
何やってんだか・・。
さらに、ケチョンケチョンにするはずにアリにはボコられた。
完全に封じ込められて、ディフェンスではやりたい放題やられた。
来週、ぶっとばす。
お名前: レジー応援隊
お疲れ様でした。
勝負ドコに強い男を発揮してますね。
チームを救う、相手の息の根を止めるカットインや3Pはさすがです。
また、最近はボールをもらう、マークを外す動きの精度が上がってますよね。
徹底マークされても上手く動いてボールを受けてました。
先日の最終戦。
同点で迎えた最後のオフェンスを任されたレジーさん。
結果、相手3人に囲まれて潰されてしまいましたが
任されるあたりはチームメイトからの信頼の証ですよね。
1日の目標を明確にして練習に励む姿は素敵です。
まだまだ、期待しますよ!
お名前: キリファンクラブ会員番号
いやーお疲れさまでした。
少し前に体力不足で1ゲーム目しかいなかったキリさんが懐かしい。
ミドルと飛び込みリバウンド…。
かなりイイです。
アリさん相手にも全然、問題なかったですよね。
が、そのアリさん相手にした最後のリバウンドは悔しかったですよね。
では、メールを紹介します。
「最近のタフな動き(キリさん比)はきっと周りに驚異を与えていると思う」
(29歳 会社員)
「最後のリバウンドはかっこよかったです。
取れなかったですがなんか素敵でした。」
(11歳 小学生)
「まずは体幹から鍛えないとアリには勝てない」
(かい 柔道家)
会員数もあの時の急減から比べたら見れる数字になってます。
きっと照準は合宿なんでしょう。
期待してますよ!
お名前: 金子仁
『グーーッド ウィドゥム!』
高頭力が吠えた。
その流れの源がどこだか堂本はすぐ理解した。
「ふむ・・」
強力なリバウンダーがいるから
思い切りよく3Pがうてる。・・・結果よく入る。
外が入るから当然ディフェンスも外に気が向く。
すると今度は中を攻められる。
こうしていいリズムが生まれていく。
まず、止めるべきはリバウンドだった・・。
ヨガにも良い流れを生むリバウンドマシーンがいる。
どこからでも跳んできて、リバウンドをむしり取る。
スクリーンアウトを怠るものならばオフェンスリバウンドは奪われる。
今、ショボリーが絶好調だ。
先日の1ゲーム、アリとともに前半だけで18リバウンドを奪った。
リバウンドの他にも今、強い。
メンタルが強くなっている。
ディフェンスで声が出る。
まわりもしっかり呼応する。
3−2の横断カットをする。
ドタバタだが走る。
力強くゴール下でアタックする。
味方のナイスプレーには思いっきり喜ぶ。
それはショボリのいるチームが活気づくことを意味する。
だから、ショボリのいるチームが勝つ。
以前、「オレ、勝敗に影響してないかも…」と呟いていた。
だが、今は勝敗のカギを握る。
チームにいいリズムをもたらしているのはショボリだ。
奴がオフェンスリバウンドをことごとく拾ってくれるからだ。
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