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お名前： ローポスト向上委員会 調査部
世界バスケでは、ローポストからのアップスクリーン等を良く見て、
参考にしましょう。
お名前： JUN
昨日の『さいとう君』を観て思いました
速いなぁ〜☆
何を今さら・・・と言われそうですが
ヨガサバつけてると
毎回、見逃してしまう・・・というか
必然的に見えない所がありまして
その最たるものが
ゴール下の攻防が一段落して、誰かがリバウンドを取った直後なんです
あたし、絶対に下を見てます
だから『さいとう君』の走りは、今まで見れなかったんです
見れるのは、走り終わってボールを受け取ったor待っている姿です
でも、昨日見えたんです
速かったなぁ〜☆
びっくりしました
３対２対１（？）
の練習の時とは、全然スピードが違うんだもん
うん、あれは速い！！
そして、走り続けるのでえらい！！
さて
日本代表も、よがよがも
『やることは一緒』
世界バスケから、ガンガン刺激を受けて
１１月の大会を迎えましょう！！
お名前： 金子仁
『世界との差』
今、世界バスケが始まっている。
バスケの眼を養おうとテレビを付けた。
どうせなら日本戦と思い見てみた。
ドイツＶＳ日本
普段、あまりＮＢＡは見ない。
どちらかというとＪＢＬかＪリーグだ。
ドイツに１人、ＮＢＡ選手がいるという。
しかも、ＮＢＡの中でも指折りの選手だという。
私は
佐古というすごい選手も見た。
田臥が速くて上手い選手も見た。
伊藤俊亮がデカい選手も知ってる。
節政が上手いのも、網野が点取りまくるのも知ってる。
ドイツのＮＢＡ選手は全てを凌駕するプレーを見せた。
どこから、どんな態勢からでもいつものプレーをする。
１人、異次元だった。
そんな異次元選手との戦いが繰り広げられているコートにおいて
なんだか馴染み深いいつもと同じフレーズを解説の方から聞いた。
「スクリーンアウトが必要ですね」
「ディフェンスリバウンドはしっかり取りたいですね」
「今のスクリーンはイイですね」
「いやぁ〜よく走りましたねぇ」
「あ！ナイスルーズ！」
確かにシュート力もパス精度もフィジカルも経験も戦術も舞台もレベルは異次元。
だが、やることは一緒なんだなと感じた。
折茂のためにチームがスクリーンをかけに行くように
山田が、竹内が後方から速攻に絡むように
伊藤が身体張ってスクリーンアウトするように
真似できる部分はたくさんある。
ＣＡＰＴが言った。
「五十嵐もオフェンスリバウンド飛び込むのな。
『オレは○○だから〜』というのは通用しないんだな。」
どんどん取り入れたらイイ。
世界バスケの好影響がヨガにもたらされることを期待したい。
お名前： バンキシャ
「サイトーシンゴ�掘�
周りが暑さと疲労にやられている中、ビューンっと先頭を走り抜ける。
１度じゃない。ずっと…。
「この人どれだけ走るんだよ…」
今回は技ではなく、身体と心の強さに惹かれた。
「疲れないの？」
単純だが聞いてみた。
「そりゃ、疲れますよ。
でも、走る。
周りの足が止まった時こそ走る！」
まっすぐ答えられた。
夏…、サイトーシンゴの季節。
冬への蓄えの季節。
お名前： キリファンクラブ会員番号009
今回は新しい業界の準備のためと聞き、ツアーは中止しました。
が、私はキリさんの相手の研究のために見学に行きました。
そしたら偶然、埼玉県某所にてキリさんに会って、
酒を共にしたというローポスト委員会新人Ｔ氏と話ができました。
きっとプライベートも素敵だろうと期待してました。
ですが、ライバルＴ氏の最初の一言に耳を疑いました。
「キリさん、味濃いのしか食べないんだもん。軟骨から揚げとか…」
まさか、キリさんがそんな脂まみれのメニューをチョイスするはずが…。
第一、先週フィジカル面で失態を見せ、
身体作りに励んでいると思っていたのですが…。
あ…！
そういうことね。
トクを…あ、ライバルＴ氏を油断させるためってことですよね。
ってことは埼玉県某所から実家までの約40�舛瞭残�は走ったんですよね。
いやーさすがです。
ライバルは徹底的に叩く。
そういうとこ素敵です。
新しい業界でもがんばってください。
お名前： レジー応援隊
お疲れ様でした。
それにしても暑かったですねー。
体調はだいじょぶですか？？
「ハーフの女王」とか言ったのは誰ですかねぇ〜。
オールでもやったりますよね〜。
今回、ヨガサバにて見事キャリアハイを更新！
ありがとうございます。
ですが、まだ通過点。
思い返すと速攻崩れでもねじこんだり
セットでもカットインやら魅せてくださいました。
オールコートでもかなり「支配」してましたね。
１番覚えているシーンがあります。
０度でＣＡＰＴと対峙したシーンです。
ノーフェイク（に見えました）でウィークサイドをえぐり
バックシュートに行ったところをカバーに来たヤナギが堪らずファール。
ＣＡＰＴが言ってました。
「身体が反応できなかった」
ヤナギが呟きました。
「ちくしょー」
あのシーンが最高でした。
あとはオールでもハーフ並に３Ｐが決まれば確実に誰も止められません。
なんかそんな日が近いような…。
期待してます。
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