新潟県長岡市の「浪花屋製菓」の「大辛口柿の種」
2014(平成26)年9月26日
今回は米菓の「柿の種」をご紹介します。
酒のつまみやおやつとして日本人に親しまれている米菓の「柿の種」は、米所である新潟県の長岡市の「浪花屋製菓」が元祖だそうです。
私は、「浪花屋製菓」の「柿の種」の中の「大辛口柿の種」が大好きです。
「大辛口柿の種」は、時間をかけてじっくり作った大粒の柿の種を、とびきりの大辛口の味に仕上げたものです。
とびきりの唐辛子の辛さと柿の種の甘塩っぱい味と香ばしさが調和していてビールやワインがすすみます。
2014(平成26)年8月15日富山県の立山(たてやま)連峰の薬師岳(やくしだけ)縦走(登山)のときにも、「大辛口柿の種」を酒のつまみにして、室堂近くの一乃越山荘や薬師岳近くのスゴ乗越小屋の前のテーブルで大宴会をしました。
巾着(きんちゃく)袋入り「大辛口柿の種」は、1袋324円です。
購入した場所は、2014(平成26)年9月25日新潟県聖籠町(せいろうまち)の「しばうま本舗」が製造している、新潟県のブランド苺(いちご)の「越後姫」を使用した「越後姫イチゴカステラ」も購入した北陸自動車道黒埼サービスエリア上り線売店(電話番号025-370-1222)です。
製造者は、浪花屋製菓株式会社(電話番号025823-2201)です。
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