「北の国から」で出会った数学 <戻る>
下の写真(3点)は、北の国から記念館に展示されていたものです。
私は「北の国から」をあんまり見ていないのでどんな場面で使われた
ノートなのかわかりませんが、遠くにいる「純」(多分宮沢リエ?)のところまで
いきたいという気持ちを表現するところなのかなと思います。
(すみません。詳しい方教えていただければ嬉しいです)
「今日、お父さんとバッティングセンターにつきあわされました。
時速80kmの球も全然打てなくて、プロの人ってすごーいと思っちゃった。
80×62=4960
4960÷60=71
なんだ。やっぱりあの球だったら、1時間11分で純のところまで行けるんだな。
うらやましいなあ。」
この式の意味わかりますか?たんなる間違いってことかな。わかる人教えてくださいね。
<おまけ>
北の国から記念館で思索に耽るネコ仙人(またマニアックな問題を考えているのだろうか)。
ロケ地の家で井戸の構造に感激する川村氏(井戸初体験だった)。