立方和説明器 <<Back>>
立方和 13+23+33+43=(1+2+3+4)2
を説明する教具です。
写真1 写真2 写真3
写真1 13+23+33+43 を表しています。全部で100個のピース(角材)でできています。
写真2 それぞれのピースはテープで貼り付けられていて全部繋がっています。
写真3 全部広げると、(1+2+3+4)2 を表す形に変形されます。
この模型のポイントは、角材が全部繋がっているということ。立体から平面にうまく展開するために、どのように角材を繋ぎ合わせるか
が難しいところです。
この模型は、「鍋敷き」として活用できますよ。