最近思ったこと4

「日の栄えの考え」は「神の視点で見ること」である。
ヨブの質問に対して神様は神の視点でものを見ることを教えた。

ヨブは自分の苦しみの理由を知ろうと繰り返し神に叫び求めた。
しかし、神はその理由には直接答えなかった。
その代わり、神が地を創造したときのこと、世界のさまざまなこと、
星々を自由に動かせることなど、神が全知全能であることを示した。
ヨブは自分が無知無能であることを実感し、今の状況を学びと成長
の機会と捉えられるようになった。神はすべてを支配していて、
謙虚で従順であるならば、最終的にはすべてが祝福と幸福のために
なると理解した。


宗教・宗派対立を「神の視点で見る」。 兄弟げんかしている子供たちを見ている親と同じようなもの。
霊界の方が福音を受け入れやすい理由 ・霊界にはサタンの軍団がいないので、邪魔するものがいない。 ・福音を受け入れるのに負担となる、知恵の言葉、什分の一などの戒めが 肉体や物質のない霊界では、問題でなくなる。 ・霊の存在が分かるので、霊を否定できない。(無神論、唯物論が否定される) ・仕事がないので暇だから、福音を聞く時間がある。
ルシフェル(サタン)は「神の力」を得たいために、「人類を救う」と申し出た。 エホバ(キリスト)は「人類を救う」ために、「神の力」を得た。
ユダの木(聖書)はユダの子孫(ユダヤ人)によって書かれ、世に広められた。 ヨセフの木(モルモン書)はヨセフの子孫(ニーファイ人)によって書かれ、 ヨセフ(ジョセフ・スミス)によって翻訳され、世に広められた。
新会員に必要なこと。  ・教会の中の友人  ・教会での責任  ・神の言葉での養い 若い教会員に感じてほしいこと。  ・信仰生活での喜び  ・神からの愛  ・神の力

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