よく出てくる数字たち
【3】
・3つあると安定する、確定する。例)3脚は3点で支える。
・日本のことわざにも、「3度目の正直」、「仏の顔も3度まで」がある。
・3種の神器。
・神会、会長会
・聖書、モルモン書、10部族の記録
・モルモン書の3人の証人
・モロナイがジョセフ・スミスの寝室に3度現れた。(ジョセフ・スミス−歴史 30-47)
・モロナイが金版を渡す前にクモラの丘でジョセフ・スミスに3年間
訓練を行った。(ジョセフ・スミス−歴史 53-54)
・マーティン・ハリスがモルモン書の原稿を他人に見せても良いか
ジョセフ・スミスは3回、神様にお伺いを立てた。(聖徒たち 第1巻 第5章)
・ペテロはイエスを3度知らないといった。(ヨハネ18:17-27)
・ペテロは羊を飼うよう3度言われた。(ヨハネ21:15-17)
・ペテロは食べてはいけないものを食べるように言われた示現を3度見た。
(使徒行伝10:11-16)
・ニーファイがラバンから真鍮版を受け取るようことを3度挑戦した。
(1ニーファイ3:10-31,4:1-38)
・キリストがニーファイ人に現れたとき、天父は3回ニーファイ人に語り掛けた。
(3ニーファイ11:3-7)
【7】
・1週間の日数
・神は7日で地球を創造した。
・70人
・7つの千年紀
アダムの堕落した時期から、現在が6つめの千年紀。
福千年が7つめの千年紀で、その後、最後の裁きがある。
・7つの神権時代
アダム、エノク、ノア、アブラハム、モーセ、キリスト、ジョセフ・スミス
・黙示録の7つの封印、7人の御使い
【12】
・12支
・12か月
・12時間
・12使徒
・12支族
・モルモン書の証人の数(ジョセフ・スミス+3人の証人+8人の証人)
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