| 共産主義 | シオン(奉献の律法) |
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| 無神論である。 宗教は麻薬のようなものである。 あの世で報われるので、現状を改革しなくてもよいという無気力を起こさせるものと考える。 |
「神」を依り所とする。 この世界のすべての物は本来、神の物であるという考えが、人から私利私欲を消し去る。 資産を所有しているのではなく、管理を任されている。 |
| この社会制度の維持のために国家的暴力が用いられる。 労働者という「自分」が資本家という「他者」から利益を奪い返すという「闘争」によって「平等」を実現すると考える。 |
教会員の「心の清さ」(愛、分かち合いの精神)で維持される。 生活に困っていない「自分」が生活に困っている「他者」を助けるという「愛の精神」によって「平等」を実現すると考える。 |
| 「平等」とは、だれもが同じ量の配分を受けることを言う。(魚を与える) | 「平等」とは、だれもが自立している状態を言う。(釣り道具を与える) |