| 一巻の感想とか 一応真面目に語るつもりではありますが、どこで脱線するか判らないです。ご注意。 そもそも私がナルトに興味を持ったのは「同人誌界」(変な言い方だ)で盛り上がっててカタログにナルトのカットが増え始めたのがきっかけなのです。カタログを読みながら、JUMPを買っているお友達に「ナルトってどういう漫画?」と聞いたら「忍者漫画です」「サクラちゃん可愛いですよ」という答えが(ポイントを押さえた説明だ)。ですからその時頭に思い描いた「ナルト」という漫画はこんな感じでした。 何だこれ。 ま、そんなことはすっかり忘れてナルトとは無縁の生活を送っておりました。 ところが、ある日ふと思い立って「ナルト」の1巻を手に取ってみたのです。丁度立ち読み出来る本屋でしたので、ぱらぱらと読みます。ふむふむ、この子が「サクラちゃん」か、ん?何かこの「サスケ」という子といい関係なのか?と、そんな感想を持ったので試しに1、2巻だけレジへ持っていたのでございます。家に帰ってきちんと読んだら仲良さそうに見えた場面は「ナルト」が「サスケ」に変化して「サクラちゃん」に近づいたというシーンでした。私の想像では「サスケくん」と「サクラちゃん」は許婚かなんかで(最初の勘違いを引きずってるやつ)素直になれない「サスケくん」を追いかけてる「サクラちゃん」(あながち間違ってもいないが)というお約束な図式が出来上がっていたのに。騙された…。言い掛かりだろう、それは。 ただ、漫画自体はかなり面白く一気に7巻まで集めてしまいました。 一巻の感想も書きましょう。初っぱなっから脱線しまくってます。反省。 「ナルト」という漫画全体に言えることなんですが、展開が早いように感じます。特に一巻の最初で語られる「ナルトの正体」はもっと時間をかけてじっくり描いて欲しかった。1巻まるまる使ってもいいくらい。じゃないと、伏線として出てきた「九尾の狐」が軽く感じられるんですよねえ。ナルトの正体が九尾の狐ってのはさほど重要なことじゃないのかも?と思ってしまいます。ううむ。 後はさらっと1巻を読んでの疑問などを。 忍者の里の仕組みってのは良く判りませんが(普通判りません)、イルカ先生にしろナルトにしろ、何故年端もいかない子供が一人暮らしをしてるんでしょう。生活費は全部出世払いか?(あのー、小さい子が一人で食事してるシーンは読んでて涙が出てくるんで勘弁して下さい) |