ほ
自
1045 ノンスケール レジンキャストキット
またしてもの双葉ネタ、Windows XP-homeさん･･･
って一応正装してるんでちゃんと呼んであげようかと思ったけど全然しっくり来neeeeeeeeeeeeee!!!!!!!
やっぱり普通に『ほめ子』と呼んだ方がいいですね。
とりあえず、INUさんに比べればかなり一般的認知も高いと思うのでキャラ解説はスルーで。
INUさんに続いてこちらもかなり小さい、一連のOSフィギュアシリーズと同スケール。
小さいもんで気軽に取り掛かったのはいいけども、ガレキ組むの自体久しぶりだもんで少々苦戦。言うてもイベントモノですから。
実を言うと着手したのはINUさんより相当前だったりする。
耳飾りが左右非対称なのはご愛嬌
原型の時点で完璧じゃないんだし〜と組み立ても塗装も完璧を追い求めず気楽にするいい口実にしたのはここだけの秘密
肉眼で見ると少々顔が下膨れ気味かも？と思ったけれど、写真に撮るといい感じ。
キット付属のペーパーには「メガネは自作して下さい」とあったものの、少なくとも購入したロットにはキャスト製のメガネが付属。
良心的な･･･と思ったまではよかったが、米粒大・厚さ1ミリのレンズを太さ1ミリ以下のブリッジで繋げてキャスト一発抜きのメガネなんて、とてもじゃないけどヤスリ掛けなんか出来neeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!
「折るぞ、絶っ対折るぞ」と思いながら恐る恐るペーパー掛けしましたが、予定通り音もなく折れました。
一回瞬着で繋いだけど、すぐまた折れました。
仕方ないのでプラ板と伸ばしランナーで自作。最初から作ったほうが絶対ラクでありました(精神的な意味でも)
とは言え自作のヒントとしてもやはりメガネは付いていた方がありがたい。
むしろ「こんなのよく抜けたな･･･」と感心するためだけにでも付いている価値がある。たぶん。
どうせ自作するんだからクリアにしてもよかったのですが、2Kのフィギュアが不透明の空色なのと呼応させてという名目でその実ヘタにメガネだけよく作っちゃうと各所の手抜きのアラが相対的に目立つ恐れがあったので不透明に。
とは言えあんまり空色が濃いと違和感あるので、色味はかなり白っぽく。
服のカラーはブルー系に塗られたものもある（キットの元画像としてはこっちがオリジナルか？）のですが、やはりほめ子と言えば緑の印象が強いので、このカラーリングで。
フトモモがセクシー？
ベースはブルー系着色の絵だとブロック毎に塗り分けられていて、Windowsマークの色で塗り分けようかと思ってたのですが･･･
本体が先に出来ちゃうと、塗り分けが面倒なベースだともうイイヤって気になっちゃいますよねぇ。どうしても。
ここまで撮ったところで、首は真鍮線で繋いでいるから顔の向きが変えられるのに気付いた。
これぐらいの方が絵的にはいいかも知れん。
ほめちゃん、おめかししてなにしてんのー？
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