ストーリーチャート:最終幕 |
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◆ | パケトが自分の町に戻り、パーティーから抜けます。 町の周辺マップには、墓地への入り口が出来ています。 (この時点で河岸神殿へ行くと、イベント前の人々の会話が聞けます。) 葦の原の町へ行くと、ニウトから、「鷹の町に何かが起こる」という、不吉な予言を聞くことが出来ます。 鷹の町へ行くと、ホルは不在です。 大神殿の人々は葦の原の町、一部は灰色の町に移動しています。 ◎王軍の敗走◎ ニウトに会わなくても、メリテティスの屋敷に入ると自動的にストーリーが進みます。王・セケエンラーがメリテティスの屋敷を訪れ、しばらく滞在するという話が聞けます。 屋敷を出ると、ニウトが来ています。話しているとホルも戻ってきます。 ここで、戦で追われた下流の町の守護者たちを助けるため、「帰還の宝珠」をホルに貸すことになります。 帰還の宝珠が無いので、以後は、トト神に借りた舟を使って移動。ニウトから「舟を取ってきてください」と言われるので、いったん葦の原の町に行き、舟で鷹の町に戻ります。 ◎鷹の町、崩壊◎ 戻ると、町がメチャメチャに。 入り口でセト神が出現するイベントが発生し、セトは挑発的なセリフを残して消えてしまいます。ここからはニウトがパーティーに入ります。 町の中は敵とエンカウントするようになっています。少し奥まで行くとホルが戻ってくるので、三人で進んだほうが安全かもしれません。 逃げ遅れた町の人々を救出すると、信仰度が上がりますが、助けなくてもストーリーは進みます。 (最大+3) ◎王の行方◎ メリテティスの屋敷へ行くと、死者の亡霊と戦闘。物理攻撃はほとんど効きません。倒せば「吸い取りの奥義」が手に入ります。倒せなくても、15ターン経過すると自爆して消えてしまいます。 地下室へ行くと、メリテティスから、逃走した王が河岸神殿へ向かったという話を聞けます。 追いかけて河岸神殿へ向かうと、そこでも戦いが始まっています。 河岸神殿へは、舟でのみ辿り付けます。 ★舟は、「帰還の宝珠」を使ってテレポートすると初期位置(ニウトの神殿)に戻ります。 ◎河岸神殿(ラストステージ)◎ この時点でパケトとの友情度が12以上だと、河岸神殿入り口にパケトが待っていてくれて、パーティーに加わります。(友情度が足りないと、永遠に戻ってきません…。) 三人もしくは四人で神殿奥へ行くと、追い詰められたセケエンラーの姿が。 イベントが始まり、そして最後の戦いへ。 ラスボスは三段変形。初期段階は主人公一人で戦います。「気力低下」「驚き」の状態異常を使ってくるので、防止用の装備をつけておくのが無難です。(「思い出の首飾り」か「ハトホルの鏡」が有効) ある程度、体力を減らすと変形してバトル中イベントが始まり、仲間が揃います。二段めは戦わないまま三段階目へ変形していきます。 そこそこの装備があれば、勝てますが、周りに浮いている火の玉の使ってくる即死技に捕まると、運が悪ければ一ターンで終了…。最低でも一人には即死防御装備をしておくと楽に勝てます。 戦闘が終了すると、それぞれのエンディングへ…。
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