チェネネト Tjenenent
古代名:チェネネト、チェネネント/ギリシア名:-/別称・別綴り:-
性別:女性
――――守護者の陪神なる太陽
主な称号
主な信仰
チェネネト、もしくはチェネネントと呼ばれる女神。モントゥ神の”妻”。
のちにモントゥのもう一人の伴侶である、ラタウイ女神に吸収される。
響きのよく似た言葉「チェヘネト」が明るい・まぶしいという意味で、ラタウイ女神が「女性の太陽神」であることから、彼女も太陽神だったと推測される。
神話
・
聖域
基本は夫となるモントゥ神の聖域と同
トード神殿に彼女の姿がある
DATA
・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―
・同一化―
・神聖動物―
・装備品―
【Index】