セシュム Seshmu(独:Seschmu)
古代名:セシュム/ギリシア名:-/別称・別綴り:ネム
性別:男性
――――死者に与えし者
主な称号
主な信仰
古王国時代から名前は出てくるが、具体的な役目は見えてこない。いずれかの神の別名である可能性も。
香料の神とされることがある。
「死者の書」での登場章は153章、170章。「セシュム」ではなく「ネム」の名で登場していることを確認。セシュムでは検索してもほとんど出てこず、ろくにデータがない。
登場シーンはとりあえずこんなカンジ。(170章のほう)
「オシリスは汝のために働き、白冠は汝の額に置かれるだろう。ネムの神は汝とともにあり、麗しき羽鳥を汝に与える。」
神話
・
聖域
DATA
・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―
・同一化―
・神聖動物―
・装備品―
【Index】