主な称号
顔恐ろしきもの
主な信仰
ヘビの頭で表現される死者の陪審員のひとり。代表例では死者の書125章のオシリスの法廷に出現する。
初登場はコフィン・テキストで、その頃から冥界に住む神の一柱だった。名前の意味からして「顔恐ろしきもの」であり、見た目にポイントのある神だったらしい。
参考:
死者の書125章
この神を悪霊と書いている資料もあるが、悪霊ならオシリスの法廷には居ない。死者の邪魔をするというよりは試練を与える神と思われる。ただ死者にとってあまり好ましくない(怖いし)存在だったのは間違いないだろう。
神話
・
聖域
DATA
・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―
・同一化―
・神聖動物―
・装備品―