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アシュ Ash

古代名:アシュ/ギリシア名:-/別称・別綴り:-
性別:男性


――――西方砂漠の神

主な称号

主な信仰
エジプトの西方に広がる砂漠地帯(オアシス含む)の神。「アシュ」という言葉をエジプト語で解釈することが出来ないことから、外来神、リビア出身の神と考えられている。同じ砂漠地帯の神であるセトとの結びつきが深い。ただし同一視されたというわけではなく、砂漠の中にあるオアシスが象徴する「豊穣の神」としても扱われた。

エジプト王朝初期の時代に登場するが、時代が進むと消滅。信仰が絶えたのか名前が変わったのかは不明。

神話
・不明。ただし第五王朝時代のサフラー王のピラミッドの中にこの神が登場するシーンがある。

聖域

DATA

・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―
・同一化―
・神聖動物―
・装備品―


【Index】