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ラマ/ラマッス

別名・別綴り/
性別/女性→後に男性?
守護都市/


【主な役割】

【神話・資料別エピソード】
慈愛神。個人神として祈願者を上位の神に引き合わせる姿で描かれている。
ハンムラビ法典の末尾には、「シェードゥとラマッスが私の主人マルドゥクと私の女主人ツァルパニートゥ(マルドゥクの妻)の前で私の評判をよくしてくれるように」という文言がでてくる。

新アッシリアの城門の両脇にたてられた、有翼人面の雄牛またはライオンは、ラマッスであると書かれていることが多いが、じつは呼び名はよく分かっていない。シェードゥであるという説もある。

精霊アプカルの一柱に数えられることがある。

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【参考】

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