怪談生娘吸血魔
SEDDOK, L'EREDA DI SATANA
a.k.a. ATOM AGE VAMPIRE
伊 1960年 90分
監督 アントン・ジュリオ・マジャノ
製作 マリオ・バーヴァ
出演 アルベルト・ルーポ
スザンヌ・ロレット
セルジオ・ファントーニ
邦題に偽りあり、吸血鬼映画ではない。『顔のない眼』のエピゴーネンである。自動車事故で顔が壊れた恋人のために無茶した博士が、勢い余ってバケモノになってしまう話らしい。予告編を観たことがあるが、顔の傷がみるみる消えていくシーンやら博士が怪物になるシーンやらがコマ送りで撮られており、なかなかユニークだった。
↑う〜ん、マンダム。