最低映画の写真で一言 第168回 |
先天性欲情魔 アルゼンチン 1970年 |
名前:岸田裁月 もう一度云う 乳見せろ 註:かつて私が古瀬絵理に発した言葉だ。その思いは今も変わらない。
左「好きだぜ」
カンニング竹山「近頃キレイになったなぁ。前田健」
すき家・・・あなどれないわね・・
奥さんロボコップのまね上手いっすねー!
「わたしねぇ まんこ、みせようかとおもってるの。」
『字幕を縦にいれろ。どうせ誰も読まん。』
「せんぱーい、麻薬のおとり捜査で女装をする意味は」
「若奥様ぁ、このへんの薬屋はあいにく
八乳房薫っ! 註:「 八乳房薫」はオナニーできるな、とかちょっと思った。
松尾嘉代、ますます色っぽくなったなぁ 註:ますますなのか?。
男「そんなに怒るぐらいなら、
男(・・・この女、なんで今頃森高ファッションなんだ?)
男・・・女装した男がいると思ってる
「だからね アタシ いってやったのよ」
男 「姉ちゃんよ。悲しそうな目で何ぃ見てんだ」 註: 叶恭子はそんな映画は観ない。
男「フラダンス美人さんも偉くなったもんだな」 註:ちょっと哀愁が漂う。
イカ踏んでますよ
男(今日も素敵だな、ひまわりさん・・・)
左「村上ファンドの村上世彰って、欽ちゃんに似てるよな?」 註:云うほど似てないよ。
勝手におっぱい捜査官。お疲れさま、俺!
顔は弁天
「礼子さん、もうやめましょうって・・」
そんな顔しないでさー、
あのクラスになると練乳が出んのかなーーぁ
男(おかしい・・・
男「俺の金玉、まるでオシリのような形をしているんだよ」
じゃあわたくしがムササビ元帥の役やるわね
農家の見合いにもあんなの来るんだな。 |
というわけで、岸田賞はなし。 |