最低映画の写真で一言 第153回 |
LOS NEUROTICOS アルゼンチン 1971年 80分 |
名前:岸田裁月 後家殺しと呼ばれるオイラは耳が痛い。
「ここからマスクが剥がれる訳ね明智さん?」
アルゼンチン人の目には徹子の部屋はこう写るらしい。
あたしさぶいぼだーいすき
女「ほーら、ここにJISマークが」
いまも脅されてまんこといわされています。
女 「ピアスなんかなさると文明的に見えますでしょ」
あらやだ、ほんの安物ですの。
三枝「ぶふ———っ(ガタッ)」
今日は虫干しの日なんざんすのよ。
徹子「この人は私がボッシュート」
「叶姉妹の谷間には何が塗られているのか」
コッチの耳を押すと黒マッチョ、
目を合わすな! しゃべり倒されるぞ。
右は怪人ミミゲルゲ。
ちゃらら〜ん
育ててみせます スピリチュアルカウンセラー
メルヘン痴話喧嘩
女「あら、逆さにしたら男前じゃない」
カモナ ビデルーム
今月のPTA副会長のお言葉
パン生地を捏ねるとき、母はいつもぼくの耳たぶを
レゴで作ったのよこれ
小出「もうね、Qちゃんはね、モノが違う!」 註:小出、どこにおんねん。
右「この子ったら、岡崎朋美が昔、虫垂炎になったって聞いて、 註:そりゃおぬしではありゃせんか?。
もう痒いところはありませんから帰してください
「こうやってチョリチョリチョリチョリ 註:迷惑なはなしだ。
右「うちの息子ざーますわよ。
耳毛マジシャンの不敵な笑みに塾女もご満悦だぜ
成体に成長したモンチッチ(左)と
「あ、これ?。
ここを押すとキンタマがデカくなるのよ 註:あまりにもバカバカし過ぎて吹き出してしまった。
右の仕掛け人のドッキリが成功した事は確かだ。
換毛期を過ぎますと、ほらもうこんなですのよ
5:40 気象情報
女「日焼けマシンに入る前に 註:お前も素直に塗られてるんじゃねえよ。
女「耳を引っ張ると大胸筋がキュ てしますのよ。 こうして流し目を学んだ男たちが、
見せたがりアーノルド君
そごうで買おうよ! ヒモ野朗のパンツ
微糖コルレオーネお勧めのブラック無糖 註:どっちやねん。
グルジア出てきてーさみしかたけどーおかみさんやさしくてー
白熱! おちゃめ選手権
ごぼうと人間のハーフ。 註:じゃバカだ。
フラミンゴの普段住んでいるプールを底無し沼に変えたら、 註:ウケるなよ。
マサイの戦士はアルカリ性。テストに出るよ
涼しい顔してウンコを漏らす彼に、もう私は虜です(右・談)
夜の新弟子検査−おかみさんとがっぷり |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 あたしさぶいぼだーいすき(蟹餅氏の一言) 今日は虫干しの日なんざんすのよ。(ダゴン氏の一言) メルヘン痴話喧嘩(利潤氏の一言) レゴで作ったのよこれ(蟹餅氏の一言) 5:40 気象情報 涼しい顔してウンコを漏らす彼に、もう私は虜です(右・談) |