最低映画の写真で一言 第139回 |
怪獣征服 米 1927年 65分 |
名前:岸田裁月 見知らぬ生き物に説教された。
左「一名様お二階へどーぞ」
まんこみしてーくまー
コンビニのおでんの鍋に浮いてる肉まんみたいなの、
えーなにこの秋葉原みたいなにおいー
おっお嬢様、二階は血の海です!
らんらんちゃーん えー
ひゃーその二つの柔らかいモノは何だー
心優しいライオン「カカト3回トントントンッ!ってやってみ!
泉谷しげるがマタギの格好ででてきた瞬間、
左「乳首を一発で探し当てたら助けてやるるるる…」
お嬢さん、まだスポオツブラですね?
「(あれ? これダンナじゃないかも・・・・・?)」
オート洗車は人がやっているんですね
「こっから先は性病の人だけ」
アズキ買っとけアズキ。絶対上がるから。アズキアズキ。
ニートとは失礼な。穀潰しと呼んでもらいたいものだな。
左「本当に上戸彩だって! パンダは終わったのよ!」
あっシワ ドゴッ 痛てッ
「ようこそ秋田県へ」 註:どんだけ秘境やねん。
「ふかふかだよ! ねえ〜ふかふかだってば!!」
「・・いま、『火つけちゃおうかしら』って考えてません?」
んな顔してだれ彼構わず
わたしが余裕のよっちゃんです。
ミンクの手触り、左利き...
某スウェーデン映画がきっかけで生まれたエマニュエルくん(仮)
左「お待たせ、セットに時間かかっちゃって」
左「あっちむいて、ホ
フェミニストや進化論者にも配慮した、エデンの園の図。
左「ママ、水割りおかわりー」
左「その香港マフィアを見るような目つきはやめろ!」
さわる? おれの内臓とか。
「ハゲはイヤッて言ったのはてめえだろうがよぉ!」
サツキと俺の家へようこそ!
スーパーカークイズはじまるよ!
「世界中の女は俺のものなのらー」
左「俺は見ての通りの毛むくじゃらだから、 猿ちんこまんこにようこそ!
♪はしらーのきーずぅは おととしのぉ
左「んーっとね、あっちの星から来たの、確か」
左「キーッ!この泥棒猫が!」
じゅしんりょーはらっでぐれないど火ィつけまつよ
今日からハニーハントは俺のもの!
ビンタの国の王子さま
ベアハッグで背骨ボキボキごっこやんない?
ぼく、ソビエトからやってきたチェブラーシカ!
ママ、ちょっと聞いてよ。
この顔にホワワときたら110番
赤コーナーってどっちだーお箸を持つ手のほうかー
嗚呼っ
左「心は冷たいが体はあったかいほうだぞ」
左「そこの階段を5歩分くらい上がってくれないかな?
左「今日から君が僕をベッドにして寝るんだ。
毛「ノブコや。お母ちゃんだよ」
♪ふた〜りだけ〜の ひめご〜と
こいつほど「種も仕掛けも無い」というセリフを吐いても、
外はフワフワ、中はサクサク。
左「赤福と松葉ガニ交換して!交換して!」
右「凄い・・・こんな静電気初めてだわ」
「砂鉄マン参上!」
そりゃもぉーケツ毛なんかうんちギンギンすよ
どんどん濃くなる石原良純
左「今日は針供養の日だから君も刺していいよ。
とんかつ怪人。いい匂いがする怪人です。
蜂の子がないのなら体で払ってもらう
左「オスの三毛猫は滅多にいないから貴重なんだよ」
左「こんにちは!ダスキンです!!」
左「おめぇなんか人妻じゃねぇやっ」
右「きよし君、先生に指されてから立って下さいね」
「こっちはユニクロだよ。しまむらはあっち」
面接が終わりましたら、あちらで一芸をどうぞ。
左「カットカーット!!
ピカチュウも 成長すれば 鼻つまみ
誰が呼んだか江戸の黒豹
ぶっしゅ食べちゃった〜
すべりこみセーフ!ってさ
左「・・・ねぇ、あなた本当にゴリラ?」
左「やだもーゆみゆみィー。どーして露天風呂
少女「こんなのミッキーじゃない!」
「さあ、いよいよ僕の乳首の場所が明かされるよ。見ててごらん」 |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 「(あれ? これダンナじゃないかも・・・・・?)」(濃霧氏の一言) アズキ買っとけアズキ。絶対上がるから。アズキアズキ。(濃霧氏の一言) わたしが余裕のよっちゃんです。(蟹餅氏の一言) 左「俺は見ての通りの毛むくじゃらだから、 どんどん濃くなる石原良純(蟹餅氏の一言) 左「おめぇなんか人妻じゃねぇやっ」(eXciter氏の一言) ぶっしゅ食べちゃった〜(蟹餅氏の一言) |