最低映画の写真で一言 第120回 |
マイドク/いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか ニュージーランド 1983年 82分 |
名前:岸田裁月 左「誰が歌丸じゃ」
左「アカン! 肥やしの匂いで欲情しとるわコイツ!」
おれらモテねぇなぁ
トイレ行きたいなら先に言えよ
左「やべえ、スクールゾーンに入った途端目の色変えやがった」
左「お前、高速、初めてなのか?」
なんでジャージャーがウザいねん ころすぞゴルァ
右「ジャージャー轢いたッ」
右「…吐きそう、吐く、吐く時、吐けば、吐け」
左「お前、クルマ借りるって消防署の人に断わったか?」
左「おいっ! 運転中に寝るなぁ!!」
「おい、チューした事あるのかよ?」
おれたちあめりかん。
「連続殺人鬼。」
左「オマエ最近生え際が後退してきたな」
ちいこ、吸っていい?
こいつ、車道で轢かれた猫の死体を見ると
こーげこーげこーげよーボートこーげよー
初めての路上教習。
こんなお茶目さん達が運転する暴走特急も、
左「アカ〜ン! 西川君が緊張のあまり気絶しとる〜!
左「前の車を追ってくれ!」
左「この場所さっきも通ったよな」
アメリカの戦隊ヒーローは、割と人間臭く描かれています
左「♪汽〜車の窓からモノ出して〜
「いや〜、YAWARAの何がすごいってねぇ、あの人はァねえ
あっ!アルカイダのやつらだ!大統領!伏せて!
「ガム、飲んでもーた」
息子が「霊が見える」とかうざいことを言い始めたので →
左「ちゃんと魚拓は取ったんだな」
左「よし、林家正蔵の襲名が決定した」
いくつになってもマックのドライブスルーはどきどきモンだぜ!
「逃〜げ〜た〜、女房にゃぁ未練はなぁいぃがぁぁ〜〜♪」
初めはちょっとしたジョークのつもりだった。
右「俺様の眼力でガソリンを満タンにしてみせる!」
左「そんなに急いで・・・
「漂流おじさん、自分のションベン飲んでたらしいぜ」
左「おまえの母ちゃん、鶴太郎の影響で絵手紙はじめたらしいな」
「いや、それは何イモだよ!」 左「今んとこ、右だったじゃん!」
「はい、検定中止」
右「あ! 赤い車に抜かれてもうた!」
左「さぁもう逃げられないぜ子猫ちゃん…て誰だお前!」
右「あれっ!? 俺たち今まで何してたっけ・・・」
左「前から思ってたんだけど、おまえ諏訪太朗に似てねえ?」
左「今すれ違ったの、同級生の山下じゃね?」
「なにこのシュワシュワ感! ぼく溶けちゃうの!」
母性本能くすぐり部隊
左「兄ちゃん、コンビニのバイト採用されたの?」
警官A「ファンファンファンファンファン・・・・・・」
左「兄ちゃん、それで小人にレイプされた
右「まー、この〜(田中角栄)」
左(よくみると、わりと可愛いな・・・こいつ)
右「なんでいつもお前のしりとりは『る』で
左「・・・本当に、ぼくを助けに未来からやって来たの!?」
左「スジャータが10時をお知らせしてるぜ」
右「お前にちんくしゃとか言われたくない!」
二人は馬肉屋
左「運ちゃん、この道はもう長いの?」
おまえさぁ‥‥‥‥「まんこ。」‥‥‥‥ってみたことある?
‥‥‥そして、息絶えた彼女に花嫁衣装を着せてやり、
右「あ〜、就職してえなあ。
右「まさか、お前ゲイ!?」
左「創価学会を脱会するってことはこういうことだ。
右「ぺろぺろぺろれろれろれろ」
左「機長さん気付いてよ! 俺テロリストだから!」
「なにこの楽しさ! それにとってもおトク!」
左「あなたアイラインぐらい入れなさいよ・・・私のように」
右「大山のぶ代、声帯手術してから
コノヤロウ、
見えてない見えてない!
やばい! オレ、惚れられてる・・・
左「実は後ろの荷物、ニトロだよ」
実写版『伝染るんです』 註:かっぱくんとかわうそくんだと思われる。
「今日の『失われた演芸を求めて』は、
左「絶対零度とは何だ。答えろ氷河」
左「アニキィ〜、旅続けてもう半年っスよ。
左「なぁなぁ、ウチのハゲ社長、
うんてんしゅはきみだ
おとうさんはもうこの仕事とかちんこ、長いの?
車上しりとり世界記録に挑戦:58時間24分と2秒、
右「もうダメ! 限界! 腹減って死ぬ!!」
まんこのやつがさァ 嗤うんだよォ
左「今流れてるこの曲、なんてタイトルだっけ?」
本当はムサいグリム童話
右「うぎゃー! 今フロントガラスにぶつかったのは
左「なあ、オレがマリリンの生まれ変わりだって
そうですか そうやって人間を外見だけで判断するんですか
右「深呼吸は吸って吐く」
右「やっべえ、超車酔った、マジ吐く」
右「この人まばたきしないよ・・怖い」
左「なぁなぁ、お前好きな子いる?」
左「お前、俺の親父に似ているな。
左「ちくしょう!エロ本の自販機、ここも無くなってるぜ!」
左「お前今俺のことデコッぱちって思っただろ?」
左「スイマセン、妻が産気付いたもんでっ!」
貧血で倒れそうな生徒を心配する保健委員
猫よけペットボトルって意味ないらしぞ |
名前:濃霧 「そりゃセーブしなきゃ何度でも最初からになるぞ」
右「俺・・・もう大人になっちゃったんだ・・・」
ちんっこからしーろい液がでたぞー
お買い物マスターも仰天の品揃え! 生協おそるべし!
大丈夫だよ彦星。夜までには雨上がるって。
右「何だあの夏バテのアザラシみたいな女は!?」
アチラさんが電車男なら
左「おまえまたポケモンかぶりつきで見ただろ!」
右「うう〜腹イタい。ちょっと運転代わって」
右「ああ、あああああああ!!!」
右「オマエのアダ名は、今日から『スネ夫』に決定な」
取り調べ中にわいせつ行為 そりゃダメだろ。
左「鍵かけたっけ?」
左「ちょっとー、ちゃんと半クラッチしなきゃだめでしょー!!」
右「ホ・・ホンマや・・コ・・コンビニなくなってる!」
右「なぜだ。なぜアンタは、
左「君が好きだ、大好きだ」
「安田大サーカスのペットボトル一気飲み芸、
そうかー 世の中は変わったねえ おじさんの頃はねえ クリックひとつっちゅうのはァ あんまり関心できんねぇ やっぱりねぇ サンタフェからだね あれで全て変わったよ
まんこを怖れるな‥‥‥おまえがまんこになれ
左「あなた、随分無口じゃない?」
左「何メンチ切っとんねんワレコラァ〜」
左「ああーーーっ!あうあうあうあうあうあうあうあう」
左「はい、えーとじゃ2400円・・・って父さん!?
右「見られた・・・オ●ニー・・・オフクロ・・・」 |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 左「ちゃんと魚拓は取ったんだな」 「なにこのシュワシュワ感! ぼく溶けちゃうの!」 左(よくみると、わりと可愛いな・・・こいつ)(マニ党ゲルニカ氏の一言) 「なにこの楽しさ! それにとってもおトク!」 |