最低映画の写真で一言 第111回 |
人喰族 伊 1984年 95分 |
名前:ダゴン@104日 「愛・地球博」の人気アトラクション。
「朝食は目玉焼きでいい?」
男「僕は今までこればっかり食べて
「・・・トイレはこの奥か・・・」
「『このはしとおるべからず』だって?」
「・・・やっぱ、入部するのやめよ・・・」
「すいませんが、田所さんのお宅には
下「湯加減はいかがでした?」
「・・・父ちゃん、また母ちゃんに負けたな・・・」
男「これがいわゆる、太陽の馬鹿野郎っていうやつかあ」
『ちんぽ売り切れ』
男「ふ〜...なんて萎える折り返し地点なんだ...」
うぃーす
男「そんなに威張った態度ならば口喧嘩してやるぞ、こら」
デパートの屋上にあったよね。
ごめん。人違いだった。
やっぱアウェー戦は怖いなー。
俺、薬買ってくるよ!
お母上へ
左「村の被害が少なくってすみました。感謝します」
「また汚れてる」
Oh!ジャパニーズ・ドリフ!
あかーん! ご本尊が腐ってもうたー!
メロス「御免、寝過ごしちゃった」
食べ放題、終わっちゃった・・・
うわー巨人の二軍ってひどい扱いだな・・・
男「すいません、ウチのタロ見ませんでした?」
右「ここから先は通さん!!! 死守ッ!」
みのさん仕事やりすぎですって
あいつ遅ぇなあ。
両立できないな〜
…で、どこにバンソウコウ貼ればいいの?
「煮込みすぎちゃった」 「なんて勿体ない食べ方だ」
左「久しぶり。お前変わってないな」
左「いやあ、結構な…(どこを褒めればいいんだろう)」
左「すみません、石油ストーブにガソリン入れたの僕です」
左「ちょっと母さん!
左「フフッ、勃ってきちゃった」
こげぱんは、いつもひねくれている
発射10秒前
ごめん田中、実は皆の給食費盗んだの俺なんだ。
男「お前のせいで俺の人気度ががた落ちだ」
男「これが世に言う、
「お兄タン って呼んでいいですか? 呼んでいいですか?」
マイ○ル・ジャ○ソンめ!
左「何だよ、もう殆ど美味しい所残ってねぇじゃん」
男「小さい大文字焼きはお前の仕業だったのか...」
あのォサインを 悪いけど、いまプライベートだから。
ごめん。チンコ取れちゃった。
「今度ショウシンするよ!」て云ってたけど
突撃!隣の晩御飯。
慎太郎「カラスはけしからん。」
えっ! 川口さん、亡くなったの?
焦げ肉の穴から覗き見る空はとても綺麗で、
「カリッ!とイエス様」発売中!
「カリッ!とイエス様」発売中止。
左「番犬がわりに。と思ったけど泥棒どころか、
「鳥葬っても、こりゃえらいこっちゃなあ」
左「新しい殿様は厳しいなあ」
「やっぱり天日干しは開いた方がよかったか・・・」
右「おかえり」
おーい。
オー、谷ネイオーミデスネー
先輩,ほなローソンまで買い出し行ってきますわ!
「大魔神、腐る」
ピーマン残した息子に抗議の焼身自殺。
これ売りモンならんでぇ…
ピエールそれまずいやろ。台本にないやん。
いいダシが取れそうだ。
こんなのぜんぜんこわくねえ!
夕刊の見出しは「ライス国務長官が焼き飯に!」で決まりかな?
左「あづま先生!? 先生ほどの人がなぜこんな……」
「消臭剤のモニターありがとうございました。
左「凄いクシャミでしたね」
ああ〜、一休さん虎縛んのしくじったんだ…
こうして、ぼくたちの生まれて初めての理科の授業は、
「ミートローフでイエスを作ろう!」の呼びかけに、
左「うわぁ、山一證券の社長、そないな謝り方せんでも・・・」
若大将じゃゴジラには勝てんわな。
おこげは癌の素なんだってよ?
マクドナルドはミミズなんて使っておりません! |
名前:では。 おぉぁーちょーどいいとこにきてくれたわーいやさぁー2週間くらいまえからさー
どっきり!あんこく大陸の巻
ここでオロナインですよ。
まだ第二ラウンドやで。ボロボロやで。
お前のせいでシティライフが台無しなのよ。
ぶらり途中下車の旅スペシャル
左「がんばって猫背直せよ!」
先生「木下、お前イジメにあってるんじゃないか? |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 男「ふ〜...なんて萎える折り返し地点なんだ...」(太郎氏の一言) ごめん。人違いだった。(ミレマ氏の一言) 俺、薬買ってくるよ!(ミレマ氏の一言) みのさん仕事やりすぎですって(蟹餅氏の一言) 左「すみません、石油ストーブにガソリン入れたの僕です」 男「小さい大文字焼きはお前の仕業だったのか...」(太郎氏の一言) |