最低映画の写真で一言 第61回 |
バッド・テイスト ニュージーランド 1987年 99分 |
名前:岸田裁月(マジソンズ) 「ちょっとコショーがききすぎてね?」
「野グソだったらよそでやってくれ」
「なんだよ。文句あっかよ」
「中に入ってるはカレーなんですよ、こんな皿でもね」
「かあちゃん、ミソ、変えたでしょ?」
「あっ、コーヒーですか。食後にお願いします」
「こいつはくじで負けたんだよ」
カツサンドあったの? それ食う前に言ってよ〜
この緑と黄色のウミが旨いんだよねー
「ええ、よく人を喰ったような奴だって云われます」
結構大変なんだゾ〜!!
「俺を見て『オー、ノー!』とか云うなよな、このヤロめ」
やっぱり上半身好きのハンニバル派と、
「マジうまいって。ちょっと喰ってみ?」
今日はね、イタリアン。こいつ、イタリア人だから。
「おあと、どんどん持って来て〜」
頭ってさー チンッしたらダメなんだね
「ば〜か。アタマから喰うってこういう意味だよ。
ちっ、食えない野郎だ。
「えっ?。別れたいって?。どうして!?」
最後はお茶を注いでいただくと。
なんか、雨ふりそうな空模様になってきたよねぇ。
えっ? スプーンの持ち方、間違ってる?
いやいやいや。たべてますよー、ちゃんと。
フタ捨てないでね。後でまた食べるから。
どうですあなた、このあと一緒に戦争映画見ませんか?
こくまろ
「こんなモノが喰えるかっ!!」
で、タカシどうなんだ? 学校の方は?
おいおい。 註:改めて見ると、凄まじい一言である。
この辺って熊出るんですか? コワッ
男「店員さん、これ髪の毛入ってるんで
え? 相席ですか? どうぞどうぞ。
こんなのオヤツ、オヤツ。
そーいえば、最近、マンコ食ってねーなぁ...(で)
いや、食べるのは別にいいんだよ。仕事だからね。
え? 『ハンニバル』? 観たくないなー
「コレ、中の人入って無いじゃん! バッタもんかよ〜」
「へぇ・・・イラクの人質3人、解放かぁ・・・」 「ああ、やっぱり関西人はそれっぽい味すんだね」
「シロップとって。そう、そこのブルーハワイ」
「冷えてねえよ(怒)!」
え?。コレ、食べ物じゃないナリか?
これほどの事しでかしても、まだ白いギターもらえないの?
職場でかみさんの手弁当食べてるの俺だけかあ。
食べ物の恨みは恐ろしいのだ の巻
「た、大変です! HAL2004がまた暴走して、
激マズ〜。
「おばちゃ〜ん、またアタリ出たでぇ〜」の図
すげ〜 註:改めて見ると、凄まじい一言である。
あ、蝶々♪
主役を食ったエキストラ(後)
後「すげ〜! おまえの頭の上半分、
スプーン曲げは失敗したけど、
「そりゃサッチャーさんだろう」 註:この一言は『最低映画で印象に残る一言』というスレッドにおけるゴンチャロフ氏の文章に基づいている。私も大変好きなエピソードなので再録しよう。 以前、映画館でCMやっていた「トゥーム・レイダース」にて。
「おい、これの上半分はどうした?
「まったくもう、また残して・・・ぶつぶつ」
彼は脳外科医
「またつまらぬものを喰ってしまった」
これは世界の奇祭、メキシコのユダ喰い祭りの画像です。
ムシャムシャ、へぇ〜、やっぱりお前のトコも景気悪いか〜
医者「メス、ガーゼ、ガーゼ、ガーゼ、汗。
「惨劇!となりの朝ごはん」
喰うべしっ 喰うべしっ 喰うべしっ
「女将を呼べッ!!!」
あっ!まんこ丸見えっ!
吐きそうならこの中に吐いてくれる? 註:改めて見ると、凄まじい一言である。
のどちんこって、上から見たほうがそれっぽいね。
ジョン。このビック・モロー丼ってーの、イケるねー。 註:まあ、外人さんだから、OKだ。
舞の海が公言して以来、
直樹っ!
後「僕の名前を知ってるかい?。朝刊太郎と言うんだよ」
やべぇ!奥崎だっ!
「あれ? なんか『ジャリッ』ってした、『ジャリッ』って」
やっぱり給食用のスプーンはホジリやすいね!
ハナ肇もさすがに激怒。
蟹ミソも、ちょっと工夫でこの旨さ(神田川先生)
「うん、縁の部分はかじって食べるんだよ」
佐川くーん 先にはじめてるよー
映画館で俺の前の席に座った奴は皆こうなる
「おい! お前らここまでやらして逃げる気か!!」
みの「これを、あさっ!ひるっ!ばんっ!
ヤベェ電車が出ちゃうよ。
古来、死んだ人間の知識や勇気を受け継ぐために
「ヒロシ、お前の担任の先生な……
「いや、俺は好きだけどさ。
「なぬ!? メシはお祈りの後とな?」
いや、だって、もったいないじゃん。 |
名前:蟹餅 検死官「この味は・・死後2週間ってとこか」
あと8人?
あん? 出荷前の全頭検査だよ。
あずきまんま食べた〜♪
えっ?「キャッチ&リリース」?
だって金ダライがこんなに威力あるなんて思わねぇじゃん
「人がメシ食ってるときに、そんなグロい話するなよ!」
こんなシーンにもかかわらず食器を使うあたりに、
「ちとキツイなぁ。
な。ズラだろ。
『くわえともこ』って、なんかヤらしいよね。ね。
24時間以内で人間ひとりをウンコにしてみろ、だと?
ざわわ ざわわ ざわわ
前「清里あたりだと、俺らみたいな二人連れが
「え? ドッキリなのこれ?
「会社のトイレットペーパーがザラザラしてるもんで、
「小さい蟹が入ってる!」
主、また腕を上げたな。
脳ミソを 食った途端に ヒゲ生えた
まずい!
ありがと。でもオレ、フォーク使わない人だから。
大丈夫、ご飯粒でくっ付けときゃ直るから
「うまいけど、1時間ならんで食うほどでもないなぁ」
「すいません。味の素ないですか?」
「えっ?これ隣のテーブルのだって?!」 |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 こくまろ(カバリン 氏の一言) で、タカシどうなんだ? 学校の方は?(レコンキスタ氏の一言) こんなのオヤツ、オヤツ。(では。氏の一言) 食べ物の恨みは恐ろしいのだ の巻(KOW氏の一言) 医者「メス、ガーゼ、ガーゼ、ガーゼ、汗。 「おい! お前らここまでやらして逃げる気か!!」(mazmaz氏の一言) 「いや、俺は好きだけどさ。 |