最低映画の写真で一言 第28回 |
怪奇!呪いの生体実験 英=米 1967年 95分 |
名前:怪獣好き 博士「また拾ってきたのか、駄目だって言ったろ?」
脳味噌ラジオ
左「お父さん、ヒロシ君は家業を継ぐよりも、
左「シーッ、静かに。やっと眠ったところだから」
新型のMacは透明ボディ
「うちの母だ」
右「あのよぉ、いい加減このおもちゃ捨てろよ!」
「首だけ」ってのは、なんとなくわかるんですが、
シリコフスキー(左)「すだれとか言うからスネちゃった
左「二番、ショート、二岡」
右 「博士、やめましょうよこの首で腹話術なんて」
「見ろ、これが科学と魔道との完全なる合一、
「実は今日は、あの人のお母さんをお招きしているのだ」 註:ちょびひげ
ちょっと、この頭部のグルグルは脳味噌じゃなくて
アロンゾ(左)「嘘じゃない。わずか5分の停電の間に、
左「そうまで言うなら、私はこの首を賭けても良いんですよ」
左「こいつがキスの上手いロボかね」
けっこうイイ事いってくれるんだよ。
このブロッコリーの栽培法にどこか問題が?」
えー、こちらがナポレオン十才の時の生首で御座います。
あー気持ち良い〜
左「今日こそ、はっきり言ってくれ。
フェラなら可能だ。
「見ろ、ついに手に入れたぞ、世界一の下ネタ脳を」
「い〜い湯だな♪ ハハハン」
サウスゲート(左)「ここに呼び出したのは他でもない。実は—」
「何で脳透かしたの?そのままでいいのに」
「う〜〜〜ん...頭痛がするから今夜はイヤ!」
「売れないよそんなプリン」
あ〜もっと脳下垂体刺激して〜プルルン〜
左「よござんす、差し上げましょう」
彼女、どこにいくにもスケボーなんだよ。
左「父ちゃん、こんな目覚まし時計いらないよ・・・」
どうも、なにか大きな悩み事があるらしいんだ。
こちらでお召し上がりですね
「ネルちゃん、だいぶおつかれみたいだよ」
せやからさっきから貯金箱や言うてるやろ!!
「インチキだよこれ。脳の大きさが合ってないもん」
右「ブラックジャック君、なんだね、これは」
左「こ、これは何かね?」
左「父上、この弁当箱を学校に持っていくのには
店長「申し訳ございません。うちの若いのが何か失礼を?」
「ホラっ!誘えよっ!誘えって!」
バーテン「あちらの男性からです」
実況「おっと、鉄人サイド何か手違いがあったのでしょうか」
この手術がもう少し早く開発されていたら、 註:まだ死んでいない(2003年9月3日当時)
味噌汁を
左「あごに鼻くそが付いてるよ」
真ん中の、捨て身のギャグに対するリアクションを協議中。
ゴミの分別しなくていいのか。
「・・・すみません、やりすぎました」
罰ゲーム合戦がエスカレートした松本人志のなれの果て
結局、第4回の男を笑わせてしまい 《オリジナル》 「もう絶対笑わすなよ!。今笑うとこぼれるんだから。
「今、『射精の瞬間』の信号を送ったところだ」
「酷いことを・・・・・」
「・・・『復顔』にオリジナリティはいらん!!」
「眼ぇ覚ましおったら、ビックリしよるでコイツ」
「見たまえ、これで豆電球が8個も点灯するのだ」
「また出しっぱなしか?。遊び終わったら片付けなさい!」
「えさをやりすぎてはいかんぞ。
1954年,人類初のコンピューターが誕生した。
左「クール宅急便はまだか!?」
左「近藤君、この『サラダバー』ってどうやればいいのかね」
ニュース速報
左「あれほどオヤツは300円までと言っただろうによ〜」
汁だく大盛りお待たせしました!!
左「渡辺課長、私は彼のミスを責めているんじゃない。
ナレーター「ここまでありえない商品に、虎たちの目が変わった」
左「トイレにトイレットペーパー以外のものを
左「デザートのプリンをどうぞ」
中「黙秘権を行使します」
左「コレが何なのか、権爺に聞けば分かるんじゃねえべか?」
左「キミ自由研究でもヤリ過ぎやで!!
左「あんた、いい年してこんなの
これ経費でおちるかなぁ〜
左「はいよ、伊豆のおみやげ」
北原照久「これはね、Mr. コンタックっていうキャラで
左「これが脳幹オナニーに耽った者の末路です」
左「どうか先生のお力で、彼を県議会に」
「ご臨終です」
グッジョブ!
なぁ本当?。目潰しするとガムが出てくるって。
店員「お客様、これなんかいかがでしょう?」
左「おい!、こいつ…、山田じゃないか?」
左「こいつこう見えても、運動神経抜群なんだぜ」
気持ちイイぞぉ。小指を吸ってくれるんだ。
長考に入られたようだ。
こーなってもまだ初対面でタメ口だからね。寂聴は。
さっきまではジョークを連発してたんだがねぇ。
レンジでチンッ!してみるか。
博士......ホレましたね。
左「どうする、これ?」
左「これが父ですが、それがなにか?」
左「開けてもいいかな」
吸ってみるかっ!
「『生味噌ずい』だ」
謎の中国人・前頭葉。
なんでも味噌味にしやがって!
君っ!すこしは驚いた顔をしてくれんかね?
誰だ、こいつ?
ゲロは吐けるんだよ。
「スイッチオンッ!」
ちゃんと煮えるまで待てんのかね! |
名前:真夜中は別の尻 BSつけた、何か変わった
左「これは何かね?」
「板東さんここでスーパーひとし君です」
左「引き出物って処分に困るんだよなあ」
『メッセージは・0件・です』
左「こいつが本当に?」
以後放置でお願いします。
開けてもいいけどぉ...臭いよぉお〜〜〜。
左「毎年言ってるよね?
キミ!本番まであと5分だぞ!
「パパァ、僕これを夏休みの自由工作の宿題で
不倫?彼女が?誰と?
左「こ・・・これが神様?。プッ」
佐々木君。そこの竹コプターを。
今さら「やっぱ、いいです」はナシだろー、社会人として。
左「アイドルが料理食べてるシーンとか、
「本番はコレの3倍の大きさになります」
「気持ちよさそうに寝てるから、
右「おい、そのカバーとるなよ。ハエがたかるから・・・」
左「遺言に従ってご遺体を加工した結果、
右「続編に同じ悪役を使うのはどうかと。
「首フェチ会合」
左「調子に乗ってやりすぎちゃったよ・・・」
左「今から、ご親族の方に謝ってくるね」
「で、こいつがドラム担当の佐藤くんだ」
税金の無駄使い
「さあ彼女を載せて、君は『下の人』だ。 《1週間後》 男「下の人も大変だな.....」
「これが森光子の若さの秘訣だ!。森繁はどうするね?」
「今日限り、君はこれだ!」
「まだこんなところか?。夏休みが終わってしまうぞ!」
厚生省「牛肉をおいしく食べる会」その後
右「また夢を見ているようですね。
右(毛が3本…か。フッ)
この後、首の眼が開いていたと、
「消費税込みで15円です」
「ブタっ鼻〜」ってしてみ。スッゲー怒って面白いから。
それは君の自由だが、
「馬鹿野郎!先輩にあやまれ!」
左「ってことで、今年の国民的美少女はコレで」
右「あんなに元気だったヒガシがなあ……」
左「いや〜、今年のは小粒ですわ〜」
右「ほれ、ちょっと触ってごらんって。
左「ご心配なく。こいつ日持ちしますんで」
「考えるんじゃない、感じるんだ」
右「何の実験してんの?」
左「中国にいっチャイナ!って思うんすよ」
左「この頭部の脳は煩悩しか詰まってない」
「そんなにお安い値段で譲ってもらえるのですか?」
「わしゃぁ脳〜、もうええ歳じゃから脳〜、
左 「見てくれよぉ〜!
・・・ちびった。
「オイシイヨ」
左「マイナスイオンもでるんです!」
「・・ぶっちゃけ、『ユニークさ』は全部
「酷いことを・・・・・」
「ほほぉ・・・、警部さんは『我が社の防犯システムが
脳死問題に真っ向から取り組む博士と助手。
右「何かこれ、不快じゃないか?」
左「空気入れ過ぎ!電源切れ!ばかやろう!」
右「お前・・・スイムキャップ被れば済む問題じゃねーのか?」
左「おせちもいいけどカレーもねっ」
左「あたたかい」
「今日のラッキーアイテムは『あなご丼』とのお告げだ!
右「在庫はあの冷凍庫の中にタンとありますので、
「どこでもええから突っ込んでみ」
「登校拒否」
「3分クッキング」
「ヅラを取っただけでフツー死ぬとは思わんですよ」
左「派手だね、このトカゲの尻尾切りは」
中「慌てない、慌てない。ひと休み、ひと休みぃ!?」
この人、小顔だよね
つまらないものですが……
左 「ジュンでーす!」
いいか?。相手を効果的にヨガらせるには、
スキャナーズの攻撃から生き延びたひと
こーゆーボケ、オレ的には全然アリっ!
左「いろんな意味で頭なでるのには抵抗あるんすよ」
左「ここの後ろのプヨプヨんとこが気持ちええな」
真ん中のやつを洗濯機に放り込んでみたらわりと楽しそうです
みの「盛岡からいらっしゃたお嬢サンに、
見事に剥けました
どでかいブロッコリーが我が家にやってきました
左「さ、これにお箸突き刺して仏壇にお供えしといて」
左「パカッてやっちゃって・・・」
じゃ、シュークリームでお茶にしよう。
こうなっても、性感帯はワレメなんだって。
君からも謝っておいてくれ。
右 「ど、どうするんですか、こんなにしちゃって・・・」
左「結婚します!」
「お願いしますっ!」
左「こちょっ!。こおちょこちょこちょこちょ〜」
「これがっ…!」
え?。おれからいうの?
「おまえ、今、屁こいたろ!」
「これは『遊び用』でね、
「『生味噌ずい』だ」
「この線、どこにもつながってないじゃな....」
具だ。
左「地球にやさしいんだけどもね」
博士「この脳が君の脳だ!」
左「これがまた口の中でとろけますねん」 |
名前:ぺたんくさん 左「そしてコレ、モンドセレクション受賞したんだぜ」
中「あちきのアタマは限りなく透明に近いブルー…
中「ヒューヒュー!。熱いよお二人さん!
左「君のような男に私の大事な娘はやれんよ」
左「型はこれでいい。 色は白、サイズはSとMを一つずつ」
左(シャブおじさん)「早くパイパンマンに新しい顔を
左「おい、これじゃパイルダーオンできないよ」
左「なぜおちんちんが付いていないのだね。
実験は失敗したようだ。救急車を。
「単3を4本、ね」
そんな些細なきっかけで、株式会社 田宮模型は誕生しました。
左「あ〜・・・なんか飽きちゃった」
刑事「部長、逆探知に成功しました!」
左「あ、こーしてこーしてこー書くの…でこうなりました」
「息子は、息子は助かるんですか!?」
左「・・・で、彼は何と言ってた?」
「お前の好きそうなモン、買うてきたったで」
「ボサッとしてないで、早くこのお宝を運び出すんだッ!!」
「・・・本気でコレ、床一面に敷き詰めるんですか?」
「ウフフフ、いくらの福袋に入れようかコレ?」
だめだめ。チンポ切っても女湯は入れないよ。
左「来年のベッカムヘアーだ」
左「ウチの派閥からは彼で一本化すっから」
左 「お前できるか?」 註:ちちはるおは、私岸田のマジソンズにおける相棒である。すまん。
ディレクター(左)「何度もNG出してんじゃねーよ。
「なんでやねん!」
左「緊急時には、あらん限りの力で
ホントに大丈夫なの?このモグラ叩き?
左「こちらはメロンパン入れになっておりま〜す」
左「これがジャンプで酷使された漫画家のなれの果てです」
左「お髭描いてもいい?」
「こんなモノが?。私より『甘え上手』だというのか!?」
左「いやー、頭にお経書くの忘れちゃって・・・」
右「この人にボン・ジョ・ヴィ語らせたら熱いぞ〜」
「君、これは?」
「旦那どうだい?、このアラ!。大根と煮てみな!」
左「これで、世界経済に挑戦します!!」
左「君、晒し首を街灯にしようなんて、いいアイデアだよ」
「これに顔射したとこ撮ってな」
左「死者をぼうとくするのもいい加減にしたまえ!」
セロリ以外は何でも食うから。
ポテチ買ってきて。ディップはあるから。
この機械によると北の「美女軍団」は
せやから、コパトーン塗っときやーってゆーたやんワシ。
こんなのお寿司じゃないよぉ!
「いやよいやよも好きのうちと申してな。
「温めますか?」
左 「お前、ホリ深いなぁ・・・」
右「この頭の装置何かね?」
うかつにも「100連発」に巻き込まれましてね・・・
右「ペンキ塗り立てだぞ」
左「それ!脳みそにタッチ!」 註:あまりにクダラナすぎると、なんだか感動してしまう。
左「妹キャラが出てきたら、こいつをぶつけてやれ!」 註:私岸田は意味が判らないのだが、面白そうだから、ぶつけてやれ!
「顔射のリハーサルはこちらで」
右「何か匂わないか?」
「彼、マヨネーズとのタッグが絶妙らしいで」
左「アナタ達ノ〜信ジテイル神様ハ〜偽者デス」
左「お前がしらを切るなら、
右「何してる?」
「見たまえ。恐れていた通り、
左「達郎君、『カーマスートラ』4冊分のデータを
ミニ四駆にのせて走らせたら、怖がって泣く泣く。
左「おいっ、父さんにはバイアグラ飲ませるなって
「脳味噌で味噌煮込みってできるかな」
「これが最新型の『切手舐め機』だ」
すいませ〜ん!おんなじやつ、もう一杯!
某ジェイソン村では、今日も今日とて
イエローキャブって売れてくると、
かつてミヤコ蝶々とよばれたアーティスト
思い切ってラジオにしてみたよ
あ、ごめん。電池切れてた(笑) |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 左「シーッ、静かに。やっと眠ったところだから」(真夜中は別の尻氏の一言) 「・・・『復顔』にオリジナリティはいらん!!」(そたい氏の一言) 左「キミ自由研究でもヤリ過ぎやで!! レンジでチンッ!してみるか。(では。氏の一言) 左「どうする、これ?」 誰だ、こいつ?(では。氏の一言) BSつけた、何か変わった(真夜中は別 の尻氏の一言) 「ブタっ鼻〜」ってしてみ。スッゲー怒って面白いから。(GG氏の一言) 「馬鹿野郎!先輩にあやまれ!」(みなーみ氏の一言) 左「ってことで、今年の国民的美少女はコレで」 「ヅラを取っただけでフツー死ぬとは思わんですよ」(2x4氏の一言) 左「いろんな意味で頭なでるのには抵抗あるんすよ」 「・・・本気でコレ、床一面に敷き詰めるんですか?」(そたい氏の一言) 左「緊急時には、あらん限りの力で 「こんなモノが?。私より『甘え上手』だというのか!?」 ミニ四駆にのせて走らせたら、怖がって泣く泣く。(では。氏の一言) 左「おいっ、父さんにはバイアグラ飲ませるなって |