最低映画の写真で一言 第27回 |
CHEEKH インド 1985年 コメディかと思ったらホラーらしい。しかし、ポスターでは、みんな派手な衣装で踊っている。 |
名前:ささらほ〜さら 男「先生はかなしいぞ……」
金かえせ。
貞子もスれたなぁ
フェ、フェラですかぁ?
満員御礼。
女「超オモシロイ顔!!」
ニューウェーブ尼僧
トランポリン中にメガネが吹っ飛んで失敗した仲本工事
親父が危篤だって?
恋から入ろうよ、ね?
三枝の!クンニとりゲェ〜〜〜〜ム!
君、私の手を踏んでるんだが
「ノン、ノン、ノン 今夜は立ってするのよ」
性戯の味方
下「き、昨日ちゃんと振り込んだよ、アニータ」
あッ、カブト虫!
女「ちょっと聞きたいんだけど、ここ何処?」
つんく「わ、わかった。そこまで言うなら君も卒業させるよ」
女「そこ!股間をモゾモゾさせない!」
男「駄目だ、届かない…」
男「君が立っても、僕は勃たない(笑)」
生、おまたせー。
へやをあかるくして、
おもしろ車掌「起きて下さいお客さ〜ん。終点ですよ〜」
ネル「下ネタ言うとか思ってる?」
男「寝る前に地獄の黙示録見たせいかなあ、
寝惚けて立小便しようとする妻。
実は人型テレビ。
女「アタイの中に入ってみな!!」
「どお、このパンツ?。とても描いたように見えないでしょ」
「あのアマ、後ろ半分置いていきやがった!」
上「お前、ドコ中の何年だよ?」(番長)
下「いつの日か、お前が私のことを
「正しい開き直りの作法」(1972年・東京書籍発行)
「おまえ、そこの部分にキティちゃんとか
8月30日 晴れ
男(何がなんだかわからんが、
再結成を迫られるMIE 註:その後、再結成した。
上「さわるんじゃねっ! さわるんじゃねっ!
「見てよ!やせたでしょ私!。ダイエットに成功したの!
「四の五の言わずに飲みなさい」
女「お前はここじゃ犬なんです」
「え〜っと、剃れ」
今朝、目が覚めると、
「洗ってない犬の香りが漂ってきますね」
女「どんな願いでも3つだけ叶えてやろう!」
圓楽「山田く〜ん!好楽さんの座布団全部持ってってー!」
司会者「残念不正解!!。それでは吉田さんペアの角度が、
上「雲竜型?。それとも不知火型?」
「カウチポテト族の元祖は私達、河内女なのよ!」
男「あの・・・、カレーライス2つ・・・」
上「ユキチサン クダサーイ。パンツニ ハサンデクダサーイ」
土手決壊
無抵抗主義。
不自然分娩。
やや!この女、上も下も巻き舌。たまらん。
一応、やっておきます.....
朝立ち。
まんげ、とれかけてますよー
男「何があったって聞かれたら、
母 「さあ、合体だよ」
男「あの〜・・・あっちへ行け」
男「こりゃ参った、ウンジャラゲだ...」
夏の大三角
上「朝だ夜明けーだー 潮の息吹ぃ〜
「いいかげん嫌になっちゃいますよ……
稲川「イヤイヤイヤ。これはね、アタシがね、まだ若い頃、イ
「別にいーじゃんよーお!。
男「コンドームをはめずにはめる事を[カメハメハメ]って
ビガァアーーーパンッツ!
何でアタシのヤクルト勝手に飲んだんじゃい!
セクシーでもへそのゴマ溜まる〜
お股に尿ジミが!
「恋はハッケヨイ」「ベッカムに恋して」に続く、
上「ヘソまで反り返るぜ、オカマのビート!」
お母さん「ベッドの下に何を隠したの!。見せなさい!」
地球童貞期の終わり
ミランダ警告中。
霊感あるっていうと
女「パイルダーオン!!」
オナニーの神様に褒められた昨晩 |
名前:ネコまぐれ いきのいい変な姉ちゃん 入荷!
女「乳輪がどんどん拡がります!
寝ても醒めても由美かおるのことばかり考えている。
「ワカメちゃん...大きくなったなあ・・・(遠い目)」
「どうやら俺の完敗のようだ……
一度でいいから見てみたい、女房がブリッジするところ。
猪木対アリ戦
あぁ、よし子さん。そろそろオムツを換えてくれんか
「・・・で?。私に何を鑑定しろと?」
ここまで飛ばしてごらん・・・
女「元気ハツラツゥ?」
男「そ・・・その格好で心中しようってのか!?」
「ふわぁぁ〜・・・」
よーっしゃ、明日こそ
「お見合い当日に、ここまで来ちゃったか」
ひじき煮を作れなくて何が悪いんかっ!
「ちょっとアンタ!。インド人が毎日カレーばかり
「強くなった気がするブラ」の被害報告が、
女「アタシは人呼んで、風俗界の藤枝梅安っ……!」
女「3キロ太った!。3キロ太った!!」
女「禁・煙!」
「・・・どうりで、最近夢見が悪いはずだよ・・・」
ぼく、死ぬんですかねぇ?
義母さんっ!。もう幸子が帰ってきます!
なるほどね。
じゃ、パコパコで。
女「ここから私の世界制覇の長き戦いがはじまるのだ!!」
男「あなたの部屋は隣じゃないでしょうか」
そうしたいきさつがあって、
脱肛してて何が悪いっちゅうねん!
この直後、あからさまにロッパー……と。
女「押忍!!。自分は尺八もマットプレィも出来ませんが、
夏休みだからって朝からゴロゴロゴロゴロばかりしてっ!!
ラジオ体操はこわいのだ の巻
女「わかったわ。体で払えばいいんでしょ?」
女「アンタに教えてやるよ、松葉崩しのいろはを」
中島Mゆき「この衣装で『紅白』にでて欲しかったら
男「何が不満だ!『タモリ倶楽部』のオープニングで
吐くわ!いいわね!吐くわよ!吐くんだから!!
「じゃ、『イクぅーーーーーーーー』ゆーてください」
男「一本抜けって言われてもな〜・・・」
「はいっこちらDV110番。もしもし?!
おめこぼし...おめこぼし...おめこぼし...
女「好きだと言ってくれるまで、殴り続けてやる!」
女「エッ、ホッ、エッ、ホッ・・・」
男「おっ!キメてるねぇ・・・どこ行くんだい?」
男「ベンガルかよ...」
「・・・口にふくんだトロロ汁を何とかしてからなら、
女「抽象絵画を愛する中小企業の皆様には、
「よ〜し、寝ている間に股をすり抜けて・・・」
女「こんにちわ。私は五年後のあなたよ」
毎晩、毎晩、夢精をするな! |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 男「君が立っても、僕は勃たない(笑)」 おもしろ車掌「起きて下さいお客さ〜ん。終点ですよ〜」 「四の五の言わずに飲みなさい」(2x4氏の一言) まんげ、とれかけてますよー(では。氏の一言) 男「あの〜・・・あっちへ行け」(奉行氏の一言) 男「こりゃ参った、ウンジャラゲだ...」(太郎氏の一言) ひじき煮を作れなくて何が悪いんかっ!(ゴンチャロフ氏の一言) 「ちょっとアンタ!。インド人が毎日カレーばかり 「強くなった気がするブラ」の被害報告が、 「・・・口にふくんだトロロ汁を何とかしてからなら、 特別付録:ネル様100連発 |