最低映画の写真で一言 第22回 |
怪奇ミイラ男 英 1964年 87分 |
名前:では。 「おれより、そのねーちゃんの顔のほうが怖いワ!」
女「はなせ!。あたいはあのミイラを食べるんだ!」
妻「こんな歯医者はイヤァー!」
夫「母さん、そこまでしてオレの嫁をイビりたいのかっ!?」
女「ギャハハハハハハハハハハハハハ・・・・・」
女 「かー、ぺっ!」
「下品しりとりしようよ!。勃起!!」
「これはこれは!
右「お嬢さん鼻毛抜いてあげますよ」
「お前の女房に糞浴びせられたんだぞ、コラ…?」
「メリー・クリスマース!!!!!」
「うおぉーらぁあ矢でも鉄砲でもミイラ男でも
女「う、生まれる〜」
女「(TVを観て)ええっ!清水健太郎がゲイ!?」
男「だいぶこってますね。ちょっと痛いですよ」
「お★んこ、シてぇええええええええええええ!!!」
「ネル、見てごらん。今からあれが入るんだよ」 註:相乗効果の大シモネタ祭りに陥ってしまったが、ここは大幅にカットせねばなるまい。
男 「この娘が何したっていうんだ!?」 註:太郎氏はいつもこんな感じなのでマイペース。
「せ、先生!死んでます!」
「もう、産まれるぅウウウウウウウウウウウウ!!」
監督「...などあってですねぇ、
きゃあああーー!背後霊が前にいるーー!!
実写版「おばけのQ太郎」
ミイラ「がちょーん」
ミイラ「男と女の砂嵐、性感納涼オアシス
♪マンコぉおおお〜〜〜〜椿ぃいいぃはぁああ〜〜〜〜〜!! 註:では。氏が逡巡なく女性器の俗称を云い切るようになったのは、どうもこの回からのようだ。
ミイラ「この手は今からそちらの女性の胸をモミモミする、
「ん?」
男「お前は確か、ミイラ取りがミイラになったミイラだな!?」
「来るなっ!お前なんぞに彼女は絶対...
また、そんなおもろいカオしてぇ...
「うそぉおおおおおおおお!!
女「いやぁーーーーー私のタッキ−がぁーーーーー」
女「くさーーーーーーーーーー」
ミイラ「今度ラブホで枕投げなんかしたら
ミイラ「見てハイジ!。私立てたわ!!」
「うろたえるなッ!
「・・オレハ・・アルクノガ・・オソイダロ・・?
「ね、ねえっ!。こいつを好きにしていいから、
本当にあったコワい入社試験。
ちょ、カメラ止めて・・・
ミイラ「その男は私の姿に魅入られてるのだ」
CMのあと、高校時代の恩師と感動の再会!!
義理の父(3400歳)が夜な夜な徘徊します。
男 「何が望みだ!?」
ずいぶん大袈裟すぎる当たり屋。
「奴を倒すには
同窓会によくあるパターン
男 「妻の顔が元に戻らんっ。あっ!、ちょっ待て!」
ミイラの左(写真の外よ)にいるやつと、にらめっこしてる女
男「そこのミイラ男、止まらんと
左(いいぞ、兄さん!その調子だ!)
ほ〜ら、エテ子の大ぁ〜い好きな
「ちっ近寄るなっ!!」
「・・オイ・・アイダ・・マテヨ、オイ・・アイダ・・」
「あっ!あっ!。足いいいいーっ。踏んでるううううううーっ」
「つッ、妻が発作を!!
男「おお、ミイラの頭から後光が射している・・・美しい」
ミイラ「笑いの秘孔をついた。お前は後五秒で笑い死にする。
ミイラ「なあ悪い事言わないって。その女捨てたら?」
「イヤ、別に憧れてるわけじゃなくて、
パパ 「こらっ、智子!!。またバァバを虐めたな!?
「このー八ッッ甲ー田を超えなければー」
ミイラ「ええかげんにしなさい!」
ミイラ「早よその子病院つれてった方がええんちゃう?」
前方にではなく、壁を這うゴキブリに恐怖する女
ミイラ「貴様ら何者だ!?」
名前:ネル 女「だっふんだあああああああ!!!!!」
女「リビング・バイブウウウウウウウ!!!!!」
女「素晴らしきかな人生イィィィィィィ!!!!!」
女「恐怖大好きイィィィィィィ!!!!!」
女「水子オォォォォォォ!!!!!」
修学旅行の朝…。旅立つ生徒たちの前に、
高級レストラン。
「子供の日」なので、
「赤ペン先生」の正体が実はコイツだと知って、卒倒する娘。
ドッキリしすぎてキャリアを失った女優の特ダネ写真
ゾンビ「貴方はだんだん眠くなる、貴方はだんだん眠くなる」
「やぁ、呪われちゃったよ」
お待たせー。さ、行こっか!
ゾンビ「握りっ屁」
ミイラ「よくぞ耐えしのいだ。しかし次のギャグで
甦ったミイラが復讐する相手というのが、
ミイラ「いかにも。その女のクラミジアは私が授けたものである」
女 「いやーーーーーーーーー!!
ミイラ「僕も二人の間柄にはさまれてよいですか?」
[牛丼、ネギだけ]を
ミイラ「おしっこしたいんですけどぉ、前破ってくれませんか?」
ン?...およびでナイ? ..およびでナイ?
五十肩で、これ以上腕があがらんのよ
あーよく寝た。
ギャァアアアアア!!背中に堅いモノがぁああああ!!
女「チョモランマ———っ!!」
女「わーい!冷しゃぶの季節だぁーっ!」
「なにやらおとりこみのご様子・・・
ミイラ「オロナインないか?。かぶれてきたよ」 |
名前:奉行 ミイラ「こ・・・の野郎・・・人・・・の女房に
奥さん早いよ!。ここからがおもしろいんだってば
みちこ、あいつ低カロリーらしいぞ。
この後どうなったかよく憶えていない。
どこが「ちょっとぶつけただけ」なんだ!
女「開いたお店が、Gパンしゃぶしゃぶかよ〜!!」
右 「オレ、ウーパールーパー飼うてんで」
次回『いじわるベビーシッターをこらしめろ!!
男(ツアコン)「大丈夫です。見た目は悪いですが、
右「申し訳ありませんご主人。
シーッ!。静かに....
「ギャァアアアアアアアアア!!」
やっぱ、本当にマジンガーZに乗ったら
これ以前にモツ鍋を食っていたせいで、
題『SARSにおびえ過ぎ』
はやく!包帯取ってぇ!ウンコでるぅ!
和田アキ子のタンポンっていうな。
誤って防腐剤を飲んでしまった場合は、
ミイラ「今や全身打撲の俺に怖いものはない・・・
ホーラ大丈夫、コワくないよー。
心機一転、巻き直しでゆく所存ですワ。
「二股バレて、ヤベッな状況の女子」
右「儂みたいな出オチじゃ、アカンちゅうこっちゃ!」
話はすべて聞かせてもらったよ!!
時速12cmの恐怖。
ミイラのくせにワールドシリーズの結果を
オレ、やっぱまた寝るワ。 |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 「せ、先生!死んでます!」 左(いいぞ、兄さん!その調子だ!)(閑人氏の一言) ほ〜ら、エテ子の大ぁ〜い好きな あーよく寝た。(では。氏の一言) 女「チョモランマ———っ!!」(太郎氏の一言) 奥さん早いよ!。ここからがおもしろいんだってば(親不知氏の一言) シーッ!。静かに.... やっぱ、本当にマジンガーZに乗ったら 話はすべて聞かせてもらったよ!!(そたい氏の一言) 時速12cmの恐怖。(では。氏の一言) |