名前:ささらほ〜さらさ
「互換性ねえな〜」
名前:ゲルト
「つけ忘れた・・・」
名前:ゴンチャロフ
ホッドドッグ使ったか、これ?
名前:ゴンチャロフ
左の博士「おまえ、変なツムジしてんなあ」
名前:閑人
「チンコ120%!」「はいチンコ120%!」
「ビーチク85%!」「はいビーチク85%!」
名前:ゴンチャロフ
左の博士「そういや、今日は焼肉パーティーだったな」
名前:真夜中は別の尻
左「あの二人なら弟だから気にしないで」
右「な〜んだ、そうだったんだ」
名前:閑人
「そうそう、そこをコリコリしてやれば…」
「あぁ、そうか、なるほど…」
名前:ねぎ
右「よし、あとは合体させて弦を張れば完成だ」
左「しかし高見沢さんも毎回変なギター注文するよな」
名前:岸田裁月(マジソンズ)
オレゴン州ゴールドヒルにあるミステリー・スポット
「右の男と左の女は、実は同じ身長です」
名前:ゲルト
「ところで俺、前から不思議に思ってるんだが」
「何です」
「あしゅら男爵の股間って、どうなってんだ」
名前:奉行
助手「博士、この2体を何に使うんですか?」
博士「あ〜、ちょっと田舎町を混乱させるだけだ」
助手「せこいなあんた」
名前:奉行
左「よっしゃ〜・・・これで自主AVが撮れる♪」
名前:underscan
「マブチモーター、回んないっすよ」
「電池が逆だ」
名前:トミー
博士「お前後頭部けっこうキてるなあ。
ちんちんいじってる場合じゃないと思うぞ」
名前:地獄の門番
「ここは、自分ので型を取ったんだよ」
「博士、見栄を張らないでください…」
名前:奉行
助手「男の方、今日持ち帰っていいですか?」
博士「何をする気だ?」
名前:では。
おまえ、股間にサロンパス貼ってどないすんねん。
名前:では。
じゃあ、あとは若い人たちにまかせて、
私達はそろそろ....
名前:では。
「博士の人造人間って、
毎回変わり映えしない出来ですよねぇ...」
「おい!.....お前さァ、
そーゆー言い方はないんじゃないの?」
名前:では。
「最近、ふと思うんだけどさぁ...
なんか根本的に間違った事してねぇか、オレたち?」
名前:では。
ほん...っまに、チンポにしか興味ないコなんやねぇ、
キミというひとは。
名前:太郎
召使の男「お!。こいつは右曲がりのダンディーだ...」
名前:では。
「...そういえば今日、いなかのお母さんから電話があったぞ」
「...どうせ、またいつもの『見合い話』ですよ」
「...あんまり、親に心配かけるなよ」
「放っといて下さい!。関係ないでしょ博士には!」
名前:太郎
ウド博士「ん〜なかなか男のほうが興奮せんか...
よし、この二人を、旅情から欲情、
四季よりよりから色情ぶりぶりに変わる
発奮旅館[馬なみ荘]に連れて行こう!」
召使の男「いやよいやよもいいの内、
いくよいくよでどこへ行く...ハメを外す隙さえない、
ヨロシクやって来てもらう事願ったり、ですね...」
名前:そたい
「...こんな時になんなのですが、
...『一休さん』の「将軍さま」は
少し大人げなさすぎやしませんか?」
名前:GG
「というわけで、『人造梅宮アンナ』と
『人造羽賀研二』は無事完成したのだが....」
「....後は、今さら誰が辰ちゃんを説得するかが
大きな課題ですね」
名前:Noir
助手「いや、これくらいの大きさないと変ですよ」
博士「そ、そんなことはない!。異常だ!。バケモノだ!」
名前:閑人
「あっ、博士!。こいつシワが無い! 。
シワがありませんよ!!」
「なんだと!?。それではラジエーターの役割を
果たさんではないか!」
名前:閑人
「とりあえず、たこ焼きで代用しときました」
「うむ」
名前:地獄の門番
ネルさん、居ないと思ったらこんなところに・・・
名前:Taggy
「おいっ、なんか切れ込みが入ってるぞ」
「あっ!。それは明日の娘の遠足用の・・・」
名前:Taggy
「おい、わざと剥かずにさ、こいつの人生暗くしてやろうか?」
「いいですねそれっ、きっと悩みますよう〜」
名前:Taggy
「さてクイズです。1問正解するごとに、たまたまが
『ウズラ卵』『肉団子』『キウイフルーツ』
そして『びっくりいなり』にグレードア〜ップ!」
「博士。絶対わしら殺されますね,筋書き上....」
名前:ろった
右「あ…ひっぱり過ぎたら、抜けちゃった」
左「まだだっつってんだろ〜がっ!」
名前:Taggy
「おい、こいつにナニがついてなくって
ツルツルだけどどうしたんだ?」
「女のほうもツルツルにしてみたんですよ。
どうするか見てみませんかあ?」
名前:Taggy
「はっ博士!この女、今晩だけ持って帰っていいですかっ?」
「ああ。私は必要なココだけにしとこう・・・」
名前:越士
「もう少し、雪舟して」
名前:U.S.S.N.Sea
「友達、創るのって大変だなあ・・」
名前:快傑チャベ様
「たかし君、そんなに近づかずに
さっさと席に戻って続けなさい」
ただいまデッサンの授業中。
名前:閑人
「あ〜、やっぱりひん曲がっちゃいましたねぇ」
「やはり『金のシャチホコ』は負担が大きいな」
名前:では。
「あっ!なるほど!。ここに電池が入ってるんですね!
さ〜すがぁ〜博士!」
「だろぉ!。そうしとけば取り替える時に実に簡単なんだよ」
名前:奉行
「誰がポークビッツを付けろと言った!?」
名前:では。
「『この子を見つけた方は、お手数ですがこちらまでご連絡下さい。
TEL:555−1234 ビクター・フランケンシュタイン...』
しかし、こんなところに書いといてもわかってもらえますかねぇ?」
「いや、ヒトって意外と見てるもんだよ、そういうトコこそ」
名前:では。
「アダムとイヴを生き返らせるのには成功した。
次はこの研究の本命、モリシゲの再生だ!」(註)
註:まだ死んでいない(2003年7月14日当時)
名前:真夜中は別の尻
「え?。アダムと恥部?」
名前:真夜中は別の尻
「局部には生殖器の代わりに
チュチュ思想を植え付けておきました。
これで、死ぬまでマスゲームにふけることでしょう」
名前:とさじろう
助手「ねぇ博士」
博士「ん、なんだ?」
助手「こいつのモノ、なんだか小さくなってますけど.....」
博士「し、知らん!。私は知らんぞ!!」
助手(じーっと博士を見る)
博士「知らん、知らん知らんぞ!!」
名前:そたい
「悪いが研究中に自作のテーマソングを
歌うのはやめてくれんかッ!!」
名前:そたい
「ほほう・・、これは、これは・・・・」
「関係者じゃない方は出て行ってもらえませんか?」
名前:奉行
「君・・・女の方を見たいなら、
無理して男の股間を見なくていいよ」
名前:閑人
「わぁ、パッツンパッツンだ」
「ほんとだパッツンパッツンだ。
なぁ、針で突いてみようか?」
名前:閑人
女「欲しがりません、勃つまでは!」
名前:ゴンチャロフ
右博士「おいおい、測ったら70cmもあるよ、コイツ」
左博士「かかってこい、って顔してますけどね、こっちも」
名前:真夜中は別の尻
そ〜っと覗いて見てごらん♪
そ〜っと覗いて見てごらん♪
名前:真夜中は別の尻
裸右「貴様!。1歩前へ出ろ!。そして歯を食いしばれ!」
名前:真夜中は別の尻
着衣左「ここでは働きすぎの睾丸に、
休養とリクレーションを与えています」
着衣右「フグリ厚生施設というわけだね」
名前:閑人
「ブルン、ブルル〜ン♪」
「おい、オモチャじゃないんだぞ」
名前:閑人
「お!。ヒョウタンツギが出たな。このオペは成功するぜ」
名前:ジョギリング
助手「あ〜、細胞組織が腐っちゃてますよ」
博士「ボイルしとけ。ボイルしとけ」
助手「ここはやっぱ、新品と取り替えた方が・・」
博士「ボイルしとけ。ボイルしとけ」
名前:eXciter
飼育係大奮闘。
名前:真夜中は別の尻
着衣右「我々は“タマきんを見守る会”なんだぞ!
見守るだけだ!。
餌付けや種付けなどもってのほかだ!!」
着衣左「しかし…」
名前:真夜中は別の尻
着衣左「さあ、覚悟を決めてパクっといけ!」
着衣右「で、出来ませんっ!!」
名前:閑人
「なぁ、そっちはまだ縫い目の処理が
全然終わってないじゃないか。
なんでそんなにチンコにばっかり時間をかけるんだ?
チンコは、まぁ大切だけど、いくらなんでも…
って聞いてるのか?、おい!?」
名前:では。
「ええっ!。今だにブルワーカー使ってんのキミ!?」
名前:2x4
「こっちはもう駄目だな、そっちは?」
「ここだけ味噌ぬればまだイケる」
名前:2x4
「もう出荷するぞ!何やってんだ!?」
(・・・尿道に詰めた正露丸が抜けない・・・)
名前:2x4
「ああ、生えた生えた」
「もう大人だな」
名前:2x4
(・・・「当たり」って書いてある・・・)
名前:2x4
「邪魔だから切っちゃうか?」
名前:刺身醤油
左の男「あっ!お前なんでそこの毛剃ったねん!」
右の男「いや、だって毛ぇ剃れって…」
左の男「お前なぁ、ロボコップ作るぅ言うてんねんから
普通頭いくやろ!?」
名前:underscan
「さっきから『おやび〜ん』という声が
聴こえるんだが...幻聴か?」
「こいつですよ」
名前:U.S.S.N.Sea
白衣右「へ〜。君も大変だなあ・・」
白衣左「なあ・・さっきから誰と話してるんだ?」
名前:みやも
21世紀をリードする前貼り研究所
《今週の独演会》
名前:ネル
女「ねえ…この人たち、誰?」
男「ギャラリー。このほうが濡れるべ?」
名前:ネル
女(こいつ、デカイ…。壊れるかも…)
名前:ネル
女「このシメジが!!」
男「うるせえ! 底なし沼!!」
名前:ネル
女「初めまして!。包茎♪」
男「包茎言うなああああ!!」
女「包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎
包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎包茎」
男「ば…ばかああああああああああ!!!」
名前:ネル
女「連れションする?」
男「ナイス・アイデア!」
名前:ネル
男「きみのアヌスに恋してる!!」
女「ケツかい!!」
名前:ネル
潮吹き人形「シオン」と自動顔射ロボ「ぴゅう太」
名前:ネル
男「ラーメン食べに行く?」
女「私、ザーメンがいいわ」
名前:ネル
野球拳、引き分け。
註:これでも大幅にカット。
名前:では。
「ねぇさん、キたなー」
「ついに、キましたねー」
「オレらも、がんばろうな」
「そうですねぇ(苦笑)」
名前:では。
「このコに、あんなこと言われた後じゃなぁ....」
「そりゃ、コイツも勃たないですよねぇ....」
「それにしても、『言い方』ってあるんだけどなぁ....」
「....若いですからねぇ。『気を使う』ってのが
まだ出来ないんでしょうねぇ....」
名前:では。
「あ〜っと!。そんな形にしちゃったの!?」
「えっ!。マズかったですかねぇ?
ちょっと遊び心を入れてみたんですけど..」
「う〜ん...プッ!。ま、いっかっ!
人生、苦労するのも勉強だしな!」
「あははははは。そーですよねぇ。
これもいい意味での親心ってヤツですよね!」
名前:では。
「あした、来る前にハンズ寄って来るけど、
なんかいるもんある?」
「そうですねぇ...あ!
この先ちょにつけるムギ球、お願いできます?」
「了解」
名前:では。
「アレ?。なんで、そこだけ迷彩なの?」
「ま、『戦闘用』ってことで(笑)」
「ああ、なるほどね(笑)」
名前:では。
「...でも、これが完成しちゃったら、
博士との仕事も終わりなんですよねぇ..」
「...おいおい、そんな湿っぽい事いうなよ!
また、すぐ一緒にやれるって!」
名前:准尉
「もう1つくらい、乗せられるんじゃないか?」
名前:タンポポソング
「あ、ここに100円いれればいいんや」
名前:サゲリカ(アメリカに対抗して)
ティンコ「ブラ、ブラ、ブラーン」
助手 「そこの女の乳は何カップか、と聞いておられます」
博士 「へェ…で、どうなん?」
オナゴ 「ワンカップ大関」
博士 「ウワァ…」
ティンコ「ブララン、ブララン、ピュ」
助手 「ウケておられます」
博士 「ウワァ…」
名前:では。
「おっ!。ウィンカーにもなるわけね!」
「さらにワイパーにもなりますよ!」
名前:では。
「握るんじゃない!。包みこむように!」
名前:GG
「博士! 現在、順調にガマン汁を分泌中です!」
「うむ。これならカウパー氏も本望だろうて..」
名前:2x4
「ここが醤油さしになっています」
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