最低映画の写真で一言 第7回 |
LAS RUCHADORAS CONTRA EL ROBOT ASESINO メキシコ 1969年 80分 |
名前:岸田裁月(マジソンズ) 左「ほう。彼女が次の朝ドラのヒロインか」
女「おっぱい、おっぱいプルルンルン!」
右「博士、どうしましょうか?。こいつッ!」
左の医者「まさる君、手術は失敗した。
女体盛り立候補。
山田夫人のご乱心
女 「メス」
ジャイアント叔母。
ドリカム
左「この女のバストは贅肉で稼いでいる」
うちの妹が壊れた瞬間
お構いなく、ただの通りすがりですので。
「こんな未熟な医者たちと外科手術なんてやってらんないわ」
松本明子がついに脱いだ!
「おまえ、乳輪でかいな〜」っていったひとには
左「あの右腕のように見えるのが、金星人の男性器です」
中「先生、これで本当に寝グセを防げるんですか?」
私、脱いだら凄いんです。
「ちゃうちゃう。うち、そんな巨乳とちゃうってぇ」
不思議な消防団
「ま、そーゆーことだから。あとはヨロシクな!」
女「行って来るわ」
「ふー、こんなに難しい弾丸摘出手術は初めてだった」
「岸田!タバコ!」
「先生、ピノコあたやしいからや気に入ったよのさ」
とても難しい間違いさがし
「先生!山田君と佐藤君が胸をのぞきこんできます!」
絶対権限を持って君臨する婦長の図。
左「ねぇ、オッパイちゃん。キミのあた…」
中「頭隠して乳隠さず」
女「判定の結果をお伝えします。
「我が子の前で見せてはいけないアレコレ」の図
左「しゃぶられながらシャブシャブ、
左「おーい、君のブルマから茶碗蒸しの匂いがしてくるよ」
女「ティッシュが無かったので、手で拭きました...」
左「頭におしめ...こんな使い方があったのか...」
『乳は見せても、つむじは見せぬ』
「はい、私がお捜しの大量破壊兵器です」
右「でかいボインでガッツ、ガッツとやっつけるのだ!!」
右(わずか3時間でこの乳っ・・・
「俺よりデカい乳に会いに行く」
右「…教授!。背中にも乳房が!」
右「博士、どうしましょうか?。こいつッ!」 お構いなく、ただの通りすがりですので。 (あくせるほどほど氏の一言) 不思議な消防団(みなーみ氏の一言) 「俺よりデカい乳に会いに行く」(真夜中は別の尻氏の一言) |