最低映画の写真で一言 第4回 |
ブレイン・デッド/脳外科医R 米 1989年 85分 |
名前:岸田裁月(マジソンズ) 「おいおいッ、やりっぱなしでどっか行っちゃうなよッ!」
「せんせぇー、頭が涼しいんですが」
「えっ!?、親父が危篤っ?」
「彼女の好みに合わせるのも大変だよなー、マジで。
「禿に効くってホントだろうか」
「えっ、蓋がないって…」
オ〜〜ィ五右衛門、剣の腕前鈍ってんじゃねぇか?
右のカツラでお願いします。
右「母さん、僕のあの帽子、どうしたんでしょうね?」
包茎手術。
○月×日雪崩
「いやん、見ちゃダメ」
「つまりあなたは、私が脳みそ剥き出しだと、
「そうさ・・・これは付けヒゲさ・・・」
「ぜんぜん、涼しくナイヨ?」
山本カントクってサングラスと帽子とるとあんな風になるんだ。
「さすがの奴も、
「頭蓋骨など不要です。
ルイージ「マリオ兄さんはいいよなぁ...。
おっかしいな〜、そんなに塩味濃いですかぁ?
「だめだこりゃ。次行ってみよう」
アフロになったりはしてないよね?
床屋にて。
「母さん!!これ健康器具じゃなくて拷問器具だよ!!」
「もう絶対笑わすなよ!。今笑うとこぼれるんだから。
「お前また尿検査でひっかかったのかよ」
「当店では、猿以外の脳みそは使ってません。本当だってば!」
前髪切り過ぎたかしらッ!?
「そうか。こうなるともう、バファリンは効かないんだな」
「これ!。カツオ!。いたずらばかりしおって!」
志望動機は、御社の将来性に惹かれたからです。
「私、そんなになまってますっ?」
レポーター「では、あなたのチャームポイントは?」
え!。このシーン使わないの!?
私が云うのもなんですが、
全体的に仮性包茎になっちゃう病
あ 先生.....
十世紀以前のヨーロッパでは、
「岸田さん、一言悩んでたらハゲすぎちゃったよ」
「こんなときにカメラ目線をするような男、
「何でそんなことになってん?」
「ええ、やっぱり不安ですよ。こんなご時世ですから…」
「し、し、死んでるんですか私!?」
「はあそう、田中さん結婚したの、へぇぇ」
心の中の声 「あ、なんかこれいーかも!」
「僕の前にあるボタンを押せば、この頭の札が上がるってわけね。
写真はウォルフガング・シュミットさん。
「眠気覚ましにゃちょうどいいや!」
「ホントだよ、昨日はタマが腰振りながら出てきたんだよ」
はい、ええ、当式場ではこれに入刀してもらいます。
「今さら、どっきりカメラだっていわれても.....」
彼女に見つめられると、
「だってアイツ、ヅラ取って俺に一礼するんだぜ?
あ、ガスの元栓閉め忘れたかも?
「なでなでして〜なでなでして〜」
いや、師匠。
「お、お館様、その頭は・・・!?」
あっ!。保険証わすれてきた 。
いや〜、久々の散髪ですっきり。
え?。この中でキムチ漬けるの?
「チャダって今何してるの?」
遊び方:
「温めのシャワーなら良いんですか?。先生」
か・・わい・・・・・て・き た。
ご飯のおかずはチャーハンかよ!。おい〜...。
え〜!?。銭湯でSEXかよ〜〜!!
あらら...。
あいつ、鼻で吹いたリコーダーを今度は口で吹いてるぞぉ〜!!
あ〜あ〜〜!
先生、オギノ式ってここまでやるんスか?
「どいてよ!。TVが見えないよ。今いいところなんだから」
「オロナイン塗って包帯巻いときゃ治るかな・・コレ」
ヒゲ男「心配ご無用!。拙者たんなる二日酔いじゃ」
マルコヴィッチ?マルコヴィッチ..マルコヴィッチ!?
戻ってきたブーメラン、よけれなかったんだよ...
ティッシュペーパーにマヨネーズ付けたら珍味だよ〜!
おにいさん「魚、魚、魚〜♪ 魚をたべ〜ると〜」
ちょっと待て・・・俺はなぜこんなことに・・・
「えっ、ボクを正社員に?」
15年前のバレンタインデーの記憶を消してください。
「ここまで頭を丸めたのに、まだ許してもらえないんですか!」
「ここで死んでいる奴は確かにおれだが、
「ワイフは芸術に理解がなくてね」
ほほ〜、賽銭箱に100円玉投げたら、
え!?。逆上がりするの?。ちょっと勘弁してくれよ〜!
「えっ!。俺のあだ名がちょびひげ!?」
えっつ!?。野球部ってここまでしなくてよかったんだ・・・
ゴメスの死を覚悟した抵抗にも拘らず
「えっ!?、親父が危篤っ?」(鳥ゾンビ氏の一言) おっかしいな〜、そんなに塩味濃いですかぁ? (2x4氏の一言) 「もう絶対笑わすなよ!。今笑うとこぼれるんだから。 「そうか。こうなるともう、バファリンは効かないんだな」(tinntinn氏の一言) 十世紀以前のヨーロッパでは、 「あ、なんかこれいーかも!」(キラー・プー氏の一言) え〜!?。銭湯でSEXかよ〜〜!!(太郎氏の一言) 「ワイフは芸術に理解がなくてね」(准尉氏の一言) 「えっ!。俺のあだ名がちょびひげ!?」 (しゅー氏の一言) |