《音楽作品》
《ワースト・オブ・マジソンズ》(1987)
初期作品をまとめたもの。
《電気エロチカ》(1987)
岸田裁月プロデュースによる、エレキとテクノの博覧会。
《マジソンズのクリスマス》(1987)
アーサー伴プロデュースによる企画盤。曲よりもコントの方が多い。
《マジソンズの偽牧師》(1988)
ちちはるおプロデュースによる、なんだかわけのわからない作品集。
《マジソンズの宝の山》(1989)
えげつない下ネタが繰り広げられる、マジソンズ本領発揮の1本。
《マジソンズの市民社会論》(1990)
未来派を意識した野心作。しかし、下ネタは満載。
《マジソンズ病院》(1992)
今のところのマジソンズ最後の作品集。
《ビデオ作品》
《ルンバ通り》(1985)
早田真監督の実験映画。ちちと岸田が製作に参加、出演。
《マジソンTV》(1986)
マジソンズ関連のビデオを編集した作品集。
《マジソンズの明日になれば》(1987)
「明日になれば」という曲をプロモートする珍道中を描いた下らないビデオ。
《MADISON-TV》(1989)
「マジソンズの宝の山」のビデオ・クリップ集。
《書籍作品》
《PRESS BIKINI》(1994〜1996)
岸田裁月が編集していた月刊誌。ちち、アーサーも寄稿。
《楽しい化学》(1997〜2000)
岸田裁月が編集していた不定期誌。ちちはるおが寄稿。