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・・・・・・・・・・【ストーリーモード】・・・・・・・・・・
メインとなるゲームモード。マップを走り回ってキーアイテムを集め、
ボスを倒せばクリア・・・という基本的な流れ自体は全く変わっていない。
隠し要素を得るためには、難易度ごとに全てのステージをクリアする必要がある。
（EASYとNORMALのみ、どちらか一方のクリアだけで可能） 難易度を上げると敵の強さだけでなく
編成までも変わり、前作と比べ大きく難しくなったポイントの一つだろう。
また今回は１ステージにつき、三つの「不浄門」がどこかに設置されている。
無数の人面が蠢く不気味な扉であり、これはコンビネーション値を上げ、
全COOLのコンボを叩き込むと開けることができる（後半ほど必要なコンビネーション値は増える）。
その中は”異空間”となっており、例外無く穢れゲージが自動的に溜まる
という条件下のもと、大量のゾンビと戦わなくてはいけないのだ。
クリアすると必ずアイテムが手に入るが、それがレアアイテムだとは限らない。
初回のみ★が手に入り、これを全て集めると彩のコス４が手に入る。
コス４はかなりの変化球となっており、苦労が報われるかどうかは貴方の感性次第w
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・・・・・・・・・・【サバイバルモード】・・・・・・・・・・
初期状態では雑魚ゾンビしか出てこないが、ストーリーモードを進めると
倒したボスがこちらでも現れるようになる。以下の展開を繰り返し、
最終的に１周は２４面にまで膨れ上がる。
雑魚戦 → 雑魚戦 → 雑魚戦 → ボス戦 → （最初に戻る）
前作ではあえてこのモードを遊ぶ目的が希薄だったが、チャンバラ２では
ストーリーモードが難しくなった為、序盤で手軽に稼ぎたい時などに重宝する。
なお、このモードはオプションで設定した難易度が反映されない。
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・・・・・・・・・・【プラクティスモード】・・・・・・・・・・
新登場。最初に、プレイヤーのライフ、
刀の劣化状況 ・ 穢れ率 ・ 敵の種類＆LV ・ 敵の行動（動くか動かないか）
を設定すると、青い線が碁盤目状に入ったバーチャル空間で練習を行える。
ボスとの練習試合もここで行えるぞ。
完全に練習を目的としたモードで、リトライは当然出来る。セレクトで設定再変更。
このモードで剣を振るとキャラのアイコンが点灯するが、これは
押すとCOOLコンボになるタイミングを表している。赤や緑は狂乱艶舞刃のタイミング。
光ってから押していては間に合わない。タイミングをチェックするのには便利だ。
刀が劣化した状態での、タイミングの遅れも容易に確認できる。
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・・・・・・・・・・【オプションモード】・・・・・・・・・・ 
難易度変更、ステレオ・モノラルの設定、振動の設定、データのロード＆セーブに加え、
本作では新たに（BGM音量） （SE音量） （ボイス音量）が、
それぞれ別個に１〜10の段階から調整可能になっている。
全くの余談だが、ゲームショウの段階では数値で1〜100の段階から選べた。
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・・・・・・・・・・【クエスト】・・・・・・・・・・
クエストをどれだけ取得しているか確認ができる。本作ではメニュー画面に限らず、
他のゲームモード中でも確認することが可能。ただし、
クエストに挑めるのはストーリーモードだけなので、その点はお間違えなく。
今回はＮＯＲＭＡＬ以上の難度でプレイすることが必須条件となっており、
ＥＡＳＹでいくら頑張っても無駄なので、これにも気をつけて欲しい。
前二作と違い、ステージをクリアしなくても取得できるクエストが幾つか登場した。
（取った瞬間にメッセージが表示され、その状態でメニュー画面に戻っても大丈夫）
さらに一度取得すれば、それからゲームオーバーになろうと平気なので、
全体の仕様としてはかなり良心的になったと言える。
しかし、「あと○体ゾンビを倒せば良いか」など、道のりを教えてくれる表示は
相変わらず一切無い。ここらへんが不親切で、長時間プレイしていると
本当にカウントされてるの？などと不安になってくることもある…。
そこはゲームへの愛とエロスで乗り切ってください。
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