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★09.9.17更新★
ヒロシマ・ナガサキ平和の旅に行ってきました。
ヒロシマ
◆日 時 2009年8月4日・5日・6日(火曜日〜木曜日)
◆参加者 コープしずおか組合員より3名、事務局より1名
◆参加した活動
8月4日 広島平和記念資料館見学
朗読と被爆の証言(瀬木 正孝さん)
8月5日 碑めぐり(白神社・袋町小コース)
2009ヒロシマ虹のひろば
8月6日 広島平和記念式典「核兵器廃絶に向けて私たちにできること」
原水爆禁止世界大会-広島
ナガサキ
◆日 時 2009年8月7日・8日・9日(金曜日〜日曜日)
◆参加者 コープしずおか組合員より2名とこども1名、県生協連より2名
◆参加した活動
8月7日 長崎原爆資料館見学
平和のまち歩き「被爆校舎で耳をすませば」(落下中心地から城山小)
8月8日 碑めぐり(白神社・袋町小コース)
2009ナガサキ虹のひろば
平和憲法・9条を考える全国生協組合員活動交流会
8月9日 長崎平和記念式典(長崎市主催)
原水爆禁止世界大会-長崎
*県生協連は、長崎市に静岡県代表として自治体ペナントをお届けしました。
参加者の声より(抜粋)
・広島平和記念式典は朝早くから大勢の人であふれかえってましたが参加した人達が
そこで終わる事なく語り継いでいく義務を負ったのだと私は感じました。
・戦争で幸せを奪われた人たちの霊を慰めるには平和を守ることしかないと感じました。
・長崎に2泊3日、街全体が「自分達が今出来る事」に一生懸命な様子を感じます。
私に出きる事は「子供に伝えていく事」と心に誓います。
・長崎はおだやかでひたむきに平和を祈りつづけるいとおしい街でした。今回戦争体験者に
よる語りべ・朗読・絵・歌の力の強さを知りました。多くの人が次世代に伝える事が必要
です。
中央地連 行政・生協関係者連絡会に参加しました。
◆日 時 2009年8月27日(木曜日) 13:30〜17:20
◆会 場 さいたま新都心合同庁舎1号館
◆参加者 行政関係者24名、生協関係者27名
◆内 容
関東信越厚生局の小石課長と中央地連の石川議長より開会挨拶をいただいた後、
改正生協法に伴う県域の拡大事例報告、地域福祉の推進について地域社会での生協の
活動例、日本生協連による全国の生協の昨年度度到達点と課題報告と質疑、内閣府
消費者庁参事官による消費者行政施策についての学習講演、休憩を挟んで活動報告4件の
質疑応答などと盛りだくさんの内容でした。
「防災フェア2009はままつ」に参加しました。
◇日 時 2009年8月21日(金曜日)〜24日(月曜日)
◇会 場 浜松駅北口広場周辺
◇主 催 「防災フェア2009」実行委員会(内閣府・浜松市・防災推進協議会)
毎年、政令指定都市を持ち回りで行われている防災フェアが浜松市で行われ、出展しました。
<ブース出展し生協の取り組みをアピール>
防災フェアのタイミングをはかったように8/11駿河湾地震が発生し、高い関心を持って見学される
方が多い状況でした。生協の震災対応や被災者支援活動、減災への取り組みパネルを掲示し、
また、パソコンによる「こども防災クイズ」は子どもたちに大変好評で、親子で熱心にクイズの
答えを話し合う姿も見られました。駅から近く一番人通りの多い場所を割り当てられたブースで、
生協の取り組みを紹介し、防災への関心を呼びました。
<「減災MAPシミュレーション」を開催>
8月23日(日曜日)午後の2時間、浜松まちづくりセンターにて「コープぼうさい塾わがまち減災
MAPシミュレーションを行いました。前日までのブース展示でのお誘いで急遽一家族が参加するなど、
親子で楽しく取り組むことが出来ました。
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