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★08.12.26更新★
第39回静岡県生協大会 報告
1.開催日時 2008年12月9日(火) 13:20〜15:40
2.会場 ペガサート6階プレゼンテーションルーム
(静岡市葵区御幸町3番地の21)
3.参加者 89名
参加組織
来賓 静岡県県民部県民生活室
友誼団体等 静岡市消費生活センター/静岡県消費者団体連盟
しずおか市消費者協会/静岡県農業協同組合中央会
静岡県経済農業協同組合連合会
静岡県漁業協同組合連合会
静岡県労働金庫
日本生協連中央地連
望月義夫衆議院議員秘書
中日新聞静岡総局記者
4.次第
(11:00 実行委員・事務局集合 会場設営準備)
13:00 受付開始
13:20 開会(総合司会)
13:20 主催者挨拶(越淵会長)
13:27 来賓挨拶(県民生活室長)
13:35 活動報告 コープしずおか、生活クラブ、パルシステム静岡
14:10 学習講演「日本の食の現状と対応を考える
〜安全・安心な食生活をめざして〜」
講師 静岡県立大学 食品衛生学研究室 木苗直秀教授
15:20 質疑応答
15:35 閉会挨拶(水谷副会長)
15:40 閉会
5.まとめ
アンケート結果より(抜粋)
<活動報告は> <学習講演は>
<活動報告・学習講演についての質問・意見・感想>
学習講演は大変好評で、食料自給率・県内産農産物・消費者と生産者の
関係などの様々な示唆に富む木苗教授の講演に、満足の声が多く見られ
ました。ただ、資料の文字が小さく見えないとの意見がありました。
その他、司会者や会長・副会長の挨拶への賛辞や参加した他団体の方
から「活動報告から日頃の地道な姿勢が伺われる」との声を頂きました。
<今後の生協大会で取り上げたいテーマ>
引き続き、輸入や遺伝子組み換え、自給率など様々な角度から「食」に関
連連したテーマの希望が多く出されました。その他、消費者問題、環境、
健康、生協の意義などの意見が出され、次年度への参考にしていきます。
<運営や会場について>
会場へのアクセスや施設については、分かりづらいのではないかと心配
しましたが、皆さん好評でした。ただ、若干暖かく眠気を催したことと、
講演時の機器操作の不手際について、残念との声がありました。
開会の辞 |
越淵会長による主催者挨拶 |
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来賓のご挨拶 |
木苗教授による学習講演 |
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