愛知県東三河地方に古くから伝わる
「お祭り弓」と呼ばれる神事を紹介します
戦国時代に徳川家康の予備軍として、
百姓、町人が弓を引くことを許可されたこの地域は
江戸時代から「勧進的」という射会が
神社仏閣において開催されてきました。
当時は庶民の大きな娯楽のひとつだったようです。

また、日置流雪荷派、日置流印西派、大和流などの
古流弓術の伝統も残しています
日本の様々な歴史や文化は私たちに残された財産です
継承していくことが大切だと思います


 お祭り弓へようこそ

お祭り弓あれこれ

参加する弓士の面々

免許披露射会


夜的

門人会の御日待

八幡宮の初射会

神事におけるお祭り弓の考察

祭礼弓式次第 覚書

矢場前作法書(仮)

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平成13年1月(2001/1) 開設

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